和歌山市議会 1990-09-25 09月25日-06号
第2阪和国道から分岐してコスモパークに通じるメーン道路計画で、隣接の岬町との関係も当然出てくると予想されます。いつの時点で都市計画事業としての計画決定を考えているのか。コスモパークに盛りだくさんの計画を立案しても、メーン道路計画がないということになれば、コスモ計画がやはり根本から崩れることになると思いますが、その手順等についてお示しを願いたいと思うのでございます。
第2阪和国道から分岐してコスモパークに通じるメーン道路計画で、隣接の岬町との関係も当然出てくると予想されます。いつの時点で都市計画事業としての計画決定を考えているのか。コスモパークに盛りだくさんの計画を立案しても、メーン道路計画がないということになれば、コスモ計画がやはり根本から崩れることになると思いますが、その手順等についてお示しを願いたいと思うのでございます。
消火塔対策につきましては、住友金属工業株式会社和歌山製鉄所の6号コークス炉は、立地的条件、特に季節風による影響など、隣接する地域住民の方々の生活環境を考え、企業も、さきに御答弁申し上げました炉ぶた対策に取り組んでいますが、良好な住環境の保全のため、さらに消火塔対策につきましても、より一層の努力を求めてまいりたいと存じます。 以上でございます。
平井墓地につきましては、用地面積 1,250平米、計画基数 250基の墓地建設をするものでございまして、昭和63年度に地元の墓地拡幅準備委員会の御協力を得て、現墓地の隣接地への拡幅整備が決定され、地主の売却の意思を確認しておりますが、他の公共事業との関連もございまして、現在用地交渉を行っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(石田日出子君) 石垣教育長。
また、埋立地に隣接する雑賀地区への地元説明会についても一考されたいとの要望がありました。 次に、環境事業部について申し上げます。
隣接地域は国立公園指定区域になっていますが、指定が外されるなど影響はないのか。また、国立公園地域からの眺望など影響はないと考えるのか。 5番目に、市内に点在している金属機械器具製造業などが一堂に集まるということですが、見通しはどうなのか。そういう企業が実際にあるのかどうか。また、公害防止対策やチェック体制はどうなるのか、どこが責任を持つのか、お尋ねをいたします。
住民とはということでございますが、隣接地区住民の雑賀崎、雑賀地区の住民と解しております。 それから、利害者とはということでございますが、観光組合、これは旅館業者でございますが観光組合、それから漁業組合、渡船業者、それから個人の漁業者、以上でございます。 それから、回答期限につきましては7月末日でございます。 以上でございます。 ○議長(奥田善晴君) 36番。
開発予定地域の一部、またはそれに隣接して中央構造線という大断層、活断層が横切っていることを承知されていますか。また、和歌山市内の中央構造線や、その破砕帯について、その性質、通過位置や規模について、どの程度明らかにされていますか。さらに、破砕帯における造成や建設計画にどのような具体的な措置を行っていると承知されていますか、お答えください。 次に、有功の浸水対策についてお伺いします。
しかし、一般に海に隣接する都市の場合、公共下水道に対する必要性を重視しない傾向があったため、おくれてきているのが実態のようで、松江市や徳島市、大津市なども普及率は低位にあります。本市は関西国際空港の開港へ、緑豊かな快適都市わかやまを目指すとき、下水道整備の普及率の向上は強く望まれるところであります。
毎年度繰り返しているが実現の見通しはどうか、ということにつきましては、地域改善対策事業の一環といたしまして進めてまいりました墓地整備事業につきましては、旧地域改善対策特別措置法の最終年であります昭和61年度に所要経費を計上以来、地元関係皆様方の御協力を得る中で鋭意折衝を重ねてまいりましたが、墓地建設には墓地埋葬等に関する法律により種々制約がございまして、また隣接地所有者の承諾等が得られなかったため事業
また住居系としての5ヘクタール以上のいわゆる大規模開発計画として行われます開発行為につきましては、事前協議や開発審査会、並びに開発行為の許可そのものの条件としまして、市街化区域に隣接する場合はその隣接する用途地域に準ずることを原則としておりまして、開発権者であります県知事は開発許可をする場合に少なくとも用途地域設定に伴う建築物の敷地、構造及び設備に関する制限を適用し、直接これらの制限を行ってございます
予算の大部分は住宅建設、あるいは福祉、ごみ収集ということなんでございますが、この町を北、中央あるいは南の3区に分けて、それぞれの区域内にショッピングセンター、あるいは私どもこのたび和歌山市も建設着工をいたしますコミュニティーセンターも設けておられまして、それに隣接する形でスポーツ施設、体育館、ゴルフ場、プールなど設けておられまして、大変小規模ながら非常に落ちついたまとまった町であると。
さらに、隣接地は和歌山公園岡山風致地区第4種の用途指定もありまして、これらの諸規制により、ただいまのところ 600平方メートルを上回る規模の施設の設置は困難があろうかと存じますが、利用範囲については十分研究をいたしたいと考えてございますので、御理解を賜りたく存じます。 以上でございます。 ○議長(武田典也君) 吉岡農林水産部長。
なお、今議会、本会議において斎場に隣接した建設中の野球場用地の造成工事に関連し、公用廃止及びつけかえの手続もせずに、従来の用水路及び里道を埋め立てたことが明らかになった。このことは明白な市の不法行為であり、議会として黙過し得ない。このことについては建設消防委員会で論議されたとおり、将来重大な問題になることを警告しておきたい。
関西国際空港に隣接している空港関連従業員を初め、外国の人々も多く居住することが予想されます。したがって、住宅の確保もある程度は必要ではなかろうかと考えてございます。 次に、和泉山脈の開発問題に関し、現在までに事業化されているものはどうかという御質問でございます。
交通アクセス並びに駐車場施設について、来年度に予定されている全国軟式野球大会の公式戦において十分であると考えているのかとただされ、当局より、東公園は和歌山市斎場の周辺整備を目的とし、宮及び宮前地区等の要望を取り入れて計画されたものであるが、予定施設の遂行においては、敷地内へこれ以上の駐車場確保は困難であり、今後の推移を見て隣接地への駐車場確保も検討していきたい。
次に、刺激臭が過去からあったという問題につきましては、大岩石油株式会社からの悪臭苦情につきましては、昭和56年12月1日に隣接する工場から通報がございまして、公害対策室職員が立入調査して原因究明を行いましたところ、大岩石油株式会社貯蔵タンクよりタンクローリー車に積み込み時に、約20分間程度の刺激臭が出たものと判明いたしました。
同じ目的で隣接の都市が同時開催をしたために収容客が分散したということでございます。もう一つは、観客動員目標数の設定の甘さ等が失敗というか、成功しなかった原因のように考えてございます。 以上でございます。 ○議長(武田典也君) 橋口水道局長。 〔水道局長橋口敏彦君登壇〕 ◎水道局長(橋口敏彦君) 46番石田議員の御質問にお答えいたします。
都市計画街路、本町和歌浦線上の未解決の寺院についての御質問でございますが、先ほどもお答え申し上げましたように、この寺院が現在地で残りの土地のみで再建するには敷地が不足するため隣接地等を代替地にと取得に努めているところでございますが、困難を来しているのが現状でございます。
今回のタンク火災は通常のものとは少し異なりまして、爆発によって側壁が破壊され、そこから漏れた危険物が炎上したため、タンク内に消火剤を投入し消火いたしましたけれども、側壁の火によりさらに引火し、そういった状態となりましたので、まず隣接タンクの冷却注水に主力を置き、側壁亀裂部の炎を強圧放水で鎮滅し、その後集中して火元のタンクに消火剤を投入いたしました。
あの土地につきましてはそうした体育施設とか、あるいは企業立地用地としましては、和歌山バイパス、あるいは高速道路に隣接をしている土地でございまして、非常に利便性の高い土地だろうと思うわけですね。しかしながら排水問題等の地元の住民の皆さんの御理解をいただかねばならないという、そうした課題、要素というものもございます。