海南市議会 2020-09-12 09月12日-04号
また、委託は毎年随契で来ていると思うんですけれども、業者に関しましては入札とかを考えないのかお尋ねします。 ○議長(川崎一樹君) 上田管理課長 ◎管理課長兼港湾防災管理事務所長(上田穣君) 作業内容につきましては、それぞれの公園によりまして違っております。トイレのあるところにつきましては、トイレの清掃であったりごみ拾い、その他草刈り等のほうはお願いしております。
また、委託は毎年随契で来ていると思うんですけれども、業者に関しましては入札とかを考えないのかお尋ねします。 ○議長(川崎一樹君) 上田管理課長 ◎管理課長兼港湾防災管理事務所長(上田穣君) 作業内容につきましては、それぞれの公園によりまして違っております。トイレのあるところにつきましては、トイレの清掃であったりごみ拾い、その他草刈り等のほうはお願いしております。
そして、専門員の人数を重視するということで、そこの項目について、随契の理由といたしましてそれが適さないということで、先ほど申しました地方自治法施行令第167条の2第1項第2号に基づいて、その他の契約でその性質は目的が競争入札に適しないものとするときということで随意契約を行っております。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 何か聞いてたらおかしいんですよ。
○2番(松谷順功) 総務課長のほうからは、十分、実績のある業者を選定したいということと、随契ということでございましたので、ある程度、目安は立っているというふうに考えてよろしいんでしょうか。 予算通ったけど、大丈夫かというところなんですが、随契をやりたいよ、実績ある業者を探しているよということですので、ある程度、見通しは立っているというふうに考えてよろしいんでしょうか。
特別これが悪いとかっていうことではないんですが、契約方法が指名競争入札って書いているにもかかわらず、契約の相手方が決まっているということで、随契になるんではないんでしょうか。指名競争入札やったら相手おらないけないという形にはならないんですか。 ○消防長(中西 清) 仮契約です。 ○2番(松谷順功) 仮契約。何社かで競争やられたわけ。わかりました。その辺ちょっとお答えください。
◆14番(田花操君) 12ページの上段から上から14段目のこの建設改良工事に関しての文言のこのところ、この熱源設備等更新工事を随意契約した理由は何かということに対して、随意契約が悪いとは私は思わんけれども、設計業者に確認したら、設計業者から随契のほうがええというて言われたというのは、余りにもおかしいんじゃないか。
競争入札というのは、業者がみんなで一斉に応募して、それで行政がチェックして、随契のときはええ腕したあるか、ええ技術持ったあるかと審査する。普通は一般競争入札で、予定価格の中で競争入札して、一番低い金額で落札でしょう。
その結果、購入費については448万7,400円、それから防災備蓄コンテナですけども、これは随契だったんですけども、値引き交渉等々しまして、その3台の金額が280万8,000円ということになりました。そういうことでの今回の減額ということにさせていただいてます。
◆7番(福田讓君) 10件中9件ということは、1割が随契ですか。そういうことでよろしいんですか。 ◎医療センター庶務課長(佐藤尚久君) 平成29年度は、1割が随意契約でございました。 ◆7番(福田讓君) わかりました。今後とも、医療センターが余分な疑惑を持たれないよう、やはり入札ですべきだということ、それは基本は守っていただきたいと思います。どうですか、事務長。
ですから議決してこれから入札でされるんか、随契でされるんか、それだけお聞きするわ。 ○議長(宮本勝利君) 市長 神出政巳君 ◎市長(神出政巳君) 再度の御質疑にお答えいたします。 専決をさせていただきましたので、既にコンサルに発注しておりまして、もう1月中といいますか2月初めの査定には間に合うようにということで、進めさせていただいております。
そして、前年度決算期迎えるに当たって、一度清算してやるという中で、今年度の予算についても随契で、やはり前設計者と締結したいということなんですけれども、そのときにもやっぱりプロポーザルは有効であるという態度だったわけなんですよね。いろいろ先ほどからお伺いしていて、土地の部分で不確定要素が大きいわけなんですけれども、一体このプロポーザルはいつまで有効なんですか。
◆5番(松畑玄君) 随契でやられると言うていなかったですか。来年度の業者。 ◎教育部長(片山道弘君) 設計に関しては入札。一般競争入札、指名、いろいろとございますので、その辺は今検討しているところでございます。 ◆5番(松畑玄君) この間の文複の特別委員会では随契でやらせてくれということだったですよね、市長。違たですか。
もう既にこれは随契か何かで工事をやったあるんやろ、測量設計も。 ◎都市建設課長(田坂豊君) 当然、災害でございますので、2カ月ルールというものがございます。ですから、それまでにいかに本復旧していくかという設定をやって、査定を受けなければなりませんので、既に発注をしております。 ◆14番(田花操君) 工事もやったあるんやろ、通れるように、応急復旧を。
随意契約(地方自治法施行令第167条の2第1項第8号による不落随契)これは競争入札に付し落札者がなかったためでございます。 3、取得金額。 6,534万円。 4、契約の相手方。 和歌山市蔵小路16番地。 有限会社和歌山防火協会 代表取締役 山本幹哉。
○9番(松谷順功) 今、法的に適切に施行されてますかということでお聞きしましたが、金額だけではなし、これは少額随契と言われてる分だと思うんですけども、要するに金額が決まっている、今工事関係は130万、財産の購入は80万円と、財産の売り払い30万等々出てくるわけですけども、要するにこれに、少額随契に当たらない物件、工事では今15件とおっしゃいましたね。
これに対し、当局より、当該事業は公共施設の美化プロジェクトの中で検討し、進めた事業である旨の答弁があったものの、委員から、単に公共施設を花で飾るというのであれば、随契をしてまでハンギングバスケットという手法に固執する理由が見当たらず、また、そもそもこの手法にどれほど特殊性があるのかと疑問の声が上がったことから、当局に対して、明確に説明できる資料の要求が委員からあり、委員会として了としたのであります。
これで、今、業者、実施設計終わって、今度はこの設計監理、設監は、この実施設計した業者が設監していくということになっていくんかな、随契で。 ○議長(辻本宏君) 岡総務課長。 ◎総務課長兼行政改革室長兼高田支所長(岡雅弘君) 現在、まだ実施設計作業中でございまして、今年度、新年度にも入っていく形になろうかというふうに思っております。
◆11番(田花操君) 今、課長の説明あったように、当初こういう指定管理制度が設けられたときには、原則的には公募をすると、それで当初の指定管理が今更新されようとしてるけど、ほとんど公募のスタイルをとらんと、随契いうんか、同じ業者と、団体と契約してる。
これから随契でなっていくんか、まだ今年度だけの食糧備蓄にならないと思うんです。これからも続いていくと思うんですけれども、これだったら随契の形になるんかと思いますけれども、その点についてお伺いします。
また、その地元の業者になるか、その業者の選択についてと、契約、随契になるか入札になるかということも、今、検討中でございます。 以上でございます。 ○議長 -産業課長- ◎産業課長 プレミアム商品券が商店の起爆になるのかどうかと、こういうご質問だと思うんですけれども、これだけで、おっしゃられるように、印南町の閉塞化した商店の起爆にはなかなか結びつかないとは思います。
そしたら、最初とった人に、ことしとか来年の分いうのは随契でいってしまうのか。 ◎都市建設課長(渕上崇君) 一連の工事であります、この現場につきましては。それで、一応債務負担も出していただいて、そういうふうな形で計上させていただいています。 ◆11番(田花操君) この債務負担にはなってないわの。