印南町議会 2022-01-15 09月12日-02号
全体の交付総額につきましては、1,684万2,203円ということでございまして、この13円で支給された方々を10.9円に見直して、その全体を薄く交付額を算定したものの何十銭というような金額でございましたので、全体の1%にも満たない満額支給の方々についても、全体的な影響はあまり及ぼさないのかなという考えで、各種陳情要望された団体の方々に情報をお伝えし、ご理解を願ったという経緯でございます。
全体の交付総額につきましては、1,684万2,203円ということでございまして、この13円で支給された方々を10.9円に見直して、その全体を薄く交付額を算定したものの何十銭というような金額でございましたので、全体の1%にも満たない満額支給の方々についても、全体的な影響はあまり及ぼさないのかなという考えで、各種陳情要望された団体の方々に情報をお伝えし、ご理解を願ったという経緯でございます。
福祉施設が古くなり、建て替えに当たっては、国から最高6,000万円の補助がありますが、それに伴い、市が3,000万円、当事者が3,000万円を用意することになりますが、市は自前の3,000万円が難しいとして今年度から計上をやめ、陳情、要望活動も福祉局長止まりです。 本市の財政状況では、あれもこれもはできませんが、国の補助を使っての事業は尾花市長の得意とするところです。
陳情、要望ばっかし行かんとよ。そういったところへ一回見てきて、よそなんか、そういうものがあることによってまちがやっぱり潤いもでき、安心したまちになっていきやると思う。ぜひ、くどくど言うのはあれして、お願いしたいと思います。 ○議長(屋敷満雄君) よろしいですか。 質問中ですが、昼食のため、午後1時まで休憩いたします。
年に1回総会をして年に1回陳情要望して、それで終わっているようにしか見えない。本当にこの流域を一つにまとめ一体となって運動展開して、この地域の将来のありようを考えるべきこの熊対連が、結局は本来何をしてきているのかと。何をしようとしているのかさっぱりわからんのが50年近くたったこの熊対連の姿ではないか。 この熊野川流域対策連合会は、これの会長を下流団体の新宮市がずっと持ち続けている。
やっぱり、陳情、請願、要望した人に経過説明をして、こういうのはやっぱり、今までたくさんの陳情、要望、いろんな団体、いろんな説明、これはやっぱりどういう形で理解を求めていこうとしやるんかな。それ、聞かせてほしい。
それ以降、これまで和歌山市のNPO精神障害者家族会「つばさの会」の方とも何度となく足を運び、市長に陳情、要望を繰り返してきました。家族会の皆さんが口々に言われるのは、我々も高齢になってきて、この先、子供1人残すのは非常に心配です。そして、年金暮らしで生活も大変なんです。海南市や岩出市などの近隣の市町村では、市単独で助成しています。
身近なところ、市長も、余りもう陳情・要望や何とかの協議会や何とかの促進、何とかの陳情・要望で行きやるけれども、こういったまちもやっぱりぜひ見に行ってほしいなと思う。 彦根市らいうのは行ったことあるか。市は行ったことあるやろうけれども、こういうお城の横で再開発して、まちづくりされたらいうのは見に行っていないわね。長浜市は見に行ったか。長浜市の黒壁は見に行ったか。近江八幡市は見ていないか。
昨日、委員長と一緒に松尾教授とも話をさせていただきましたが、なかなか県、国が陳情要望の中で動きが鈍いという中で、政治的な動きも必要だというふうに松尾教授からもアドバイスをいただいておりますし、今後、議会とともに、一緒に、同調させていただきながら、要望活動にする必要があるのではないかというふうには感じております。
◎総務部長(上路拓司君) 新宮市では、かなり以前から陳情、要望に関しては、一旦、総務課が受け付けておりまして、内容によってそれぞれの所管課、あるいは複数の所管課にまたがるときは複数の所管課へ通知を出しております。当然、年度ごとに案件の、どのような内容の陳情があったかというのは記録してございます。所管課のほうで、陳情に対する回答が必要な場合は、回答を陳情者に対してお答えしていると思っております。
処分場に関しては、全国でも問題になっているところが多々あるわけですから、全国市長会への働きかけや発信、県選出の国会議員への陳情、要望もできると思います。尾花市長ならではのネットワークもあろうかと思います。市長はもっと能動的に動くべきではないでしょうか。私は、本当に反対であるなら、地域住民へ寄り添う姿勢と具体的に問題解決に向けたアクションが必要だと思います。 そこで、お伺いいたします。
これは、平成27年4月1日付の組織改正に向け、長の直近下位に設置する組織及び各組織の事務分掌を見直すことに伴う改正を行おうとするものであり、資料として、平成27年度組織改正(案)の提出がありましたが、これに対して、委員から、新たに東京事務所を設置し、約3人の職員を配属させ、中央官庁に関する情報収集や各部局等が国に行う陳情、要望活動の支援、企業への和歌山市の売り込みを行うとのことだが、情報収集や企業への
本市にとっては最も重要な道路であり、今日まで各議員連盟の皆様方には、国や関係機関へ陳情、要望に出向かれ、予算確保に御尽力いただいておりますことをまずは御礼を申し上げます。
この地域の方々が、20年以上前からJR西日本和歌山支社に陳情、要望活動を続けてきましたが、無視され続けて、結果、せっぱ詰まって平成22年2月23日の市長陳情に至ったわけであります。陳情されてから、年明けたらもうすぐ4年になります。 JR西日本という安心・安全に注意を払う立派な民間会社でございますから、右から左にすぐできるとは思っていませんでしたが、にしても4年は長過ぎます。
特に触れておきたいところは、今、質疑させていただいた件なんですけども、やはり住民の方の陳情・要望があったことに対するその当局の動きということで、議会も平成24年度の予算として承認していることであると思うのですが、住民の要請に応えていくということはいいことだと思います。
それでも最後に、市長、この激特事業があんたも大概、国、近畿地方整備局へ陳情要望行くやろうと思うから、やっぱりこの事業を彼らは口に出しては嫌がると思うので。この事業がいかにスムーズに行きやるかというのは、彼ら物すごい気にしやると思うで。
陳情、要望に出向かれた際に、ちょうど、どうしても私の公務の都合上、各議員連盟の皆様と同行できなかったことは残念に思っております。私といたしましても、平成27年開催の紀の国わかやま国体、紀の国わかやま大会に向け、広域道路網の整備の必要性は十分認識しております。重要課題である直轄事業での予算獲得に際しましては、本年1月、鶴保国土交通副大臣、2月には門衆議院議員と面談し、要望をしたところであります。
まず1点目、国・県への要望とその成果についてでありますが、昨年の大災害後、市長も国・県、そして関係機関へ幾度となく陳情、要望を繰り返されているかというふうに思いますが、新宮市が単独で要望されているのはダムの運用見直しについての要望のみとなっております。要望書として、国や県に対して復旧・復興に向けて具体的な要望が一つも見えないように思いますが、何か災害復旧・復興の中で要望されたことがありますか。
この折には情報収集、それから意見交換、陳情、要望などを行っております。また、町中ではいろんな方の声に耳を傾けまして、いろんな御意見をいただき、必要に応じて町長にもお伝えするというようなことを行っておりますし、町長の特命事項に関しまして、町長とキーパーソンをつなぐようなこともいたしております。
◆11番(田花操君) 折り返し地点として、余すところ2年余りとなってきましたんで、市長は、2年の姿、行動を見てますと、行事、陳情要望、出張に追われている毎日で、もう出張しない月、週はないぐらい忙しかった日々ではなかったかと思いますし、そういった意味で、後の2年間はもう少しじっくり、走り回るのを半分にして、じっくり、市長、庁内職員なんかとのコミュニケーションも深めていただいて、行政一体となって、市長
次に、陳情、要望に対してチェック体制、経緯や成果についてチェックが甘いんではないかと、そういう御指摘だったかと思います。 本市への陳情、要望につきましては、審議監が主となって、そして事務を担当する部署と連携して対応するということにしております。