高野町議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会 (第2号12月 9日)
それを各拠点、また各地区への配備、それから高野山の上については町内会への貸し出しということで、除雪作業についてのサポートをしておるというところです。今年につきましても、既に高野山の上につきましては除雪機の配備、完了しております。あと残りの地域につきましても、順次、準備が整い次第、今年度中の配備をめどに完了させていきます。 この除雪機を活用しまして、まず地域でできることは地域でしていただくと。
それを各拠点、また各地区への配備、それから高野山の上については町内会への貸し出しということで、除雪作業についてのサポートをしておるというところです。今年につきましても、既に高野山の上につきましては除雪機の配備、完了しております。あと残りの地域につきましても、順次、準備が整い次第、今年度中の配備をめどに完了させていきます。 この除雪機を活用しまして、まず地域でできることは地域でしていただくと。
○5番(中迫義弘) 今、課長のほうから、トータルで2,550万円、そして積算は、除雪作業に3日間っていうことでお聞きしました。 除雪、きれいにしていただけるのは、非常にありがたいんですけども、除雪作業車が事故を起こしたものかどうかわかりませんけども、分離帯を壊してるとか街灯が斜めになってるとか、そんなんは一体どこが、あれするべきなのか。いかがなもんでございましょうか。
私からの質問ですけれども、今回、除雪作業と防災行政無線(町内放送)運用についてということで、質問していきたいと思います。 平成29年新春を迎え、穏やかな日々を迎えておりましたが、晴天から雪雲に変わり、近年にない大雪があったことについては、町民の皆様方は雪害と感じたことだったかと思います。
私からは2点で、除雪作業と災害時の対応と対策について。もう1点、ハイランドタクシーの運行料金についての2点です。 1点目ですが、これからまた寒い季節がやってきます。近年、突然の大雨が降ったり、雪も例外ではないと思います。今までにない、以上の状況が生まれてくるかと思います。
それに対しまして除雪作業というのは大変な作業でございます。特に、最近は高齢者がどんどんふえてきました。元気な高齢者でも大変豪雪に対しましては除雪に非常に苦慮しておる現状でございます。 それで、国道、町道、そういったところの幅の広い道におきましてでは、何センチ積もると除雪車が出動して、除雪作業を早朝より行っていただいております。ともに融雪剤を散布することもやってくれております。
ことしの冬は強い冬型の気圧配置の影響で、日本海側を中心として記録的な大雪となっており、交通への影響だけではなく、雪による事故も多発し、除雪作業中に亡くなられた方も多数にのぼっております。
除雪作業についてもよくわかります。
これは除雪作業の支障になりますのでご協力お願いしますと、このように書かれております。本町は、この駐車に当たりましてはいろいろな問題がございます。
議員ご指摘の除雪作業につきましては、例年、地元建設業者と冬季期間の委託契約を締結するとともに、職員の配備体制を考えるなど、速やかに対応できる体制を整えていると聞いてございます。 申すまでもなく、この道路につきましては、高野山と龍神を結ぶ路線でもあり、特に世界遺産に登録されてからは、観光バスはもとより、他府県からの自家用車も増加しており、以前よりも増して、重要な路線であると認識をしております。
特に東北地方や北陸地方の日本海側を中心とした、いわゆる豪雪地帯と呼ばれる地域では、大量の積雪により家屋が倒壊したり、道路が寸断されて集落が孤立したりするなどの被害をはじめ、雪下ろしなどの除雪作業中の事故や屋根からの落雪事故などにより、既に100名を上回る方々が命を落とされるなど、普段、雪とは縁遠い地域に暮らす私たちには想像もつかないような状況が発生しております。