和歌山市議会 2020-03-05 03月05日-06号
また、事業費割合内訳は、工事費79.2%、測量試験費8.2%、補償費6.8%、用地費2.9%、事務費2.5%、附帯工事費0.4%となっています。 連続立体交差事業の流れとしては、事業計画認可、用地買収、仮線工事、高架工事、関連道路工事、事業完了となります。
また、事業費割合内訳は、工事費79.2%、測量試験費8.2%、補償費6.8%、用地費2.9%、事務費2.5%、附帯工事費0.4%となっています。 連続立体交差事業の流れとしては、事業計画認可、用地買収、仮線工事、高架工事、関連道路工事、事業完了となります。
そして、平成26年度は1号貯留地の電気設備、そして1号貯留池の機械設備、そして1号貯留池の附帯工事費といたしまして支出したところでございます。 そして、今後につきましては、平成27年度予算におきまして、周辺地区の水路にどのような規模のポンプ、あるいはどのような水路改修を行うかということを調査いたしまして、今後それに基づいて浸水対策について取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
金額的には平成21年度当初予算で事業費として2億円、債務負担行為で平成22年度に2億6,200万円お認めいただいていたが、国の補正予算で追加内示があり、その債務負担分2億6,200万円に加え、これに伴う附帯工事費800万円の合計2億7,000万円を今回の予算に計上させていただいている。
今回の補正額2億7,000万円につきましては、この幹線管渠整備に係る平成22年度の債務負担行為分2億6,200万円に加え、これに関連する附帯工事費800万円を平成21年度へ前倒しするもので、これにつきましては国の21年度1次補正に関連し、補助金の追加内示があったところでございます。