海南市議会 2020-09-08 09月08日-02号
1点目の市道の安全対策の現状でありますが、交通安全の推進としまして、防護柵、道路反射鏡及び道路区画線などの設置や、狭隘な市道とその他の道路との交差部、あるいは狭隘な市道の屈曲部の改良、歩行者空間の確保など、交通安全施設整備事業や交通安全対策事業に継続して取り組んでいます。
1点目の市道の安全対策の現状でありますが、交通安全の推進としまして、防護柵、道路反射鏡及び道路区画線などの設置や、狭隘な市道とその他の道路との交差部、あるいは狭隘な市道の屈曲部の改良、歩行者空間の確保など、交通安全施設整備事業や交通安全対策事業に継続して取り組んでいます。
そこで、行政がリーダーシップを取り、医療機関に医師や看護師の派遣を要請、マスクや防護服などの物資を調達した上で支援に当たります。さらに、介護職員の応援も、介護の協議会と連携して職員を募集し、法人間の垣根を越えて派遣します。行政は、応援職員のための様々な支援策も打ち出し、応援に入りやすい環境を整備し、取組の結果、県内各地から9人の看護師が集まったとのことでした。
次に、自ら防護柵等ということで、物理的にちょっと遮断するというような対策にも補助しております。これもちょっと件数のほう御報告させていただきます。 まず、平成26年度で6件ありました。
外が防護で、中でばい菌を取る。後ろで蒸れたのを吸収するということで、いろんなマスクあるんですけれども、これも友人に買っていただいたものなんですけれども、マスクというのは、やっぱり一番ばい菌から守る、ここで止めるという形なんですけれども、マスクの常備ですか、入荷状況、在庫は大丈夫でしょうか、現在において。
また、当院スタッフの防護衣等の脱着についても、当院の感染管理者を中心に研修を行っておりますので、院内にウイルスを持ち込むリスクについても減少させております。 ◆2番(大坂一彦君) 御丁寧な御答弁ありがとうございます。 何が心配といって、先ほど申した、私もしかしてコロナの不安を抱えたまま、ふだんいわゆるお付き合いのあるかかりつけ医へ不意に行かれるのも困ります。
これは、8節の有害駆除捕獲報償費の増及び19節.負担金補助及び交付金の防護柵設置支援補助金の増が主な要因でございます。 引き続きまして、2項.林業費は1億6,675万1,446円の支出で、前年比9,115万2,936円の増でございます。これは、1枚おめくりいただきまして、主に15節の林道本川西神ノ川線及び野々古川又線工事請負費の増によるものでございます。
歳出の主なものを申し上げますと、総務費では、新型コロナウイルス感染症の影響で停滞している地域活動を支援するための市民団体等活動応援補助金を、衛生費では、市内の医療機関や産後ケア事業を実施する施設に配布する防護服や体温計、消毒液等の購入費を、商工費では、新型コロナウイルス感染症の影響により停滞する地域経済の回復を促すため、地域活性化商品券事業に要する経費、来訪者の減少により深刻な状況である観光関連事業者
防護柵設置支援補助の実績見込みによるものであります。7目の多面的機能支払事業費では53万2,000円の減額であります。同じく実績見込みによるものであります。次の2項.1目の林業振興費で204万7,000円の減額。同じく実績見込みによるものでございます。3項.1目の水産業振興費で17万4,000円の減額。実績見込みに伴う印南町漁業振興対策事業補助金の減額でございます。
防護柵とか電柵とかして、今後減ってくればいいんですけれども、それだけではなかなか根本的に対処できない。毎年このぐらいの金額は必要になっています。この金額を減らす努力を、何かいい方法を考えておられないか、お聞きしたいと思います。 ○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 鳥獣被害が農業生産に非常に影響を及ぼしていることについては、引継ぎ事項でも引き継いできてございます。
本定例会におきまして、議員の皆様から新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書が提出され、全会一致で可決されたところでありますが、意見書に付された検査態勢の充実や医薬品・防護用具等の医療物資の供給、経済対策・財政支援などの7項目につきましては、私もまさに今、政府主導で大胆かつ早急に取り組まなければならないものであると思っているところです。
この防護柵については、うちも隣の方が週末帰ってきて、また直さなあかんのやとかっていうて、こういう補助金とか出るんですよという話はするんですけども、この252万円のこの総合対策事業の補助金ですけども、これは昨年から今年度予算化なんですけども、これまでこの枠を超えるような申請等があったのか。
◆15番(福田讓君) そうしますと、消防隊員の方も大変でございますので、防護服とか、そういう服装は、それを想定して出動されるというわけでございますでしょうか。 ◎消防本部次長兼消防署長(越水薫君) お答えします。 本来の救急出動と違う点は、出動する3名は感染防止服というのを上下着ます。
それによって、主治医または担当医がコロナウイルス感染症疑い対象者と判断すれば、別館にて基本フルPPE、要するに個人の防護服で対応する。 ただし、予防対策のレベルに関しては、都度、医師の判断を仰ぐこととしております。
2、医薬品・防護用具等、必要な医療物資の全国的な生産・供給調整について、国の責任において、在庫量の不足や偏りを早期に是正すること。とりわけ、医療機関などにおける医療提供体制に支障が生じないよう、医療物資の供給に万全な対策を講じること。 3、治療法及びワクチンの開発に官民挙げて取り組むこと。 4、経済活動への影響を最小限にするとともに、風評被害が生じないようあらゆる対策を講じること。
次に、本事業では、防護服、マスク、ゴーグル、消毒液は対象となっているのかどうか。対象となっていないのであれば他事業で備蓄されているのかを問います。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
このため、本市では、農業にあっては、就農フェアなどを活用した新規就農希望者への働きかけを行うことに加え、遊休農地の解消費用、農業用井戸の設置費用、農作物被害防止用の防護柵設置費用への支援などを行うとともに、水産業にあっては、種苗放流や増殖場の設置などを行い、担い手の育成確保や所得の向上など、経営が安定できるような施策に取り組んでいるところです。
減額の主なものは、19節の防護柵設置支援補助金等の要望件数の縮小によるものでございます。7目.多面的機能支払事業費では946万3,000円の計上であります。 2項.1目.林業振興費では1億2,282万2,000円、前年度比較3,146万6,000円の増額であります。
次に、救急隊の感染予防のための装備についてですが、通常、救急隊員はサージカルマスク、感染防護衣及びプラスチック手袋を装着して出動しておりますが、救急要請時の内容から発熱や呼吸器症状等があり、救急隊長が新型コロナウイルス感染症を疑う場合は、出動時または出動後の判明した時点にサージカルマスクをN95マスクに変え、ゴーグルを装着することとしてございます。
◆15番(福田讓君) そうすると、テレビでやっています防護服とか、そういうことはもう全部用意されて、医師の中井院長をはじめ、コロナウイルス対策本部を立ち上げられているんですね。そして、医療センターとしてしなければならない公立の病院として、個人の病院じゃないですから、県の指示を受けながらやっていくということですね。
また、工事請負費につきましては、特別天然記念物カモシカ食害対策事業として実施する防護柵設置工事に要する費用でございます。 なお、工事明細につきましては、233ページに記載しておりますので御参照ください。