和歌山市議会 2020-03-10 03月10日-09号
現在、防衛省が実は人事に関してAIの導入を既に検討されているようですが、地方自治体ではまだどこもありません。その経済波及効果と和歌山市PRの機会は大変魅力です。システム開発には、これまでの経験では数千万円かかるかもしれませんが、しかし、1年、2年でペイできる金額だと推測されます。 そこで、お伺いいたします。 10年後ではどこの地方自治体も導入されています。
現在、防衛省が実は人事に関してAIの導入を既に検討されているようですが、地方自治体ではまだどこもありません。その経済波及効果と和歌山市PRの機会は大変魅力です。システム開発には、これまでの経験では数千万円かかるかもしれませんが、しかし、1年、2年でペイできる金額だと推測されます。 そこで、お伺いいたします。 10年後ではどこの地方自治体も導入されています。
自民党は安全保障調査会・国防部会合同会議を開催し、この会議に、防衛省は、弾道ミサイル防衛についてという説明資料を提出いたしました。 その資料によりますと、北朝鮮や中国などが日本に対して弾道ミサイルを発射してきたとき、日本は2段階の弾道ミサイル防衛システムで対応することになっている。第1段階では、ミサイルが大気圏にいる間、海上自衛隊のイージス艦が探知、撃墜する。
今回の駐屯地及び高等工科学校併設の誘致の提案のため、自衛隊和歌山地方協力本部の協力を得て、横須賀にある全国で唯一の防衛省管轄の高等工科学校に視察に行かせていただきました。 この学校は文部科学省管轄ではありませんので、文科省認定の高等学校卒業証書は授与されません。
ここからちょっと能書きを言わせていただきますけれども、自衛隊というのは、防衛省が管理運営する陸上、海上、航空の各自衛隊から成り、日本の安全を保つための直接及び間接の侵略に対する、これは私に言わせれば、いわゆる戦争行為に対する防衛組織であるということです。それで、一朝有事の際には、身の危険を顧みず、あるときは命をかけて日本の国民を守り、国を守るという、そういう使命感で訓練をしているわけであります。
事件後、艦の責任者である艦長が被害者に謝罪したのは事件後1週間以上もたってからであり、また、航海長は海上保安庁の事前承諾なしに防衛省が無断聴取していた事実が判明、証拠隠滅や捜査妨害との批判が出ております。 また、虚偽説明の疑いも出てまいりました。