海南市議会 2017-09-12 09月12日-02号
話ししたところ、読書日本一を家庭や地域も後押ししているということに大変感動していただき、昨年より、学校司書、いわゆる図書室の先生ができたこと、またこの庁舎跡地に児童書が多く置かれる図書館ができることに対し、女性会でも三郷市のように何か子供たちの読書を後押しすることはできないだろうかと御相談を受け、三郷市では、毎年、新入生にPTAから本を入れる布製のレッスンバッグを贈っていることを紹介し、海南市では防犯
話ししたところ、読書日本一を家庭や地域も後押ししているということに大変感動していただき、昨年より、学校司書、いわゆる図書室の先生ができたこと、またこの庁舎跡地に児童書が多く置かれる図書館ができることに対し、女性会でも三郷市のように何か子供たちの読書を後押しすることはできないだろうかと御相談を受け、三郷市では、毎年、新入生にPTAから本を入れる布製のレッスンバッグを贈っていることを紹介し、海南市では防犯
特に防犯、いろんな面で。 立地計画のこの中の64ページに、まちの空洞化が進んでいると。そして、中心市街地の空洞化により、まちのにぎわいの創出や治安の悪化を招いていると書いてある、ここには。治安を守るいうのはどこかいうたら警察やろ、市民の安全を。それを広角へ、私ら、つい何の議論もなしに。広い土地があるから、あそこへいくという話にはならんと思う。
これもタウンミーティングなどで、各町内で賄っている街灯とか防犯灯、この費用を町で見てもらえないかというような意見が出ておったと思うんですが、この超省水力発電、これを利用して、これらの電力に活用できないかと、そういうふうに思った次第でございます。 また、休業中の温泉施設、これはすぐには難しいという話でありましたが、この施設の前に川があります。
県警から防犯メールでは流さない案件と聞いたので、周辺学校の連絡にとどまり、一斉送信を見送ったことがその原因です。今後、刃物にかかわるような案件については早急に確認を行い、情報提供に努めます。」との報告がありました。
3つ目は防犯上の不安で、放置され誰も来ることがない家となると、不心得者や犯罪者の不法侵入によりアジトなどに利用される場合もあります。不法占有者による火事だけでなく、放火の対象になる可能性もあります。 4つ目は防災上の不安で、屋根や瓦、壁などが崩れ落ち、また破損して道路を塞いでしまうことでスムーズな避難を妨げるおそれがあります。
10目.防犯対策費は、前年度まで3款.民生費で計上していました防犯灯に係る維持経費等でございます。また、1枚おめくりいただきまして、上段13節.委託料では、初めて印南地区2カ所に防犯カメラを設置した委託料216万を支出してございます。
40ページ、10目.防犯対策費、13節.委託料、見守りカメラ設置委託料212万9,000円であります。2基設置していただくとお聞きしていますが、どこに設置されるのか、その点だけお聞きしたいと思います。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 まず最初に防災諸費の中の11節の非常用備蓄食糧でございます。
次の10目の防犯対策費48万6,000円の増額につきましても、避難訓練をすることにより、防犯灯が必要であることを確認できたところへ設置するものでございます。 次の2項.1目の税務総務費では40万円の増額、人件費の調整でございます。
次に、戸籍住民基本台帳費中、証明書交付センター運営負担金500万円に関連して、委員から、マイナンバーカードについては、セキュリティー面に問題があると、その危険性が指摘されている状況にあって、当該カードを所持する方の中にも防犯の意識が低い方もいるやに聞き及ぶ。
まず、3款民生費では、委員中より、「高齢者施設等防犯対策強化事業補助金」について詳細説明を求めたところ、当局より「高齢者施設等におけるフェンスや防犯カメラ、人感センサーといった防犯設備の設置に対して補助するもので、1施設当たり2分の1の補助率で上限が180万円となっています」との説明がありました。
自家発電に切りかえるというのは防犯灯というんですか、入り口はこちら、出口はこちらというような、患者の安全を期するための状況に切りかえていくというようなことのようでございます。
次に、10目の防犯対策費としまして996万1,000円の計上でございます。防犯灯に係る維持管理費は当然でございますけれども、見守りカメラ設置、28年度も2機でございますけれども、29年度も2機を設置予定してございます。次に、2項.1目.税務総務費では4,221万6,000円、前年度比534万5,000円の増額でございます。増額の主なものは給料等の人件費が主なものでございます。
また、シンガポール国民に入場制限を課し、ギャンブル依存症の問題に対応する国家賭博問題対策協議会を初めとする相談、治療機関など国家的な枠組みを整備することや、本人や家族が申し入れをすれば入場できないシステムになっているなど、ギャンブル依存症対策や防犯対策を強化し、いずれも減少させることに成功しました。
議案第1号、平成28年度和歌山市一般会計補正予算(第6号)における地域安全費中、防犯灯電気料補助金500万円の減額補正は、各地区防犯灯電気料金の単価が下がったことによるものであります。
さまざまな災害から市民の生命や財産を守るため、災害対応力や消防力を強化し、災害に強いまちづくりを推進するとともに、交通安全対策や防犯対策など、市民生活に係る安全対策を講じ、市民誰もが安全に暮らせる住みよいまちづくりを進めてまいります。
次に、防災・防犯・安全に関連した事業について。 防災対策として、津波避難場所等の整備に800余万円、ため池の防災減災対策に2,200余万円、和歌山下津港係留施設整備事業に2億6,000万円、住宅耐震化事業に2,200余万円、消防力の強化として、防火水槽の更新整備に700余万円、消防指令業務の共同運用に1,300余万円など計上しています。
第3款民生費24億2,953万7,000円は、第1項社会福祉費で、国補正を含む障害者グループホーム等設置促進事業補助金及び国補正による臨時福祉給付金事業15億3,101万5,000円、第3項児童福祉費で、国補正を含む認定こども園等整備事業費補助金、国補正による保育所等に対する防犯対策強化事業費補助金など8億9,852万2,000円でございます。
現在、屋外灯として設置していますが、住民の方々も防犯灯と認識されているところがございます。また、防災等の関係から避難誘導灯として、現在の屋外灯に蓄電池、バッテリー等の設置やソーラー、避難誘導灯の設置も行っているところであります。
役場の管理等につきましても、夜間まで、玄関を、自動ドアを開放しているというようなことも、今後は、庁舎新しくなりますと、そういった防犯上、管理上の設備等も万全に対応できるというようなこともありまして、休日開庁も含めて、一部検討をしている段階でございます。業務時間を限定して延長する、例えば午後の何時ごろまであけているというような考え方もあるかというふうには思います。
○3番(下垣内公弘) 1点目ですけれども、13ページの財産管理費の中で11節修繕料と、これはどういう形で修繕されたのかというのと、あと15節工事請負費、防犯カメラの設置の工事なんですけども、これももうつけられたのか、どこにつけられたのかということです。 そして、あと二つは、18ページの認定こども園費の中での修繕料、これもどういうことで修繕されたのか。 そして、最後です。