海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
次に、予算の説明書の85ページに、防災行政無線管理事業がございます。ここを見ますと、今年度の予算と比べますと、電柱共架費14万6,000円がなくっています。これは、防災行政無線の電柱に頼っていくというか、それがなくなったということなのか、御説明をお願いしたいと思います。
次に、予算の説明書の85ページに、防災行政無線管理事業がございます。ここを見ますと、今年度の予算と比べますと、電柱共架費14万6,000円がなくっています。これは、防災行政無線の電柱に頼っていくというか、それがなくなったということなのか、御説明をお願いしたいと思います。
次に、新型コロナに関する情報提供につきましては、市ホームページや市報、フェイスブックのほか、必要に応じ防災行政無線での周知を行っているところです。 今後、新型コロナワクチンの接種が始まりますが、これについても、ホームページや市報等で周知に努めたいと考えています。
第2款総務費、第1項総務管理費69億6,866万9,000円は、市長公室、総務局、財政局、危機管理局などに係る予算で、人件費、その他の事務経費及び本庁舎の維持管理に要する諸経費のほか広報及び広聴活動に必要な諸経費8,746万2,000円、重要施策に関する調査、研究等に要する諸経費4,833万6,000円、電子計算事務等に要する諸経費11億6,489万1,000円、防災行政無線の再整備など総合防災対策
歳出の主なものを申し上げますと、総務費では江川地区津波避難施設整備工事費、地籍調査委託料等を補正するほか、防災行政無線戸別受信機購入費等の減額を、民生費では障害者の就労継続支援給付費等を補正するほか、児童手当等の減額を、衛生費では公立紀南病院組合負担金、浄財を頂いたことによる自動車購入費等を補正するほか、予防接種事業委託料等の減額を、労働費では雇用維持支援補助金、雇用維持奨励金の減額を、農林水産業費
災害時の情報伝達の強化として再整備を進めてきた防災行政無線、有事の際に全国からの緊急消防援助隊の受入れ拠点となる和歌山南スマートインターチェンジに直結した消防活動センターは、いずれも令和3年度に完成しますが、今後とも災害時に迅速かつ的確に対応できるよう、災害対応訓練の実施や市民一人一人の防災に対する意識向上、災害の備えの強化に取り組んでまいります。
真砂市政の4期16年の功績は一つ一つ申し上げなくても誰もが知るところでありますが、最近のものを中心に少し例を挙げますと、中心市街地では、JR紀伊田辺駅の建て替え、景観まちづくり刷新事業、新武道館・植芝盛平記念館の建設、扇ヶ浜海水浴場第2期工事の完了、教育面では、大坊小学校や三里小学校の完成、生活環境面では広域最終処分場や斎場の整備、そして防災面では津波避難タワーの整備、防災行政無線のデジタル化と戸別受信機
防災行政無線が聞こえない、聞こえにくい、情報が届かない。その情報が命を守る。この命を守るために、戸別ラジオを配布していただきたいことを心から思っております。 前回、独り暮らしの高齢者の方だけでもとお願いいたしておりますが、その後の進捗状況をお聞かせください。
この本計画の第4節のところの災害発生時の対応に対する備えのところで、防災行政無線設備の適正な維持管理に努めるとともに、龍神、中辺路、大塔地域の防災行政無線のデジタル化を推進する。また、デジタル化後の戸別受信機の取扱いについて、田辺、本宮地域を含め研究、検討していくと計画されていて、本年度から令和6年度にかけて、希望世帯に対しデジタル方式の防災行政無線戸別受信機を無償で貸与することになりました。
うちの実家の地区は防災行政無線が入りにくいんやと。御実家のことであるならば、御存じの方は、ぜひ買ってやってくれと、防災ラジオに使ってやってくれというふうになろうかとも思います。 現コロナ禍において、今後ますます税収不足が予想される中、毎回毎回申し上げて恐縮ですが、このふるさと納税は攻めていける絶好の施策だと思っております。
風水害時において、市民の皆様への避難の呼びかけについて、テレビ、ラジオ、インターネットや防災行政無線などで伝達しておりますが、きちんと市民の皆様に伝わっているのか、そして、避難指示、避難勧告の意味を理解しているのか、また、災害の種類により、避難所の指定場所が変わっていることについても、市民の皆様が理解して、周知されているのか、確認の意味でお聞きしたいと思います。
次に、防災行政無線についてであります。町内101か所に設置されてございます。この防災無線のスピーカー及び戸別受信機等によって音声により情報を発信するもので、定時放送また場合によっては臨時放送を行います。緊急的な情報を町民に向けて一斉に知らせることが可能であります。防災・防犯情報などは、この発信が適しています。なお、放送内容については町ホームページにも併せて文字情報として掲載しています。
そのような必要な事項を、市民の方が感じていただけるように、ぜひ今後ともそういったような広報、啓発に努めていただきたいとは思うんですけれども、やっぱり現在この最初に避難所を開設する場合、指定緊急避難所ということで、先日の広報にも一覧を載せていただいていますし、防災行政無線やあるいは防災行政無線のメール等でも一覧ができるような形になっております。
議案第4号 業務委託変更契約の締結については、田辺市同報系防災行政無線デジタル化整備事業業務委託変更契約の締結について、議案第5号 工事請負契約の締結については、堂の上線道路改良工事請負契約の締結について、議案第6号 工事請負変更契約の締結については、林道小広静川線地すべり災害復旧工事請負変更契約の締結について、議案第7号 物品購入契約の締結については、GIGAスクール構想児童用端末購入契約の締結について
市民の皆様には、安全な生活と安全な外出として、人と人との距離の確保、手洗い、マスク等の着用など、基本的な感染予防対策を一人一人が心がけ、感染拡大を予防する新しい生活様式を継続し、新型コロナウイルスとの共存できる生活を定着していただくため、ホームページや広報、防災行政無線等により、引き続き啓発に取り組んでまいります。
本件につきましては、防災行政無線デジタル化事業、地籍調査事業、小野田28号線改良事業、下橋架替事業、海南駅東土地区画整理事業、(仮称)中央防災公園整備事業及び小中学校における学校トイレ整備事業など、合計23件の繰越明許費の繰越計算書でございます。 繰越額の総額は7億5,197万3,000円でございまして、その財源といたしましては、国県支出金、市債を充て、残額は一般財源を充当しております。
市長は、一時コロナ対策で防災行政無線を使ってやっていただきました。あれは全体のことですからありがたかったです。しかし、いざこういうことがあったとき、心配の方はどこへ電話したらええんかということ、この広報じゃ多過ぎてね、こうやってもう置いてあるだけです。 だから、私は何でも大事なのは、皆さん御家庭で何を使うかというたら、冷蔵庫なんですよ。冷蔵庫の表ぺたっと貼ります。
議案第3号 工事請負契約の締結については、会津川左岸地区津波避難施設整備工事請負契約の締結について、議案第4号 物品購入契約の締結については、防災行政無線戸別受信機購入契約の締結について、議案第5号 物品購入契約の締結については、排水ポンプパッケージ購入契約の締結について、議案第6号 物品購入契約の締結については、排水ポンプ車購入契約の締結について、それぞれ議決をお願いするものであります。
◎防災対策課長(佐藤尚久君) 防災ラジオ、防災行政無線を補う手段に関しましては、防災関係の情報誌、あるいは他の自治体のホームページを含むインターネット上の情報などによりまして調査研究を進めてまいりました。
当地域は、近い将来、南海トラフ巨大地震の発生が予想される中で、大規模災害への対応は本市の最重要施策の一つと位置づけ、地震、津波、風水害などの自然災害に備え、津波避難タワーの整備、防災行政無線の更新、公共施設の耐震化などを初め、各種ハザードマップの作成や防災訓練の実施など防災・減災対策としてさまざまなソフト・ハード事業に取り組んでいるところでございます。
また、防災行政無線の再整備により可聴範囲をさらに広げ、令和3年度には累計222基の完成を目指すとともに、現在、約1万4,600件の登録がある防災情報メールの配信システムや防災情報電話案内サービス、SNSなどの普及に努めているところです。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 20番。