高野町議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会 (第2号 6月22日)
引き続き、感染防止対策とか、観光とか、宿泊業の方などへの支援をしていきたいというような内容でございます。 また、県民を対象に宿泊割引をする和歌山リフレッシュプランというのが今日から始まるわけです。
引き続き、感染防止対策とか、観光とか、宿泊業の方などへの支援をしていきたいというような内容でございます。 また、県民を対象に宿泊割引をする和歌山リフレッシュプランというのが今日から始まるわけです。
定期点検の判定に伴う橋梁の耐震改修に要する経費、熊野川に接続する八木尾谷川のしゅんせつ委託料、市所有の旧国鉄田辺駅宿舎跡地の活用方法を検討するための経費、倒壊の危険がある特定空き家等の行政代執行よる除却に要する経費、市営住宅の長寿命化に向けた補修経費等を、消防費では、万呂分団車庫の移転建築に要する経費を、教育費では、過去に浸水被害を受けている本宮小学校の移転建築に要する経費のほか、幼稚園における感染防止対策
そして、緊急事態措置や、まん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いしますとしております。また、ワクチン接種後も引き続きマスクの着用と対策をお願いしております。
◆2番(大坂一彦君) すごく自治体に任せるというところなので、市長のイニシアチブが発揮できるところだと思いますし、今おっしゃっていただいたように、とにかく何で打つんだ、感染防止のために打つわけでありますので、その辺り、優先順位といいますか、しっかり御検討いただきまして、接種のほうをお願いしたいと思います。
9款1項消防費の13新型コロナウイルス感染症対策経費は、感染防止衣や自動心臓マッサージシステム、陰圧式患者搬送器具などの資機材購入について、全国的な需要の高まりによる納品の遅れにより繰り越したもので、9月の完了を予定しております。
こうした中、新型コロナウイルス感染症につきましては、市民の皆様、事業者の皆様には、御不安や御不便な生活が続く中、真摯に感染防止対策に御協力をいただいておりますことに、改めて深く感謝を申し上げます。
今後の感染状況によっては、和歌山県、また、高野町に緊急事態宣言、そして、蔓延防止重点措置の発令もあるかも分かりません。いかなる状況においても、そのようなときに動けるような体制を役所としては考えておきたいというふうに思っております。
40ページの一番下の家具転倒防止器具設置補助金の35万円でございます。これも、去年度も35万円計上されておりましたが、去年度の実績ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 家具転倒防止の関係であります。これにつきましては、昨年度の実績については現在のところ、-昨年度、令和2年という押さえでよろしいでしょうか-今現在のところはなしと、ゼロということであります。
当局からは、「大気汚染防止法の一部を改正する法律の閣議決定により、仕上塗材を含む全ての建材が法律の規制対象となることが確実視されることや、60検体を調査した結果、成形板、塗料の下地調整材等の23検体からアスベストの含有が確認された。
飲食・テイクアウト用として飲食店等への経済的支援、衛生用品購入用として家庭での感染防止支援、登録店舗での商品購入等、生活支援・経済的支援を柱とした構成で配布を予定してございます。関連予算を計上していますので、ご審議くださいますようお願い申し上げます。 次に、危機管理・防災対策についてであります。
次いで、6款農林水産業費、緊急自然災害防止事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「既存の農業用施設において水路の改修や農道の路面洗掘防止を図り、災害の発生を防止する事業となります」との説明がありました。
ここにつきましては、切目海岸の高潮対策、また、鳥獣被害防止対策事業の増額によるものでございます。 次のページであります。5目.教育費県補助金で350万6,000円、前年度比24万9,000円の増額。また次の土木費県補助金は、町道崎ノ原軍道線改良事業、この一環で、橋の架け替え工事の完了に伴い廃目となってございます。 次に、3項.1目.総務費県委託金で1,159万6,000円の計上。
これをいかに勧めるかということについても、人口減を阻止するというんですか、防止する一つの役目であろうかと思います。
一方で、大都市圏では感染者数が下げ止まるなど、まだまだ予断を許さない状況が続いており、市民の皆様には、引き続き感染防止対策をお願い申し上げますとともに、本市としても、今後の状況をしっかりと見極め、感染症対策や経済対策にスピード感を持って的確に対応してまいります。 新型コロナワクチンの接種も、今週から県内医療従事者を対象に始まりました。
市民の皆様には、これまでと同様に感染防止と社会経済活動の両立を図るため、引き続き、御自身の健康管理の徹底と、日常生活の中で、手洗いやマスクの着用などの感染防止対策に努めていただき、いわゆる新しい生活様式を実践していただくとともに、事業者の皆様には、感染防止対策の徹底をお願いし、安全・安心の確保に取り組んでいただいた中で、新しい生活様式に対応した事業経営をしていただくことが重要であると考えております。
これを使って、そういった3密を防止し、コロナの対策にとって一番いいと思いますので、特に防災対策課の方々は、夜でもこれを訓練されたということで、本当に熱心にやっていただき感謝したいと思います。常に防災に備えて、市民の命を守るために、課長はじめ防災対策課の職員に頑張っていただきたいと思います。 続いて、GIGAスクール構想で、今、子供たちがタブレットを全員に配付されております。
○8番(所 順子) これ一応専決処分で出しているんですけれども、8ページの感染防止用備品購入費154万7,000円については、どのように出しているのかと。 そして、土木費で770万円。これ除雪委託料ですね。今頃この除雪委託料というのが770万円も出しているわけですし、これもちょっと唐突にこういうものがここで出てきているのはちょっと不可思議でございますので、この辺の答弁もお願いいたします。
今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止している事業もありますが、内容や防止策等を検討し、地域の状況を見ながら再開しています。
はや1年余りを経過したものの、いまだに多くの市民の皆さんは、その感染拡大防止のため出かけることを控え、大人数での飲酒や会食など様子を見る人が多数おられます。目に見えない病気に対する恐怖と不安からです。ただ、前回にも触れましたが、個人事業主の割合が7割にも上るこのまちの経済のことを考えると、どうしてもこのまま何もかも控えるというのはいかがなものかと思います。
それと、工業用地を造って、粉塵公害、材木工やから、その悪臭、粉塵公害が沿線の住民に与える公害を防止する、公害が起こると反対やと反対意見を。それでや、それで工業用地と沿線住民の間にグリーンベルトを造って、それで景観保全、だから一番先に桜の木を植えたんや、あと工業地からの粉塵、公害を防止するためにあのエリアを造ったんや。知らん人は見てきてください。