新宮市議会 2008-12-09 12月09日-03号
それは、我々人間がそれに対する駆除、あるいは防御、そういった対策をとらざるを得ないと思います。そこで、近年というんですか、最近の鳥獣被害の現状というのはどのように拡大されてきていますか。 ○議長(奥田勲君) 倉家建設農林部次長兼農林水産課長。 ◎建設農林部次長兼農林水産課長(倉家博君) 農産物の被害なんですけども、これを数字で正確にあらわすというのはなかなか難しいところがございます。
それは、我々人間がそれに対する駆除、あるいは防御、そういった対策をとらざるを得ないと思います。そこで、近年というんですか、最近の鳥獣被害の現状というのはどのように拡大されてきていますか。 ○議長(奥田勲君) 倉家建設農林部次長兼農林水産課長。 ◎建設農林部次長兼農林水産課長(倉家博君) 農産物の被害なんですけども、これを数字で正確にあらわすというのはなかなか難しいところがございます。
前田賢一議員に対しては、当事者として私は前田賢一議員の名前を出して質問しましたので、日本国民は名誉あるいは人権侵害に対して防御する権利は国民固有の権利で憲法で保障されているんですから、ですから申し合わせがあろうとなかろうと自分の人権を守るというのは議員の個人ですから、前田賢一議員の議事進行には私は異議を挟みませんよ。しかし、辻本議員のことに、当事者として辻本議員の名前を一切出してません。
そして、北朝鮮のミサイル、中国のミサイルもありますし、それにいろんなこの間、宮田議員も前に言われて、皆から批判を受けたのでありますけども、ミサイルに対しての防御らも、我々として来るという前提にして、地震が来ると同じように来るという前提で物事を考えないといけないと思います。
次に、消防団も含め地域の特異性に応じた訓練が必要ではないかとの御質問ですが、消防本部と各分団単位での訓練は、山林火災防御訓練、中継訓練、文化財施設消火訓練等を行っておりますが、今回の船尾の火災を教訓に住宅密集地を想定した訓練等も取り入れ実施いたしたく存じますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) この際、暫時休憩いたします。
これらの質問に対して説明させていただいた内容ですが、下津地域が含まれるのではないか、下津地域に対しての対応はどのようになるのかという御質問に対しましては、下津町地域を含む海南市全域の地区をすべて防御するためのハード整備を一度に実施することは、現在の技術水準や費用面からの問題で実現が困難であると国土交通省近畿地方整備局和歌山港湾事務所より聞いていること、また、下津地域に係る対策としては、高潮対策事業の
最後に猿やシカ、イノシシなどは、もはや電気柵などの防御策では解決できないような感に思います。野生鳥獣の保護にも限度があると思いますが、今まで防除というそういう捕獲檻とか防除する方針を転換して、これからは積極的に駆除するという方針に重点を置くべきではないかと思います。野生鳥獣による農林産物の被害を防止するため最も効果的な対策は絶対量の増加によるそれぞれの駆除がなくてはならないと思います。
それで私は具体的には流止、流出防止対策を設置するか、防御壁をつくるか、これは緊急に手だてを行うことが今早急に求められている、緊急に求められている。こういうことを私は思うわけですが、市長いかがですか。 ○議長(上田勝之君) 佐藤市長。 ◎市長(佐藤春陽君) 確かにその懸念、心配はあります。
第18条の2中「防禦」を「防御」に、「第8条の2第1項、第9条第1項」を「第8条の2第2項、第9条第3項もしくは第4項」に改め、「別表第2に定める」を削り、「同表に定める第2級の傷病等級」を「第2級の傷病等級」に、「別表第3に定める第1級の等級」を「第1級の障害等級」に、「同表に定める第2級の等級」を「第2級の障害等級」に改める。
また、消防分団、消防本部合同でため池や河川に消防ポンプを水利部署し、中継連携訓練、山林火災防御訓練等を行っております。 消防団の水利調査につきましては、議員御指摘のとおり必要なことでございますので、消防団長初め消防団幹部と協議検討してまいる所存でございます。
先に私を告訴したり、辞職を勧告したりしてきたのは、むしろ下地議員やそれを擁護する者たちであって、私は防御しただけのことであります。どちらがしつこいのですか。そのところをよく御理解いただきたいと思います。 そこで私はやむを得ず自分の名誉を守るために、昨年の12月議会で裁判所から下地議員の利権行為の認定を受けた後、議員の皆さんに証拠資料を提示した上で、下地議員に対して議員辞職を求めたのであります。
◆1番(戸田隆君) 消防はあくまでもそういった武力攻撃によって派生した火災の鎮圧に当たるということで、そういうアタックに対してこっちが防御するというふうな役割は担っていないと思いますけども。 ◆14番(松本光生君) あくまでも火災と住民の非難等を含めたことということですね。 ◆1番(戸田隆君) はい。 ◆14番(松本光生君) はい、わかりました。
米軍にとって一番望ましいのは、日本の憲法を一日も早く改正して、そしてこういうふうな制約を根本的に取り払って正面切って行動できるようにしたいと、しかし、それを待つわけにいかないので、いろいろな条約をつくって何とか自衛隊を引っ張り出そうと、こうやってきているわけなんですが、この武力攻撃予測事態法で実際に国内で戦火がなくても今の自衛隊は先守防衛ですから攻撃されて初めて防御できるわけで、それが日本の周辺のところで
また、学校では知らない人に誘われてもついていかないことと具体的な防御法を指導し、みずから身を守る意識を育てています。
今後も各集落の農家さんの結集によりまして、集落全体をイノシシ被害から防御するという取り組みに対しまして、積極的に支援をしてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。よろしく御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(宮本勝利君) 再度御質疑ございませんか。 20番 前田雄治君 ◆20番(前田雄治君) 課長の答弁いただきました。わくわく市等の答弁は納得できたわけです。
民間でも、管理者個人が防御策を講じて被害に遭わないように努力する。そして、もし被害に遭っても被害者本人による修復が原則と言うのであれば、極端な言い方をすると、あえて意地悪な言い方をいたしますが、例えば外壁に落書きされそうなおうちの御主人は、落書きの被害から壁を守るためにもう1個外側に壁をつくらなあかんような、そういうふうに聞こえるわけであります。
二つ目としては、火災はもちろん水害、地震、津波等の災害に対しても、防御活動を行い、これらの災害による被害の軽減を図ることとされております。このことは、災害対策本部が設置されるような場合でも同様でありまして、消防本部が市長の機関として、あらゆる災害現場に実働力を持って臨み、水防、人命救助等の活動を実施していくことになります。
先の阪神・淡路大震災を教訓に、地震等の大規模、それから特殊災害等における火災防御や人命救助活動等を効果的かつ迅速に実施することを目的に、全国の消防機関で組織されております緊急消防援助隊の活動が中心となってまいります。
最後に、委員から、最近多発している幼稚園や学校への不審者侵入の対応策について、防犯ブザーの貸与や防御棒の配置など様々な取組がなされているが、今後とも子供の安全を最優先に考え、地域、家庭、警察等と連携を密にし、細心の注意を払いながら、より積極的、効果的に取り組まれるよう要望がありました。 以上、委員長報告といたします。
五つ目に、幼稚園、小学校は、各教室に、中学校は職員室等に防御棒を配置すること。六つ目に、近隣の住民や機関に、緊急事態発生時の応援をお願いしていくこと等です。 また、2月に起きた寝屋川市での教職員殺傷事件を受け、翌日には、緊急の臨時校長会を開き、安全対策を復習し、次の6点を確認しました。
一方、行政ネットワークにおきましては、外部ネットワークとの接続を行っておりますが、ファイアウォールという防御手段を用いて外部からの侵入を遮断しております。 また、不正アクセスによる情報資産の漏えいを防ぐため、常にサーバー等を適切に管理し、パスワードによる認証なしには情報資産の取り扱いができないように設定しております。