和歌山市議会 2020-12-02 12月02日-04号
いずれにいたしましても、それらの御答弁の内容を頭に入れつつ、また、先ほど言いました予算の流用の理由の分類を重ねて考えてみますと、人件費等の配当替えや事業執行をより適切な課へと配当替えするため、また、故障や修理の対応、扶助費給付申請等の増加、さらには今回のように新型コロナ関連事業等、緊急的に対応しなければならない予算の流用などは理解できるものと思います。
いずれにいたしましても、それらの御答弁の内容を頭に入れつつ、また、先ほど言いました予算の流用の理由の分類を重ねて考えてみますと、人件費等の配当替えや事業執行をより適切な課へと配当替えするため、また、故障や修理の対応、扶助費給付申請等の増加、さらには今回のように新型コロナ関連事業等、緊急的に対応しなければならない予算の流用などは理解できるものと思います。
豊中市はもともと福祉の関連事業に先進的に取り組んでいる代表的な都市であるとお聞きし、本年1月、私は先輩の西風議員とともに、公明党女性局の一員として豊中市役所を訪ねました。そして、担当課や社会福祉協議会の職員の方から、アウトリーチや伴走型支援などについてお話を聞かせていただきました。
次に、コロナ対策関連事業について、本市独自の施策として、ささえ愛商品券の交付が行われます。これは、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける市民や市内の事業者を支援するために、市内で利用できる商品券を、市民1人当たり3,000円相当を配布する事業です。約12億8,000万円の財源を活用された、予算的には7月の臨時議会の目玉と言えると思います。
そうした中で、先ほど申し上げましたが、昨年実施いたしましたアンケート調査でも、労働力を確保する上での課題として、労働環境面での改善を望む声がありまして、まずは、今年度からコロナ関連事業として農村地域へのトイレ施設整備事業を実施することとしております。 市といたしましては、引き続きJAと連携しながら、この求人サイトの円滑な運用に向けた取組を進めていきたいと考えております。
コロナ差別につきましては新たな人権問題でありますが、コロナ差別関連事業の実施状況の確認を行うなど関係課で連携を図り、差別の解消に向けた啓発を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(川崎一樹君) 11番 東方貴子君 ◆11番(東方貴子君) 連携を図り、啓発を行うとのことですが、健康セミナー、学校現場、あらゆる場所にぜひとも足を運んでください。コロナ差別は駄目なんだと、汗を流していただきたい。
続きまして、9月5日なんですが、森林環境譲与税を活用した木育関連事業ということで、議員の先生方にも御案内が行っておると思いますが、高野町の観光情報センターにおきまして、和歌山県の自治体では初めてウッドスタート宣言の調印式を行うようになっております。
また、田辺市独自の事業者支援策の第2弾として今後まもなく実施することとなる、市内向け観光キャンペーン事業やプレミアム商品券関連事業におきましても、市民の皆様の温かい応援、御協力があるものと心強く感じているところでありますが、議員各位におかれましても、今後ともなお一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。
このような中、本市においては、新型コロナウイルス感染症患者が田辺保健所管内で発生したことで一気に消費行動が縮小し、飲食業や観光関連事業者にいち早く影響が出始め、それに伴い宿泊業や飲食業と取引のある卸売、小売業者や交通事業者に波及し始め、人の移動の自粛または制限により理美容業や学習塾、さらには葬祭場などの経営にも影響を及ぼしたところであります。
また、市といたしましては、本キャンペーン事業を実施するに当たり、当選された方々だけでなく、より多くの市民の皆様に市内各所を観光していただけるよう、受入れ側である宿泊事業者をはじめとした観光関連事業者や各観光協会をはじめとする地元の方々にも市民の皆様に向けた積極的な誘客やおもてなしに取り組んでいただき、官民一体となって田辺市全体を盛り上げていきたいと考えております。
本年度も、後半に向け、生活関連事業や行政事務を進めるために必要となる予算措置が予定されると思われますが、今回の手法のような予算編成について、いかがお考えですか。 次に、新市民図書館、南海キーノ和歌山、博物館という核施設が実現しました。和歌山市駅前広場が未完成なのが違和感を誘いますが、そこで、今後、現市民会館の処置はどうなさるおつもりですか。
また、第2弾となる地域活性化商品券事業いわゆるプレミアム商品券関連事業と、観光キャンペーン事業につきましては、目下、実施のための印刷準備や事業者登録のほか、市内向け観光キャンペーン事業の市民募集に向けて、それぞれの作業を鋭意進めているところですが、市民の皆様とともに事業を盛り上げながら市内事業者の皆様に速やかに支援が届くように努めてまいります。
1,010万円、第4項戸籍住民基本台帳費で、住民基本台帳ネットワーク事業に係る通知カード・個人番号カード関連事務負担金4,192万8,000円、第5項選挙費で、事業中止等に伴う諸経費19万1,000円の減額、第7項文化スポーツ費で、博物館の玄関ホールなどの照明工事、特別展開催に要する諸経費、和歌山城ホール管理運営事業に要する経費などの増額のほか、紀の国わかやま文化祭2021プレイベント、オリンピック関連事業
関連事業は、令和2年農地農業用施設災害復旧事業及び令和2年道路河川災害復旧事業の補助裏財源とするものであります。 1枚おめくりいただきまして、次に「第2表 地方債補正(変更)」でございます。限度額のみの変更でございます。 最初に、起債の目的、辺地対策事業債。補正前限度額8,660万円に1,170万円を追加し、補正後限度額9,830万円とするものでございます。
10款1項教育総務費の10及び11のGIGAスクール構想関連事業は、いずれも国の補正予算の対象事業として予算計上し全額を繰り越したもので、年度内での完成を予定しております。 5項社会教育費の12文化複合施設整備事業は、台風や豪雨の影響等により進捗に遅れが生じたことなどから繰り越したものであります。
歳出の主なものを申し上げますと、総務費では、新型コロナウイルス感染症の影響で停滞している地域活動を支援するための市民団体等活動応援補助金を、衛生費では、市内の医療機関や産後ケア事業を実施する施設に配布する防護服や体温計、消毒液等の購入費を、商工費では、新型コロナウイルス感染症の影響により停滞する地域経済の回復を促すため、地域活性化商品券事業に要する経費、来訪者の減少により深刻な状況である観光関連事業者
関連事業は、小中学校ICT教育環境整備事業の補助裏財源とするものであります。 次のページ(変更)でございます。限度額のみの変更でございます。 最初に、起債の目的、辺地対策事業債。補正前限度額、7,660万円に1,000万円を追加し、補正後限度額、8,660万円とするものであります。追加部分は、町道峰ノ段下向い線改良事業の補助裏財源とするものであります。 次に、起債の目的、過疎対策事業債。
歳出10款教育費、小中学校GIGAスクール構想関連事業について、委員中より「この補正で、構想をどこまで進めることができるのか」との質疑があり、当局より「この補正は、来年度に繰り越し、令和2年度で小中学校計10校のネットワーク環境を整える予定です。そして、令和5年度までには、全ての児童・生徒に1台ずつコンピューターを整備する予定です」との答弁がありました。
また、7の新宮城跡附水野家墓所保存活用計画関連事業については、有識者の指導を仰ぎながら保存活用計画の策定に取り組むもので、説明欄10の旧西村家住宅修復記念事業については、保存修理事業の完了を記念した行事等を開催し、当住宅のPRと文化財の保存、継承の啓発を行うものであります。 220ページをお願いします。 4目佐藤春夫記念館費は、記念館の管理運営に係る経常的経費であります。
関連事業としましては、町道崎ノ原軍道線改良事業、町道峰ノ段下向い線改良事業、林道本川西神ノ川線改良事業、林道野々古川又線改良事業でございます。 次に、過疎対策事業債。限度額、3億3,670万円。起債の方法、利率、償還の方法は、以下において同じ条件でございます。
福祉関連事業につきましては、障害のある方が地域で安心して暮らしていけるよう、生活や就労に対する支援の充実に努めながら、障害者総合支援法などに基づく事業を実施してまいります。また、生活に困窮されている方の相談や、就労に対する支援体制を強化するとともに、誰もが健康で文化的な生活を送れるよう、生活保護法などに基づく事業を実施してまいります。