田辺市議会 2024-07-10 令和 6年第3回定例会(第5号 7月10日)
さて、田辺市議会では、高校生ならではの目線で地域社会と連携し、地域課題解決の一翼を担う取組が積極的に展開されている中、将来の担い手である高校生に、議会への興味や政治への関心を持っていただくとともに、まちづくりに対する思いや意見を今後の市政への参考とさせていただくため、来る8月17日に高校生議会を開催いたします。
さて、田辺市議会では、高校生ならではの目線で地域社会と連携し、地域課題解決の一翼を担う取組が積極的に展開されている中、将来の担い手である高校生に、議会への興味や政治への関心を持っていただくとともに、まちづくりに対する思いや意見を今後の市政への参考とさせていただくため、来る8月17日に高校生議会を開催いたします。
市民の皆様の関心の高さ、耐震改修への希望を強く感じます。この6月議会で耐震診断の補正が出されています。住宅耐震改修工事を進め、市民の皆様の命を守るという強い意志の表明だと受け止めています。耐震改修補助金についても国や県に追加要望をお願いしている、今後は適切に対応してまいりたいというお答えは、住宅耐震改修事業も補正予算を組んで一気にやり上げるということだと期待いたします。
大変喜ばしいことで、こうして市政への関心が高まるということに対してますます期待させていただきたいと思います。 では、質問に入らせていただきます。 本日は大項目を二つ。学校給食費の無償化について。それから2項目めに大阪・関西万博への子供の遠足・修学旅行への招待についてを取り上げます。 まず、大項目1点目、給食費の無償化についてです。
なかなか100%はないのかなと思いますので、やはりそれだけ今の父親というのは育児にも関心を持っていただいているのかなということをすごく感じます。
未来を担う若い世代の皆様の日頃の利用が、少しでも市政に関心を持つきっかけにつながり、そして、いずれ本市のまちづくりに参画していただけるようになることを楽しみにしているところであります。 カフェ・売店につきましても、来庁される多くの皆様に御利用いただいており、また、各種団体や市内の小学校等から新庁舎の視察や見学のお申込みをいただくなど、こちらも感謝と喜びを感じております。
それだからこそ、このような地震にいつまでも関心を持って、ふだんから何ができるか、何を行政にしてもらうかということを考えていかなければならないと私自身考えております。 阪神・淡路大震災や東日本大震災と、また違った能登半島地震の特徴がありました。専門家の間では、この能登半島地震というのは、半島で起きたので、我々も紀伊半島、我々も半島です。同じような地形でございます。
○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 一番関心のあるところが、減税のタイミングがいつなのかということなんです。これも議員間の中でも、いろんな雑談の中でもよく、いつなというて話はあるんですけれども、基礎となるのは2023年12月31日を控除対象とする配偶者と扶養家族の判定日とするという認識でいいのかどうか。
2023年10月の読売新聞や毎日新聞2紙の調査でも、「万博に関心がない」というのが6割を超えています。また、共同通信の「万博は必要か」という調査では69%が不要であると言っています。本当にこの万博は開催するのでしょうか。 2つ目は、海外のパビリオン建設が決定的に遅れており、今後もこの遅れを取り戻すのは、時期的に不可能になりつつあるということです。
私も、こちらに移住いただいた方と少し話をしたのですが、大変関心を持って移住までして炭焼きを始められていたようですが、当初はそこそこの貯蓄を持ってこられていたようですが、いろいろと経費もかかる中、生活も大変であったようで、他のアルバイトをしながらであったりとか、そういったことをしながら炭焼きを行っていたようです。
子供たちの好奇心や探究心を引き出すことが大切で、思考力の芽生えは小学校の教科等の学習に興味、関心を持って関わる姿につながります。自分の気持ちや思いを伝え、保育者や友達と話をする中で、言葉のやり取りの楽しさを感じ、それらを通じて相手の話を聞いて理解したり共感したりするようになっていきます。ストレスや不安を解消し、遊びを通した友達との関わりや人との出会いで社会適応能力も高まります。
ただ、保護者の子供に対する関心が薄かったり、家計が苦しくて手伝いをしているというような家庭環境の課題が複合的に見られることも多いですので、判断が難しい状況ではございますが、注視しながら子供を観察しているというところでございます。 ◆6番(福田讓君) 親によって、一般の方が見たら子供が心配される方もあるし、しかし御本人の子供を持つ親として、またそうではない子もあるんです。
なので、あれだけ報道されますと、非常に市民の方の関心も高い。政治資金の問題とか脱税の問題とか、そういうことが分からなくて、選挙違反なのか何か分からないので、これは一体どうなったあるん、竹内さんというようなお話をよく聞きます。ここ最近です。去年の暮れあたりから。
2項1目学校管理費の説明欄7小学校紀の国緑育推進事業は、小学校6年生を対象として木工教室を実施し、本市の豊かな森林や林業、環境問題への関心を高めることにより森林を守り育てる意識を育むもので、8の王子ヶ浜小学校屋内運動場改修工事については、LED照明への取替えや経年劣化した床面の研磨、ラインの復旧、塗装を実施するための設計を行うものであります。
説明欄8の住宅耐震診断事業については、住宅の耐震性向上を目的として国・県補助を活用し住宅の耐震診断を行うもので、令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、耐震事業への関心が高まっていることから、前年比50件増で予算計上しております。
最近の円安傾向により、インバウンドの影響を受ける地方に関心を持つ観光客が多数いると伺っております。 印南町は、大阪、紀南への通過点として位置付けがあり、高速印南インターから数々の観光スポットのアクセスが可能です。例えば、印南町は、かつお節の発祥地や真妻わさびの、ほかにはない強みを持っていますが、現状はその強みを生かし切れていないように思います。
また、孫育て講座を実施いたしまして、地域の子育て支援にも関心を持っていただくためのアプローチを行ってございます。この講座を受講いただいた方の中から3名の方にサポート会員になるための子育て講座を受講していただきまして、この講座により、1名の方にサポート会員に登録をしていただきました。さらに、今月12月には2名が新たに登録していただける見込みとなってございます。
では、この質問をきっかけに、森林経営型J-クレジット、地域の自治体に先駆けて新宮市が率先して導入すれば、適切な森林管理や脱炭素社会への受け手のこの先進的な取組を地域にアピールすることができますし、新宮市に森林を所有されている方々に対しても、山そしてこの制度について大きく関心を持っていただくことにつながるとは思いませんか。
関係者からの問合せも多く、関心も高いことから、最新の進捗状況を再度お聞かせ願いたいと思います。 また、その復旧後の話にはなるのですが、道湯川地域のトイレ設備についてということで、現在は、仲人茶屋や蛇形地蔵間の迂回路に簡易トイレが設置されておりまして、適宜くみ取り作業をしておりますが、設置場所が林道奥地ということもありまして、走行距離も非常に長いです。
同市は、戦後は大規模災害に遭っていない中でも、昭和49年には防災都市づくりを開始し、昭和50年に都市の安全性を考える委員会が設置され、昭和52年に「地域における防災まちづくりの推進」、「市民の自主参加」などの都市防災の在り方の答申がなされることで、市全体で防災に対して関心が高まりました。
昨年度の分析では、この手法に参加した約9割の人が「受けやすかった」と回答し、自治体の一般健診で参加した人のうち、口腔ケアに無関心だった人の半数以上が関心を持つようになったとのことです。 新宮市も歯周病検診を行っていますが、合っているかまた後で教えてください。令和3年度では対象者が1,439人のうち受診者は78名で、受診率は5.4%です。