新宮市議会 2021-03-10 03月10日-05号
増量に関しましては、実態把握、それから関係課協議、またごみ減量等推進審議会の中でも協議を重ね、50枚から60枚に、10枚増量する運びと決定いたしました。 子育て世代を支える環境づくり、経済的負担の減少、高齢者等福祉の推進、在宅で安心した生活支援につながる施策として考えております。今年度配布分から実施させていただいておるところでございます。 ◆11番(竹内弥生君) もう本当にうれしい。
増量に関しましては、実態把握、それから関係課協議、またごみ減量等推進審議会の中でも協議を重ね、50枚から60枚に、10枚増量する運びと決定いたしました。 子育て世代を支える環境づくり、経済的負担の減少、高齢者等福祉の推進、在宅で安心した生活支援につながる施策として考えております。今年度配布分から実施させていただいておるところでございます。 ◆11番(竹内弥生君) もう本当にうれしい。
◎生活環境課長(竹田和博君) 今後の活用についてなんですけれども、行政財産、会館の用途廃止によりまして、地域振興等有効活用のための関係課協議をしっかり進めてまいりたいと思っております。 それから、熊野川地域の熊野古道、大雲取から小雲取付近で立地もよく、有効活用できる方法をしっかり研究してまいりたいとこのように思っております。
答弁があったところですが、いろいろな市の意思決定までの過程において、やはりそれぞれの関わる職員、もしくはそれまでの、事業を決めるまでの間に関係機関との協議等々で、やはり議員の言われるような何でも物を言える、そういった風通しのよい組織である必要があるというふうに私も感じておりますし、意識喚起の中で、常時集中的な意識を保てるのかといえば、なかなか難しいところもございますので、そういったところも必然的に関係課協議
◎副市長(向井雅男君) 前回、松畑議員からこのような一般質問をいただきまして、関係課協議とその協議の結果をいろいろ聞きながら市長と協議をさせていただいて、先ほど市長から答弁があったとおり、今指示が出ているわけですけれども、その棟に住まわれる方がやはりそれぞれでいろんな諸事情があって、いろんな事情の中で現在の住まいに住んでいると。
◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 当然、関係課協議をかなりの回数で重ねてございます。 もちろん、この計画に当たりましては、都市建設課のほうのいろいろ御協力もいただきまして、こういった区域設定も含めまして、この計画書をまとめさせていただいております。いろいろ御意見いただいておりますけれども、都市建設課とは特に密に連携をさせていただいて作成したということでございます。
その後、協議というものは開いていないのですが、今後、議員の貴重な御提言を踏まえまして、関係課協議や関係機関との聞き取りや地域住民の方の聞き取りなどをして、進めていきたいと思っています。 ◆2番(並河哲次君) この平成26年に行われた協議なんですけれども、これはやっぱり関係課からシルバー人材センターのお話なども含めてあって、関係課で自主的に開かれた協議というふうに考えていいですか。
◎企画調整課長(新谷嘉敏君) チャップマンの件につきましても、庁内で関係課協議という中では文化振興課にも当然入っていただいてございます。また観光交流拠点という中でも商工観光課、あと都市建設課であったり管理課ということで協議もさせていただいてございます。
改修が必要であるというふうなことに診断上なっておりますが、また関係課協議しながら相談をしていく必要があるかなというふうには認識をしております。今のところ、まだ改修予定はございません。 ◆4番(大石元則君) これから検討されるということで。 ◎生活環境課長(岩崎誠剛君) 関係課、防災対策課とか関係するところと相談をしていく必要があるというふうな認識をしております。
その辺も踏まえながら、このことについては関係課協議でいろいろ集まって協議してございますので、その辺も踏まえて今後、議論していきたいと思います。 ◆14番(田花操君) 譲渡条件らいうて、そんなものはあってないんであって、そんなのをいまだに理由に、こそくな考え方しか、答弁しかできんいうたら、まちはようならん。莱のあの築山見たらわかるのに。あれで反省せなんだら、とんでもない話や。
◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 当然、関係課協議の中には防災対策課も入ってございます。 そういった中で、住民の避難経路というんでしょうか、どちらのほうに避難するかというようなことも検証する中で、現在、王子製紙につきましてはまだ実施に至っておりませんけども、王子製紙のほうには1,000人前後ということも、今計画中でございます。
したがって、駅舎を含めて、その整備に当たっては、そういった観光と交通の面からも、集客力の向上であったり、駅前広場を活用した、これまでもいろんなイベントもさせていただいているかと思いますが、商店街であったり、地域産業の振興につながるようなそういった施策も受けるということで期待しておりますので、当然、庁内ではいろんな関係で駅前のことについて関係課協議は何回か持っておりますが、これからも庁内の関係課協議を
その中でこういった事業が上がってきたわけですけども、あくまでも先行型ということで、時間もない中で今回上げていただいた経緯がありますので、新年度、総合戦略をつくっていく中で庁内のそういった協議を、ワーキングというんですか、関係課協議を続けながら事業を上げていきたいというふうに思ってます。
実際、申請等の受け付けについては、現在、申請手続の方法も含めて関係課協議中でありまして、具体的な日時のほうは今のところまだ決まってはおりません。実際の支給の方法については、恐らく申請の際に口座等の必要書類等を提示していただいて、口座振り込みを原則というような形で今のところ予定しております。
そういう中で、やはりそれよりもかなり早い段階で自主的に逃げたいという方もおられまして、そういう方がおられたときには、関係課協議して、職員を配置させるなどして対応している状況であります。
◎企画調整課長(中前偉君) これは、関係課協議の中で、効率がいいということは若干違うんですけれども、陶器窯については移転する際にかなりの費用がかかるということがありました。それで、蓬莱の幼稚園があったときからそれほど支障がなかったということで、このまま残そうということになっております。
それで、関係課協議の上で、総合計画上の表現は、市有地などを活用し、津波発生時に避難できる場所を高台に整備しますと、この表現にとどめております。 ◆12番(上田勝之君) ですね。明確にはうたわれていないんです。高台に整備するということなんでね。高台を構築するのと、高台に整備するのは全然違いますからね。
このことにつきましては、平成17年から関係課、協議をさせていただきまして、健全化計画の策定をしてございます。その中で、解散も視野に入れていることを計画の中に明記いたしまして、翌年の18年の行革プランにも載せさせていただき、広報あるいはホームページのほうにも載せさせていただいたところであります。
それは市の、私ども防災対策課とか関係課協議しながら、今後、計画的にどこから行くかいうのがまた必要かと思いますけれども、その中でまずは3カ所、ひとつ調査を入って、そういうような計画的な面についても、一つの土台になればというふうに考えております。
◎建設農林部長(前田道春君) 指名いただきましたんで、あそこはですね以前吉川課長言いましたように、用地買うときにいろいろ関係課協議しております。