新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
このアンケートの主な調査対象の関係機関、団体、支援者というのは、どのような方々がいらっしゃいますでしょうか。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課梶田より答弁させていただきます。 本市の子育て支援に関係する機関、団体、支援者を対象といたしまして、令和3年11月にアンケートを実施したところでございます。
このアンケートの主な調査対象の関係機関、団体、支援者というのは、どのような方々がいらっしゃいますでしょうか。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課梶田より答弁させていただきます。 本市の子育て支援に関係する機関、団体、支援者を対象といたしまして、令和3年11月にアンケートを実施したところでございます。
ぜひ、いま一度、関係機関へさらなる働きかけをお願いします。 また、令和4年3月には、県庁の国際課へ行って話を聞き、国際課が行っていた青少年交流事業などを活用して、オンラインで生の外国語に触れる機会を増やす取組をしてはどうかと提案させてもらいました。そのときの県庁の国際課課長は、どうぞぜひ県を利用してくれればとまで言ってくれていたと記憶しています。
また、各保育園や小中学校とも連携いたしまして、子供にあざがあるであるとか様子がおかしいなど虐待が疑われるような場合には、関係機関から連絡をいただきまして随時相談対応を行っております。 最後、見守り制度といたしまして、議員御提案の明石市のおむつ配布事業でございますが、こちらについては市長から指示を受け、新年度からの実施を検討しているところでございます。
◎企画調整課長(峪中直樹君) 10月からの高田再編以降の市街地部分、新宮、三佐木、蜂伏地区につきましては、可能な限り速やかに再編を進められるよう、関係機関と共に取り組んでまいりたいと考えております。 今年度より2か年で将来の地域公共交通の在り方を定める地域公共交通計画を策定する予定でございます。
この10月からも、WEST EXPRESS銀河が紀南地方に再度来ますので、沿線の観光関係機関と連携しながら、地元からも盛り上げていきたいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) ぜひ、ぜひ力強く歩を進めてください。
その中で、商店街の活性化を図る上で、各商店街や観光協会等、関係機関と連携しながら、観光客が行きたい魅力あるものにするために、意見交換を進めながら検討していきたいと考えております。 ◆6番(三栗章史君) ありがとうございます。 この商店街や関係機関との連携ということで今言っていただいて、これは本当に大切なことだと思います。
次いで、子どもの貧困対策推進計画策定業務について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「市内の貧困対策に関する資源量を把握するため、関係機関への調査を実施し、その結果と今年度に実施した実態調査で見えてきた課題等を基に計画を策定するもので、今後はその計画に基づき必要な施策を講じていく予定です」との答弁がありました。
また、高齢者が疾病を抱えても自宅等の住み慣れた生活の場で療養し、自分らしい生活を続けられるよう、在宅医療・介護連携推進会議の開催や医師会との連携した在宅医療相談窓口を設置し、地域における医療、介護の関係機関が関連したサービスを提供できる体制の整備についても取り組んでおります。
所管の子育て世代包括支援センターは保健センターの中にございますが、保健センターの母子推進と子育て推進課で妊娠から子育てまでの支援を担当しておりまして、不安な妊婦さんに寄り添いながら、その不安な声を聞き、また今回の市の支援についてお話ししているところではございますが、引き続き医療センターや新宮消防といった庁内の関係機関と一緒になって、その対策を進めてまいりたいと考えております。
延長につきましては、引き続き要望を行っていくとともに、県、関係機関と連携しながら具体化に向けて取り組んでまいりたいと考えてございます。 ◆3番(大石元則君) よろしくお願いしたいんですけれども、市長、県道の蜂伏への延長については、引き続き県に要望していただけないでしょうか。
いずれにいたしましても、町単独で担うということについては、非常に事業費であったり、いろんな課題もございますので、先ほど申し上げた関係機関と連携した中で事業推進を図っていきたいと、このように考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 4番、藤薮です。
今、御答弁にもありましたけれども、連携をしていただいているということで、ケアマネたちや関係機関の連携というのをもうさらに強化していただいて、本当にこの子供を継続して見守っていくということをお願いしたいと思います。また、家の中に入らないと分からないとかということも多くて、なかなか外からでは気がつかないということが多いと思うんです、このヤングケアラーというのは。
客船の入港の可否につきましては、地元の港があります新宮市の意見、また関係機関の意見を集約して、港湾管理者の和歌山県が決定をしているところでございます。先ほどから課長が申し上げておりますように、いろいろこれまでの教訓も踏まえて、船社側もかなり厳しい管理体制で、こちらに来航していただいている状況でございます。
一方、幼稚園、小・中学校、各教育関係機関では、今日的な課題に対応するための様々な教育改革が進められています。新しい社会に適合するために、一つ一つの課題をしっかり見定め、未来へつながる田辺市の教育に全力で取り組む覚悟でございますので、議員の皆様方に今後とも御指導、御支援のほど心よりお願い申し上げまして、御挨拶に代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
市としましても、県から要請があれば市の保健師を派遣する体制を構築しており、今後、県や関係機関と協力しながら感染拡大防止に取り組んでまいりたいと考えております。 (保健福祉部長 虎伏 務君 降壇) ○議長(北田健治君) 久保浩二君。
田辺市においては、令和2年3月に田辺市第1期自殺対策計画を策定し、24時間子供SOSダイヤル、田辺市公式LINEつながる相談など、教育相談窓口の周知のほか、夏休み明け9月の自殺対策として市立図書館に自殺対策関連図書コーナーを設けるなど、関係機関との連携をした対応も行っております。
本市では、これまで温室効果ガス排出抑制等田辺市実行計画に基づいた公共施設への太陽光発電の設置や既設防犯灯のLED化、公用車における電気自動車の導入やハイブリッド自動車への更新、漂流ごみや海底ごみの回収・処理を通じた海岸漂着物やマイクロプラスチックの排出抑制等といった地球規模の環境問題への取組、吉野熊野国立公園をはじめとした自然公園等における環境の保全と適正な利活用、県や関係機関等と連携による公共用水域
人口規模が異なるため単純な比較は困難でございますが、今後も関係機関と連携しまして、先進事例を参考とさせていただく中、就業機会の確保に努めていきたいと考えております。 ◆11番(竹内弥生君) さらなる取組を行っていらっしゃるんですね。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 私今回欲張りまして8項目も本当にすごい内容の項目してますので、飛ばしていきますが、お許しください。
また、12の市田川水系内水排水ポンプ整備事業については、新型コロナウイルス感染症の影響により、関係機関との調整に不測の日数を要したことから、詳細設計業務の発注が遅延し繰り越したもので、8月の完了を予定しております。