新宮市議会 2021-11-30 11月30日-01号
◆15番(福田讓君) そうやったら、今回は学閥関係なしに和医大の当局は、普通は病院の先生ってすごい学閥が多いんですよ。それを関係なしに緊急事態であるから、例えば近畿大学でも構わん。阪大でも構わん。一般の順天堂でも構わんという部長クラスの方を1名確保できれば、和歌山医大はもう1名の先生を派遣してくれるということを言ってくれているんでしょう。間違いないですね。
◆15番(福田讓君) そうやったら、今回は学閥関係なしに和医大の当局は、普通は病院の先生ってすごい学閥が多いんですよ。それを関係なしに緊急事態であるから、例えば近畿大学でも構わん。阪大でも構わん。一般の順天堂でも構わんという部長クラスの方を1名確保できれば、和歌山医大はもう1名の先生を派遣してくれるということを言ってくれているんでしょう。間違いないですね。
本町においては、今回、3回目のワクチン接種について迅速に対応すべく、関係機関と連携を共に取り組んでいるところでございます。 そのワクチンでございますが、3回目のワクチンについていろいろと懸念材料もございます。3回目の接種でモデルナのワクチンが約半分割当てとなっております。1箱10バイアル、10本入っておりまして、1バイアル当たり10回分。
いずれにいたしましても、町単独で担うということについては、非常に事業費であったり、いろんな課題もございますので、先ほど申し上げた関係機関と連携した中で事業推進を図っていきたいと、このように考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 4番、藤薮です。
次に、5款労働費、地元就職促進事業負担金(地方創生)について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「令和2年度は、コロナ禍で合同企業説明会が実施できなかったため、地元企業紹介冊子を作成し、近隣の高校また大学等関係各所に配布しました」との説明がありました。
○10番(﨑山文雄) この内容を理解するのには、まだ関係者の人に意見を聞いて修得しなければならない問題もたくさんあるわけでございます。この事業の成果というんですか、結果的によかったなというのは、どれだけ移住民が増えたかということにつながるだろうと思います。
議員御提案の、西村記念館に文化学院の関係者の方々をお呼びするというのは大変有意義なことだと思いますし、新宮市へ来ていただけること大変ありがたいと思いますので、今御提言いただいたことは、利根さんにお話をさせていただきたいと思います。
その関係で、市内3か所にある憩いの家を後学のため視察を依頼したところ、担当課の方々には、8月初旬だったと思いますが、大変暑い中お付き合いをいただきまして、誠にありがとうございます。また、神倉老人憩いの家の蔵書の搬出、テーブルの入替え等、大変お世話になりましてありがとうございました。
平成27年12月に、会計課が管理している伝票等の写しを2人の会計職員が情報公開条例の手続を経ずに閲覧させ、また写しを交付した件については、以前にも議会で報告させていただきましたが、再度申し上げますと、関係した会計課の2人の職員に対し、平成28年6月28日付をもって懲戒処分を行いました。
月次支援金については、飲食店のみならず、ほかの事業者さんも申請をされているわけですけれども、その市の休業協力に関係なく申請できない方につきましても、その当月の月次支援金の申請ができないということもございまして、市の繰越金を使わせていただくということにさせていただいております。
続きまして、2つの事業、これは町の予算には関係しておりませんが、報告しときます。国土交通省所管の観光庁に申請した既存観光拠点の再生高付加価値推進事業につきましては、高野町観光拠点再生計画が6月4日に採択されまして、事業に参画する、現在個々の事業者から補助金の申請が観光庁に提出されまして、審査が行われております。事業所の中にはもう交付決定が下りて、事業に着手しているところもございます。
昨年につきましても、宿泊関係の事業所につきましては一般社団法人高野山宿坊協会さんに、それぞれの宿坊寺院であったり、簡易宿所であったり、そういったところから上がってきた券の交換、それとその代金の支払いということを委託をさせていただいております。 商工関係、観光事業者につきましては、商工会に加入している、加入していないを問わず、高野町商工会さんのほうでやはり同じような処理をさせていただいております。
一方、幼稚園、小・中学校、各教育関係機関では、今日的な課題に対応するための様々な教育改革が進められています。新しい社会に適合するために、一つ一つの課題をしっかり見定め、未来へつながる田辺市の教育に全力で取り組む覚悟でございますので、議員の皆様方に今後とも御指導、御支援のほど心よりお願い申し上げまして、御挨拶に代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
市としましても、県から要請があれば市の保健師を派遣する体制を構築しており、今後、県や関係機関と協力しながら感染拡大防止に取り組んでまいりたいと考えております。 (保健福祉部長 虎伏 務君 降壇) ○議長(北田健治君) 久保浩二君。
田辺市においては、令和2年3月に田辺市第1期自殺対策計画を策定し、24時間子供SOSダイヤル、田辺市公式LINEつながる相談など、教育相談窓口の周知のほか、夏休み明け9月の自殺対策として市立図書館に自殺対策関連図書コーナーを設けるなど、関係機関との連携をした対応も行っております。
日本では、同性婚は合法化されていませんが、パートナーシップ宣誓は、自治体独自に同性2人の関係を婚姻に次ぐものとして認定する制度です。このパートナーシップ制度は、結婚ではなく、あくまでパートナーシップが結ばれている自治体において2人の関係をパートナーとして認定するという意味です。
百条委員会というのは、一般の関係の方も呼べる委員会なんです。分かりますか。だから、一般の関係の方を呼べなくてもよかったいうこともあったんですが、今までの委員会において、このスラグの問題で特別委員会が調査を、委員会を継続してきましたけれども、その中で一般の方のこれに関した、この埋設物に関した業者の方との調査というのはしたんですかということです。
もちろん介護の業界、そして医療の関係、いろいろと、住みたい、この地域に住みたいと思う方がたった一人になってしまっても住み続けられる地域ということですので、行政の仕組みづくりとして考えていかないといけないことはたくさんございます。
今回の大使訪問は、ひとえに地域住民の皆様のひたむきな活動のたまものであり、今後の日米間の関係強化や世界平和への貢献に帰結するものと信じてやみません。
◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) お尋ねのクーポン券の配布の関係でございます。 まず、今、高齢者の接種が7月中に完了する予定になっております。その次の接種順位といたしまして、基礎疾患を有する方、また高齢者施設等の従事者の方が第3の順位ということになってございます。
そこで、今回は、最初に項目1、コロナ禍における新宮市の現況について関係各課にお尋ねしたいと思います。 まず、対策室にお聞きいたします。 医療従事者へのワクチン接種は終わりましたでしょうか。 ◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) 医療従事者につきましては、新宮保健所が主体となって接種を進めておるところでございます。