田辺市議会 2024-07-10 令和 6年第3回定例会(第5号 7月10日)
また、各学校や幼稚園におきましては、園・学校教育の充実はもちろんのこと、コロナ禍の子供たちの命を守ることを最優先に考え、市・県などの関係部局とも協議し、市の状況を踏まえた新型コロナウイルス対策マニュアルを作成、見直しを重ね、感染対策の徹底に努めてまいりました。
また、各学校や幼稚園におきましては、園・学校教育の充実はもちろんのこと、コロナ禍の子供たちの命を守ることを最優先に考え、市・県などの関係部局とも協議し、市の状況を踏まえた新型コロナウイルス対策マニュアルを作成、見直しを重ね、感染対策の徹底に努めてまいりました。
新庁舎の整備に伴って、もともと市民総合センターの中に配置されていた教育関係部署、福祉関係部署についても現在の庁舎にまとまって移動してくることとなりました。現在も社会福祉協議会や休日診療等一部の機能は残っておりますが、建物としての劣化や損傷が激しいこともあり、耐震改修や建て替え、建て替えをするにしてもどういった機能を残すかと様々な検討がなされていると伺っております。
そういった中でも、世間一般になかなか効果的な方策やその情報が乏しい中、市当局において大変難しい問題だったと思うのですが、各関係機関と連携しながら真摯に方策を模索して支援につなげようと動いていただいたことには本当に感謝申し上げます。今後もどうぞよろしくお願いしたいと思います。
また、現在南海トラフ巨大地震に関する被害想定については、国においても見直し等が進められており、計画の見直しに当たっては、今後、国等の動向を注視しつつ、庁内の関係各課や関係機関、協力団体と連携し、情報共有を図りながら進めてまいりたいと考えております。 (環境部長 久畑弘幸君 降壇) ○議長(尾花 功君) 北田健治君。
でも、市長にお聞きしたいんですけれども、熊野川町でデマンドタクシーを今運営していますが、これは、熊野御坊南海バスさんが路線バスを廃止してしまった関係上、過疎対策交通の補助金をもらって100円タクシーでやっています。ところが、今、熊野川町には、歯医者さんがお亡くなりになられて、ないんですよ。
個々の状況に応じて、関係機関、民間団体が密に連携し、医療、保健、福祉、教育、労働について切れ目なく支援を行わなければならない。
そのような中、恒例となった東京大田市場での和歌山の梅フェアにおいては、私も市場関係者の皆様に直接お会いして、梅の日を御紹介するとともに、当地の梅のPRを行ってまいりました。また、市内においても、熊野本宮大社での記念式典のほか、梅の日に合わせて企画された紀伊田辺駅前での梅酒づくりや対話集会など、梅を楽しむ様々なイベントにより、梅の魅力をPRしていただいております。
今後、関係機関との新たな連携しました体制構築につきましては研究してまいりたいと考えております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。 県にばっかり任せていてもなかなか進まないし、市民が周知しないので、市のほうもしっかりこのことをちょっと勉強していって、構築していただきたいと思います。
続きまして、2の徐福に関する研究・交流事業といたしましては、徐福関係資料の収集、日本徐福協会をはじめとした国内外の徐福研究会や関連都市との交流、徐福に関する情報提供、天台烏薬関連商品の販路拡大に関する事業などを上げております。 3のその他といたしましては、文化・観光イベントや物産展への協力などを予定しております。 続きまして、2ページをお願いいたします。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 セキュリティーでありますけれども、昨年の3月にも当初の議会のほうで個人情報の関係、セキュリティーの関係ということでご説明をさせていただいてございますけれども、国においては個人情報保護委員会、それをもってそこでかなり統括をしていく、あるいは厳罰化されてかなり規制が厳しくなってということで、その中においては地方公共団体、あるいは独立行政法人、あるいは民間が入って一連のデジタル
日程第2、議案第3号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題といたします。 本案について提案理由の説明を求めます。 -総務課長- ◎総務課長 議案第3号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を次のように定めるでございます。
○議長 -税務課長- ◎税務課長 減税のタイミングと基準日ですけれども、扶養家族、配偶者控除の関係では、令和5年12月31日が基準となってございます。 定額減税のタイミングでございますけれども、住民税に限ってでもよろしいでしょうか。 住民税に関しては、特徴、給与所得の方は、6月分は徴収しません。
さらに委員から、林業に限らない多様な分野での活用方法の検討について説明を求めたのに対し、「令和6年度は、子育て推進課にて実施予定である木の優しさや温もりを感じることのできる空間づくり事業にも活用しており、今後も新たな活用事業を関係部署と連携しながら検討していきたい」との答弁がありました。
次いで、議案第12号、令和6年度新宮市立医療センター病院事業会計予算について、委員中より手術支援システムについて詳細説明を求めたところ、当局より「整形外科の人工関節関係の手術機器になります。
この要援護者台帳につきましては、避難支援等関係者への情報提供の同意をいただいてございまして、その関係者には、区、自主防災会も含まれておりますので、情報提供は可能となってございます。 しかしながら、各地区の自主防災会で保管となりますと、個人情報になり、施錠可能な場所での保管の徹底、情報を公開しないなどの管理体制が必要になってまいります。
各森林組合、市内林業関係者とともに連携をし、今回の特用林産となる木炭生産もこの取組の中でしっかりと計画を練り、田辺市のモデルを地域関係者とともにつくり上げていくことを強く要望し、私の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 (17番 安達克典君 降壇) ○議長(副議長 橘 智史君) 以上で、17番、安達克典君の一般質問は終了いたしました。
本市にとりましては、地域おこし協力隊が受入れ団体だけの活動にとどまらず、隊員が持っている都市部の方だからこその感覚や知識、経験を生かし、移住定住、地域課題の解決、関係人口づくり、地域の情報発信などの様々な取組やまちづくりの場で活躍していただけるよう、県や市関係部署、さらには受入れ団体とも連携を密にしながら、これからも取り組んでまいりたいと考えております。
だから、那智勝浦町とやっぱり協力関係を持ってやっていただきたいんです。 向井副市長、私が市長だったらそれを切実に訴えるつもりだったんですけれども、向井副市長はいかがですか。
医師会、歯科医師会、歯科衛生士、薬剤師、管理栄養士、保健師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など、関係機関にこの企画段階から参画していただいて共同で事業の実施、評価、見直しなど連携を行っていく必要があると考えます。本市の取組はどのようにお考えで、どのように進めていくかを教えていただけますでしょうか。
で、その件は置いておいて、それに加えて、先日、1日金曜日、議長、副議長出席の下に、第二委員会室で私立の大学の誘致に関する説明会のようなことが、要するに、民間の関係者をそこに招いて、議長の出席の下で行われたと伺ってます。 これに関して、私ども公明党会派には、何の連絡もいただいておりません。