印南町議会 2020-03-04 03月19日-04号
先の長の行政報告にもございましたが、令和2年度は第5次印南町長期総合計画後期基本計画の最終年度であり、成果が問われる年でございます。4年に1度の年、「住んでよかった印南町」「希望を持てる印南町」の実現を目指し、新たなる挑戦を重ね、機動的かつ効果的な施策を展開する、いわば「チャレンジする印南町」をこれまで以上に前面に打ち出していく時期となります。
先の長の行政報告にもございましたが、令和2年度は第5次印南町長期総合計画後期基本計画の最終年度であり、成果が問われる年でございます。4年に1度の年、「住んでよかった印南町」「希望を持てる印南町」の実現を目指し、新たなる挑戦を重ね、機動的かつ効果的な施策を展開する、いわば「チャレンジする印南町」をこれまで以上に前面に打ち出していく時期となります。
印南町において、令和2年度は「第5次印南町長期総合計画 後期基本計画」の最終年度であり、成果が問われる年であると同時に、4年に1度の節目の年。「住んでよかった印南町」「希望をもてるまち印南町」の実現を目指し、新たなる挑戦を重ね、機動的かつ効果的な施策を展開する、いわば「チャレンジする印南町」をこれまで以上に前面に打ち出していく時期となります。
同時に、「第5次印南町長期総合計画:後期基本計画」は4年目、人口減少に歯止めをかけるための「まち・ひと・しごと創生印南町総合戦略」については5年目の最終年度であり、成果が問われる時期となります。もちろん、地方創生の取組みは、必ずしも一朝一夕に大きな成果が出るものではありません。事業の再検証を行い、目的達成のために有効性のある事業展開を行う必要があります。
これまでも議員各位から定住促進としての宅地整備についてご質問をいただき、答弁してまいりましたが、町の基本的な考え方は、第5次長期総合計画後期基本計画や、印南町人口ビジョン総合戦略策定委員会でも示されているとおり、若者や子育て世帯への定住支援として、住宅・宅地供給の具体的な事業として、取り組んでまいりたいと考えてございます。
そして、第5次長期総合計画後期基本計画に沿った「思いやりと安らぎのある健康・福祉の郷」「豊かな心をはぐくむ子育て・教育の郷」「豊かな自然とくらしが調和した安全・安心の郷」「地域産業が輝き豊かな交流の郷」「ともに築く協働・協創の郷」など、住民ニーズを踏まえながら、活気あるまちづくりを進めるべく、さらに取り組んでまいる所存でありますので、今後とも議員各位のご理解をご協力のほど、心よりお願い申し上げます。
先ほども出ていましたけれども、印南町長期総合計画後期基本計画、平成28年度から平成32年度までにおいて、平成32年4月1日における職員数は90名体制とする計画でございます。これに合わせて、第5次印南町定員適正化計画においても同様に、平成32年4月1日の職員数を90名に目標を設定し、その目標に沿って計画的な採用を行っているところでございます。
印南町長期総合計画後期基本計画、平成28年から平成32年までの分でございますけれども、平成32年4月1日における職員数は90人体制というふうに計画をしてございます。また、第5次印南町定員適正化計画においても、同様に平成32年4月1日の職員数を90人と目標を設定し、その目標に沿って計画的な採用を行っているところであります。
当委員会は、長期総合計画に関する調査及び検討を目的とし、本年7月1日に設置されて以来、7月21日と8月10日の2日間にわたり、当局より、第4次和歌山市長期総合計画後期基本計画の総括並びに第5次和歌山市長期総合計画基本構想の素案についての説明を受け、それに対し、議論を深めてまいりました。 以下、過去2日間の審査を含め、審査の概要を申し上げます。
そして、折しも今年度は、「第5次長期総合計画後期基本計画」と『まち・ひと・しごと創生法』に基づく「印南町人口ビジョン・総合戦略」の策定の年であり、現在素案を作成し、最終調整の段階を向かえております。
和歌山市長期総合計画後期基本計画で、子供たちの確かな学力の定着と向上、基礎的な知識・技能の定着とともに、みずから考え、判断し、表現する力の育成を目指し、学習内容の充実に努めますとありますが、小学校、中学校における国語力育成に向けた具体的な取り組みと、音読、素読の取り組みについての御見解をお示しください。 続きまして、防災行政についてです。
本町といたしましても、町の行政報告にありますように、現在、第5次長期総合計画後期基本計画並びに先ほど議員ご質問のとおり印南町人口ビジョン、総合戦略を町内外の有識者の方々で策定事務を進めているところであり、新しいまちづくりの指針としても議論を深めていただきたいと考えているところでございます。 しっかりした方針により、地域おこし協力隊の活用も視野に入れ、検討を重ねていきたいと考えてございます。
新たな宅地造成につきましては、本年度策定する第5次長期総合計画後期基本計画や印南町人口ビジョン総合戦略策定委員会でもご議論をいただき、検討を進めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -2番、中島洋君- ◆2番(中島) 2番、中島です。 現在、我が町も避難道整備や防災に大変力を注いでいただき、避難困難地区の方々も本当に心強く感じています。
これを受け、本町でも新年度に策定する第5次長期総合計画後期基本計画や過疎地域自立促進計画との整合性を図りながら、独自性のある地方版総合戦略の策定に取り組んでまいります。 時折しも本町では、メガソーラー発電の収益を印南まちづくり基金として創設し、町の地域活性化を進めようとする団体に支援する取り組みが始まったところであり、民間発の地方創生の先駆けとも言えるものであります。
大橋前市長のもとで第4次長期総合計画後期基本計画が決められております。尾花市長の言われる「3つの約束」も、この長期総合計画に深く影響を受けることになると思います。第4次長期総合計画後期基本計画には次の一文があります。申しわけございません、少し長くなりますが、引用させていただきたいと思います。
第4次和歌山市長期総合計画後期基本計画が現在策定中と聞き及んでおりますが、どのようにされるのですか、市長にお伺いいたします。 次に、農業政策についてお伺いいたします。 本市の農業を取り巻く環境は、農業従事者の高齢化や担い手不足、耕作放棄地の増加等々で大変厳しい状況となっております。
そのために第4次和歌山市長期総合計画後期基本計画の期間に合わせた中期財政見通しの作成を進めているところでございます。 最後に、新公会計制度についてでございます。 新公会計制度につきましては、平成20年度決算から貸借対照表などいわゆる財務書類4表を総務省改訂モデルにより作成し、公表しております。
最後に、新年度は、平成29年度までを期間とする第4次和歌山市長期総合計画後期基本計画を策定します。市民、地域、民間事業者、行政など、まちづくりにかかわる全ての人々の共通の道しるべとして、本市の目指すべき姿を明確に示し、長期総合計画に掲げる将来都市像「海、山、川、まち みんなで磨く 元気わかやま市」の実現に全力で取り組みます。