海南市議会 2019-09-13 09月13日-05号
本議案は、平成30年8月2日に実施しました条件付一般競争入札の結果に基づき、同年8月臨時議会におきまして、和歌山市小松原通三丁目69番地、株式会社淺川組取締役社長栗生泰廣を契約相手方として、契約金額28億6,740万円で、鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造4階建て、延べ床面積7,850.23平方メートルの本体並びに外構工事一式、電気設備一式及び機械設備一式を令和2年1月31日までの工事期間として御可決をいただいた
本議案は、平成30年8月2日に実施しました条件付一般競争入札の結果に基づき、同年8月臨時議会におきまして、和歌山市小松原通三丁目69番地、株式会社淺川組取締役社長栗生泰廣を契約相手方として、契約金額28億6,740万円で、鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造4階建て、延べ床面積7,850.23平方メートルの本体並びに外構工事一式、電気設備一式及び機械設備一式を令和2年1月31日までの工事期間として御可決をいただいた
お話にありました田辺高校や南紀高校、ひがしコミュニティセンター、紀南文化会館は、いずれも耐震性を有し、紀南文化会館は鉄骨鉄筋コンクリート造であるため、津波に対する体制も整えていると考えられますので、大地震後においても避難施設として利用することができますが、これらの施設だけで市街地周辺の避難者を全て収容できるとは限りませんので、その場合は、周辺地域の施設で被災を免れた施設までの移動をお願いしたいと考えております
11款災害復旧費5項1目社会教育施設災害復旧費については、このたび災害補助査定を完了し、復旧工事に要する経費を補正するもので、説明欄1のB&G海洋センターについては、屋内プール施設延べ床面積1,147平方メートルの鉄骨鉄筋コンクリート造の復旧及び施設備品の購入を、2の高田第1自然プール及び3の高田第2自然プールについては、更衣室及びトイレの復旧などに係る経費を補正するものであります。
変更理由といたしましては、当該建物は通常の建築確認申請に加えて、構造計算適合性判定機関での審査を受けなければならない建物で、その審査において、より高い安全性の確保を求められたため、柱の構造を鉄骨鉄筋コンクリート造に改めるなど、工事内容の変更を行うため、契約金額の増額を行うものです。 11ページをお願いします。
3つ目、木造以外、例えば鉄骨、鉄筋コンクリート造等の2階建て以上の建物、また木造以外で200平米以上の建物、これを3号確認といいます。4つ目、都市計画地域内、田辺市でいえば、芳養町、稲成町、秋津町、万呂、新庄を含む旧市内で、先ほど申しました前の3項目以外の建物と木造の建物があります。これを4号確認といいます。 現在、建築確認不要なのは、都市計画区域以外の先ほどの4号確認、木造の建物ですね。