田辺市議会 2022-09-15 令和 4年第5回定例会(第2号 9月15日)
土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーン内において居室を有する建築物を建築する際の構造方法については、建築基準法施行令により、急傾斜地の崩壊等に伴い想定される衝撃が作用した場合においては破壊されない鉄筋コンクリート造の外壁、想定される衝撃を遮る門または塀等を設けることとされています。
土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーン内において居室を有する建築物を建築する際の構造方法については、建築基準法施行令により、急傾斜地の崩壊等に伴い想定される衝撃が作用した場合においては破壊されない鉄筋コンクリート造の外壁、想定される衝撃を遮る門または塀等を設けることとされています。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 印南浜西公衆トイレの概要ということで、このトイレにつきましては、建築の延べ床面積が36.86㎡、鉄筋コンクリート造、壁構造という仕様でございます。男子につきましては小が2、大が1、女子につきましては2、多目的トイレを1つ完備をするということでございます。
鉄筋コンクリート造の建物につきましては、コンクリートの圧縮強度が経年劣化によって弱くなるというわけではございません。コンクリートは強いアルカリ性、pH12から13のアルカリ性でございます。その中に鉄筋が包まれておりますので、鉄筋がさびずに構造体を保っております。
園舎、こども園の建物のことですが、現在のこども園は、昭和53年に高野町立保育所として、鉄筋コンクリート造で建設されております。約43年という年月が経過しておりまして、本当にここ数年、ボイラーが壊れたとか、先日もちょっと雨漏りが発生しているとか、いろいろとトラブルが出てきてまして、新しい園舎の建設完成が待ち遠しいような状況でございます。
本議案は、平成30年8月2日に実施しました条件付一般競争入札の結果に基づき、同年8月臨時議会におきまして、和歌山市小松原通三丁目69番地、株式会社淺川組取締役社長栗生泰廣を契約相手方として、契約金額28億6,740万円で、鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造4階建て、延べ床面積7,850.23平方メートルの本体並びに外構工事一式、電気設備一式及び機械設備一式を令和2年1月31日までの工事期間として御可決をいただいた
今の建築基準法においては、この網入りガラスがRC造(鉄筋コンクリート造)の建物に適しているということで、その基準に則って全て建築してございます。 今後、その対策とか防災とかいうことで、建築基準法あるいは公営住宅法が変わるのであれば、そのように検討していきます。 以上です。 ○議長 -9番、古川眞君- ◆9番(古川) 説明ありがとうございます。
補助制度となっている理由は、こうした費用面に加え、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物は、構造や形状のほか、特に設計図面や構造計算書の有無等によって診断費用が大きく変わることから一定の補助制度となっております。 続いて、耐震診断を受け改修工事に進む件数について、現在の制度に近い枠組みとなった平成22年度以降平成29年度までの実績でお答えします。
本工事は、昭和52年に建築された鉄筋コンクリート造7階建て、延べ床面積3,693平方メートルの駅前改良住宅2号棟について、アウトフレーム工法を用いて新耐震基準の1.0倍、いわゆるⅢ類相当となるような耐震補強工事行うものでございます。 工事の完了期日につきましては、平成31年9月30日といたしてございます。
次に、三里小学校建築費にかかわって、施設の木質化についてただしたのに対し、「敷地が土砂災害警戒区域内にあるため、建物は鉄筋コンクリート造としているが、内装については紀州材を活用した木質化を図る」との答弁がありました。
当時、建てかえに当たっては、木造の選択肢もありましたが、不燃性の高い鉄筋コンクリート造にすることとなりました。外観は、江戸後期の天守閣を忠実に再現しており、昭和30年代の復元天守の中でも極めて高いレベルの仕上がりと聞いております。再建から60年近くたち、それ自体が文化財としての価値を持っていると言えます。
お話にありました田辺高校や南紀高校、ひがしコミュニティセンター、紀南文化会館は、いずれも耐震性を有し、紀南文化会館は鉄骨鉄筋コンクリート造であるため、津波に対する体制も整えていると考えられますので、大地震後においても避難施設として利用することができますが、これらの施設だけで市街地周辺の避難者を全て収容できるとは限りませんので、その場合は、周辺地域の施設で被災を免れた施設までの移動をお願いしたいと考えております
譲渡する財産の内容でございますが、鉄筋コンクリート造2階建て、延べ床面積1,822.32平方メートルの南風園園舎と、同じく鉄筋コンクリート造2階建て、延べ床面積1,529.76平方メートルの白寿荘園舎でございます。 なお、譲渡日は両事業団の合併期日である平成28年11月1日といたしてございます。 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願いいたします。
本工事は鉄筋コンクリート造3階建て、延べ床面積3,341.73平方メートルのこども園棟と鉄骨造平家建て、177.49平方メートルの支援センター棟を新築するとともに、園庭等の外構整備を行うものでございます。工事の完了期日につきましては平成29年12月28日としています。詳細内容につきましては議案書に参考として添付してございます工事概要、図面をごらんいただきますようお願い申し上げます。
それと、残りの凌雲団地、桜団地については、鉄筋コンクリート造の耐火構造になっておりますので、耐用年数は長くて、あと30年以上残っております。 参考までに、現在の町営住宅の入居状況などをちょっと報告させていただきたいんですけども、一応紫雲団地全戸数46戸ありまして、入居数が38戸になってます。細川団地が26戸で19戸。凌雲団地のほうが92戸で88戸。桜団地が24戸で22戸。
これまで広報紙やホームページ、事業説明会等で基本計画や施設の規模、構造等についてお知らせをしておりますが、庁舎につきましては鉄筋コンクリート造3階建て、免震構造、延べ床面積2,595㎡、車庫及び公用車庫等につきましては鉄骨2階建て耐震構造、延べ床面積451㎡、その他、屋外附帯工事、電気、機械設備工事、町道工事等を予定してございます。
民間が主体なので、全ての借り手を決めてから建物のあり方を検討し、当初は3階建ての鉄筋コンクリート造が、途中で2階建ての木造建築に修正されております。なぜそのような変更ができたのかというのは、テナントが決まり、支払える家賃が決まった時点で当初予定した建設予算では10年で回収できないということが判明し、民間だから銀行がお金を貸してくれなかったんですね。
12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) この建物は古い建物ということなんですけれども、鉄筋コンクリート造ということで、アスベストは余り使われていないとは思うんですけれども、アスベストと他の有害物質の調査は既にやられていると思うんですけれども、その点、報告願えますか。 ○議長(宮本勝利君) 答弁願います。
(仮称)西部こども園の施設の整備内容は、鉄筋コンクリート造3階建てで、延床面積は3,300平方メートル程度の建物を予定している。建物の配置としては、園庭は日当たりを考慮し敷地南東に配置する。園舎は近隣住民に対する放送音や砂ぼこり対策のためL字型となっており、西側の現在の公用車駐車場には、病後児保育室及び子育て支援センターを配置する予定としている。
主な施設の整備概要については、南紀スポーツセンター跡地に建築された体育館管理宿泊棟は地下1階、地上2階建ての鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)で、延床面積7,964平方メートル、地下1階には陸上競技場関係の諸室やトレーニングルーム、倉庫等が設置されています。
施設は、鉄筋コンクリート造、三階建てで延べ面積は約3,300平方メートルを予定しており、設計業務で約1年、工事で約1年半の期間が必要となるものと想定している。 以上、説明を受け質疑応答を行いました。その主な内容は、次のとおりです。 まず、委員から、統合された後の日方保育所跡地についてどのように考えているのかとの質疑があり、当局から、現時点では検討できていない。