36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高野町議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会 (第3号12月 8日)

今御質問の件でございますけれども、長きにわたっていろいろと鉄橋云々という話が出ておりました。そこにつきましては、南海のほうにも出向かせていただきました。といいますのは、一度交渉を持った人材というか、部署の方が異動されたという経緯がありまして、また我々のほうから一からやらなければならないと。非常に京大坂道につきましては重要なというんですか、鉄橋に関しては今のところ考えておりません。

和歌山市議会 2014-06-16 06月16日-03号

私も、滝畑浄水場付近からJR鉄橋を越えて滝畑の川の流れを現地の方と一緒に案内していただきましてずっと歩いたんですけれども、その川の流れに沿うように蛍がずっと飛んでるわけです。あちこち私も蛍を見には行ってますけれども、滝畑のこういう状況は初めて見ました。 その後、地域の方のおうちのお庭で、ちょっといろいろお話を伺う時間がありましたのでお話を伺っておりますと、何とカジカの声が聞こえたんですね。

和歌山市議会 2014-03-04 03月04日-04号

このままでは、耐震や老朽化が懸念されている明治時代に建設された紀ノ川橋梁--これは競輪場の北側にあります南海電鉄鉄橋なんですけども、明治時代に建設されたんですけれども--その建てかえすらも行われないんじゃないか。和歌山大学前ふじと台駅で終点して、折り返しになってしまうんではないか、などの不安の声を多くの市民から私は頻繁に聞くのであります。 

新宮市議会 2013-03-06 03月06日-02号

そこを搬出車がたくさん通るとなりますと、市民の方に負担がかかるということもあって、国交省のほうは、できれば今計画してるのは、なるだけ陸送を、市街地の市道とかそういう道路を通るのを軽減するために、ずっと丹鶴小の裏から川口にかけて、鉄橋の下を通って仮設道をつくって、少しでも市街地を通らない方法を考えていきたいということで、今検討してくださっています。

海南市議会 2012-06-21 06月21日-05号

海南市域では新橋と野鉄鉄橋以外はすべて流されてたというほどの濁流で、家屋や田畑は全壊、流出、浸水、埋没等々未曽有の災害に遭ったというふうに市史にも記されております。 そういう貴志川のイメージを皆さんにしていだたいて、以下質問に入ります。その現状についてです。 1点目、海南市は貴志川流域自然環境を守るため、どんな取り組みを行ってまいりましたか。

高野町議会 2012-03-21 平成24年第1回定例会(第6号 3月21日)

そういう本町におきましてでも、先ほど町長が申し上げておったような感じで、観光資源であります南海電車が橋本の鉄橋がつぶれたということで通行どめになって、10万人の観光客が非常に高野山に来てくれなかったと、減少したということ、こういった影響も出てきたようなことも聞いております。  昭和21年の昔のことでございますが、南海地震というのがありました。

和歌山市議会 2010-12-02 12月02日-04号

ところが、昨日、川端秀和有功地区連合自治会長のもとに国交省職員が訪れ、関連工事地元住民と約束をいたしました阪和鉄橋かけかえに伴う阪和線を東に移動するため土地買収を行わず、JR用地を活用し、和歌山水道局用地並びに六十谷第7自治会住民の住居の直近に、高さ7メートル余りの垂直なコンクリート壁を設けるとの説明がございました。 

新宮市議会 2010-09-15 09月15日-03号

それで、僕も前海岸、塩屋川を鉄橋の下通って地蔵さんとこへ出てくる道も、堤防もできたのでね。あれやったら歩くのも300メートルぐらいの砂浜なんで別にどうもないんやけども、やっぱりまず駐車場がない。トイレがない。

和歌山市議会 2008-06-17 06月17日-03号

和田川の改修につきましては、管理者である県から、河床掘削に先立ち下流側から順次矢板護岸を施工する必要があり、現在、三葛のJR鉄橋付近まで完了していると聞いてございます。 今後とも、県との協議の中で和田川の改修をできるだけ早く進めていただけるよう要望してまいります。 以上でございます。 ○議長遠藤富士雄君) 19番。 

和歌山市議会 2006-06-15 06月15日-02号

まず、「治水対策」では、昭和49年改定の「紀の川水系工事実施基本計画」による治水対策として、150年に一度の洪水時、船戸地先で毎秒1万2,000立方メートルを安全に流下させるため、下流有功地先可動堰及び関連工事が現在も進行中であるが、その際、①新六箇井堰の撤去、②河道掘削③阪和線六十谷鉄橋のかけかえが条件であることが再度確認された。 

新宮市議会 2006-03-17 03月17日-05号

生活環境課長西寛君)  水質検査につきましては、昨年の6月に広角川下流JR鉄橋の下で行っております。 ◆15番(木戸地郁生君)  ということはあそこがあの付近では一番低い場所と、そして谷水がしみ込んで大川になっているいうことで検査場所に選ばれたんですか。 ◎生活環境課長西寛君)  そのとおりでございます。

新宮市議会 2006-03-08 03月08日-02号

あと、逆川の下流というんですか、ちょうど鉄橋のところですね、あそこも調べてございます。 ◆17番(内田紀也君)  県の調査ですけどね、県の調査についてはどのあたりまでやられたんですか、その範囲は。 ◎生活環境課長西寛君)  ちょっと今詳しい資料は持っておりませんけども、かなり広範囲にやっておったと思います。 ○議長上田勝之君)  大江市民福祉部長

和歌山市議会 2004-12-09 12月09日-06号

今、大きなクレーンが立ち上がっておりますけれども、阪和鉄橋の本格的な改修工事に入りました。私もこの改修工事に当たって、地元連合自治会としていろいろと国交省JR等と話し合う機会がこれまで何遍かございました。その中で、平成21年にはこの工事はすべて完了する。そうなれば財源的には、もうほんの少ししかつかなくなるだろうというふうな話がございました。 

和歌山市議会 2000-12-08 12月08日-05号

しかし、平成21年まで待てないということであれば、関連工事早期に着手してもらえるよう建設省やJRに申し入れて鉄橋更新時期を早めてもらい、さらに六十谷地区JR高架に協力していくことで、高架下の県道幅員問題も解決し、西脇山口線早期着工に結びつくのではないでしょうか。 次に、直川用地活用方法についてお伺いします。 

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