印南町議会 2021-09-01 06月14日-02号
漁港に行ってみますと、県内はもちろん他府県からのお客さんや釣り人が大勢来られています。今までも漁具の盗難や車上荒らし、ガラスを破損させられるいたずらなどが起きています。何より公園では小さい子どもさんたちが遊んでいるので、子どもの安全が心配されます。 また、今は浜公園のトイレは男女共同になっています。不特定多数の方々が利用されますが、大変使い勝手が悪い状態にあると思います。
漁港に行ってみますと、県内はもちろん他府県からのお客さんや釣り人が大勢来られています。今までも漁具の盗難や車上荒らし、ガラスを破損させられるいたずらなどが起きています。何より公園では小さい子どもさんたちが遊んでいるので、子どもの安全が心配されます。 また、今は浜公園のトイレは男女共同になっています。不特定多数の方々が利用されますが、大変使い勝手が悪い状態にあると思います。
イサキは高級魚で人気魚種のため、遊漁釣りでの対象魚になるため、一般の釣り人が捕獲していることが多々あり、調査できていない可能性もあると思われます。
蛍光塗料で道に矢印を書いておいたり、釣り人等地元の地理感が弱い人でも避難路とわかるような工夫をしていただきたいと思います。 また、避難路の標識は真っ暗がりでわからなくなる可能性もありますんで、ソーラーランプ等を設置してはどうかと思いますが、その点いかがでしょうか。 ○議長(宮本勝利君) 尾崎危機管理課長 ◎危機管理課長(尾崎正幸君) 再度の御質問にお答えいたします。
次に、水産振興費の漁場環境改善事業費補助金にかかわって、会津川及び芳養川の河口付近の海底や水質の状況についてただしたのに対し、「ヘドロが多く堆積し、川から流れ込んだり釣り人が捨てたと思われるナイロン袋やその他のごみが沈んでおり、海底環境は決してよくないと考えている。また、生活排水処理が進んだことで、見た目はきれいな水質になっているが豊かな海ではなくなったという声がある」との答弁がありました。
また、川の漁師というんですか、そういう釣り人の話なんですが、これは僕自身が若いときから、川は死んだという言葉をよう聞いたんです。川は死んだと言われてから50年近くたったわけですが、地形はもとより、川にすむ魚類ばかりではなくて、沿岸漁業にも悪影響を与えてきたのではないかと、こういうふうに察するところであります。
大項目1の釣り人のマナー向上について。 今回の件は、市民相談をもとに質問として取り上げさせていただきました。先輩議員も相談を受けられて、当局へ働きかけ、また議会で質問されるなど尽力されてこられたということも伺っております。相談者の方から再度問題提起してくれというお願いが来ましたので、よろしくお願いいたします。 中項目1の釣り人のごみを減らす対策についてお尋ねします。
こういう場合は、別に地元同意は要らないと思いますけれども、供用が開始されますと車の出入りもございますし、例えば、塩津や戸坂でも釣り人のマナーの問題等も言われてますから、そういう点では地元への説明とかはもう県のほうでされてるんですか。その辺、ちょっとお聞きします。 ○議長(宮本勝利君) 答弁願います。
清流を求め熊野の地を訪れてくれる観光客、また多くの釣り人から見ても大変なイメージダウンになっていることと思います。長期的に見て、災害に強い森づくりが基本となるとは思いますが、さきにも述べましたが、山づくりに対する国の施策の転換により理想とする山づくりが当地方において困難になってきております。
その後、釣り人が放棄するごみ、違法駐車等の問題で地元住民とのトラブルがふえてきており、市政懇談会でもその対処について要望があった。当課では、平成23年度ぐらいに整備をしたいと計画していたが、急遽整備を行うこととした。
そのため、車の駐車スペースが不足し、路上駐車による緊急車両の通行にも支障を来していたような状況に加え、埋め立てによる漁業施設整備が進むにつれ、休日には釣り人などの来訪者が増加し、それに伴い違法駐車やごみの投棄がふえ、新たにふん尿などの問題も生じて地区住民の方々から早急な対策を講じてほしい旨の要望もいただいているところでありまして、市といたしましても海への転落などの注意隆起や違法駐車やごみの投棄を防止
次に、釣り人などに対するマナー向上の啓発につきましては、県や地元自治会、漁業組合などと協議させていただきまして、平成21年6月上旬に釣り人などによる海への転落などの注意喚起を促すための看板や、釣りなどに訪れる人たちのマナー向上を促すための看板を漁港区域内の7カ所に設置をし、啓発に努めておりますが、議員御指摘のように国民の祝日や週末などには釣り人を中心とした来訪者が多く、違法駐車やごみの投棄、ふん尿などの
しかしですね、新宮港もそうなんですけど、この周辺の堤防釣りについてはですね、漁業権の問題で例えばアジを釣っているのにイセエビを釣りやるというような誤解を受けてですね、ほとんど堤防釣りも制限されて、今、本当に自由に釣れるのはですね、釣り人に言わせますと、新宮港だけなんだと、その新宮港もですね、入り口に鎖が張られたり、まだ一部工事的な部分があるので近くまで車で行けないと、ぜひ、バース岸壁以外のもっとも宇久井
あちこちの波止や磯は釣り人たちが所狭しとさおを並べています。しかし、こうした願いにこたえ得るような環境や施設は必ずしも十分とは言えません。和歌山市でも気軽なハイキングコースは年々姿を消し、海の汚染もひどく、魚が随分少なくなったと嘆く声も聞かれます。自然環境だけではありません。
第2点目ですが、和歌浦周辺の海浜のごみ問題は、川から流れるごみと海水浴客、一般の釣り人の捨てるごみ、潮流により県外から流れついたごみなど、発生源は多種多様であろうと思います。この海浜、港のごみ対策を見ますと、現在、漁港の岸壁については漁協の管理で行わている以外は清掃の組織がないのではないかと思います。