2000件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 1990-03-07 03月07日-03号

これに対して委員より、 1.地区会館建設については「地区会館建設費補助金交付要綱」により、建物に対する補助金額は200万円となっており、土地取得、あるいは建設に伴う不足額については地元負担となっていますが、地価高騰により土地取得は困難である。また、補助金額200万円についても諸資材高騰の折、一考されたい。 

和歌山市議会 1989-12-20 12月20日-07号

合意に達している補償金も立ち退き料とセットでなければ払わず、苦しい生活を強いて一日も早く市の提示した金額で妥結させたいと、とられても仕方がない。それが長年競馬事業に携わってきた方にとる態度か、交渉が長引けばそれだけ利子に払うお金も消えていく。何とか早く解決したいということがお願いの文章の中にうたわれている。

和歌山市議会 1989-12-11 12月11日-06号

けれども、既に一定の金額を提示してあるんでしょう。その内訳について、その計算について納得する説明をしてあげてほしい。つまり、その前には外厩舎所有者について一応の解決を見たそうでありますが、それとの比較の上において、やはり納得のいく説明を皆さんの前でしてあげてほしい。それが交渉である。

和歌山市議会 1989-12-07 12月07日-04号

原因と言いますのは、やはり関係者の要求されます補償額と私ども提示いたしました金額の差が問題となってございます。 次に、42年、43年、44年という経済の状況と、こういうことでございますが、その時点での把握はいたしてございません。 以上でございます。 ○議長武田典也君) 37番。 〔「答弁漏れないか」と呼び、その他発言する者あり〕 ○議長武田典也君) 当局、答弁漏れありませんか。 

和歌山市議会 1989-09-25 09月25日-04号

3点目に、今回上積みをされた金額が25億5,510万7,000円。これが平均譲渡価格に2回目はね返ってきているわけでありますが、再度の上積み分で、それだけで坪単価約2万円上積みをされるということになろうと思います。 先ほども申し上げましたように、市民にとりましては安価な住宅、そしてまた土地を提供を受けるというふうな立場にあるのが当然であります。

和歌山市議会 1989-09-22 09月22日-03号

先に、山口地区は岩出町よりこの送水が65年の3月に切れるということで、1億300万円という相当な金額を投入して、2カ年計画でポンプ圧送による直接送水という形でこの問題を解決いたしましたが、現在飛び地、高台など何戸、何世帯あるのか、地域名とともに示していただきたい。この地域への給水の見通しについても御説明を願います。 続いて、高台対策についてお尋ねをいたします。

和歌山市議会 1989-09-21 09月21日-02号

この基金皆様も御存じのとおり全国の地方自治体に対し一律1億円の金額を交付するもので、この基金の性格は財政規模の大小に関係なく一律に1億円であります。本市におきましても2階建てバス、すなわちロンドンバスの購入、全中学校にパソコンを導入する、都市景観の整備、観光センターを建てる、また、徳川吉宗公の銅像を立てるというように多数の市民皆様からすばらしいアイデアが48件もありました。

和歌山市議会 1989-07-20 07月20日-08号

その理由としては金額的なことだと思うとの答弁があり、委員から、公正に行っていきたいということであるが、実際公正に行われているかどうかは、基準を示してもらわなければわからない。

和歌山市議会 1989-03-15 03月15日-09号

個人市民税土地建物等譲渡所得金額につきましては、過去3年間の推移を見ますと、毎年約24億円の増加となっており、市民税額では約1億円の増加となっております。このことから本年度予算編成に当たりましては、譲渡所得金額を前年度対比19%増の約155億円を見込みまして市民税額で約1億円、対前年度比17.8%の6億6,200万円を見込んでございます。 

和歌山市議会 1989-03-14 03月14日-08号

超過負担の問題につきましても、元年度で1億 7,478万 1,000円、国が補助をする事業費、その事業費補助率もカットされたままで、超過負担もそのまま据え置きがされている、そういったことで、国庫補助負担率カット超過負担合わせると、実に32億 5,564万 2,000円、この金額が和歌山市が一般会計から持ち出しをしなくてはいけない、こういった金額になっているわけなんです。 

和歌山市議会 1989-03-13 03月13日-07号

和泉山脈につきましては、これまでの大規模開発と現在開発事前協議を受けているものを合わせますと、約 1,000ヘクタールとなってございますが、投資金額につきましては民間企業の件数が多いために、はっきりはいたしておりません。 なお、これらの開発目的につきましては、和歌山大学を初め教育施設用地や、住宅用地企業用地及びゴルフ場等レジャー開発となってございます。

和歌山市議会 1989-03-06 03月06日-03号

次に、議案第26号、第27号の工事請負契約について、委員からこの2件の工事は内容が同様であるにもかかわらず設計金額に対する落札金額のパーセントにおいて議案第26号の契約は27号に比して大幅に低い数字となっており、これでは地元業者活性化という観点から、最低制限価格が引き上げられたことも反映されていないように思われる、また現実にも下請け業者からは今なお単価切り下げ等の苦情もあり、公共事業が果たして地元業者

和歌山市議会 1989-03-02 03月02日-02号

その上、このような何ら土地の形態として役に立たないような、この土地について高い金額で買えと言っているという、この国に対しては大変許しがたいようにも思いますけれども、それと同時に国にも問題があると思いますけれども、このような問題をずっと議会に対して明らかにすることなく、今回突如としてと言っていいほどの形で出してきている、その姿勢に問題があると思います。