新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
3歳出、2款総務費、1項6目企画費のふるさと納税推進事業は、寄附金額について、補正予算第6号への計上額以上の増加が見込まれるため、返礼品等に係る事務委託料を再度増額補正するものであります。 16ページをお願いします。
3歳出、2款総務費、1項6目企画費のふるさと納税推進事業は、寄附金額について、補正予算第6号への計上額以上の増加が見込まれるため、返礼品等に係る事務委託料を再度増額補正するものであります。 16ページをお願いします。
でもこの金額というのなら、何とか命を守るための施策として、必要経費ということで財政上出動が不可能な金額ではないんじゃないかと考えるんですけれども。そこで非課税であるとか条件をつけて、さらに予算額を減少させることもできると思うんです。
言うのにや、大西議員、33万円は少ない金額や言うけれども、大事な税金やから、大西議員に請求すると言うたんやで、あんた。そんなこと言うたか。教育長。その一つだけ触れるんや。そう言ったん違うで。この33万円は民主主義を守るためのコストや言うたんや。民主主義を守るためのコストとしては少ない金額やと言うたんや。そこだけ取るな。そうやろう。 今度、議員2人減らせいうて出てきたやろう。
今年度、今分かっている現在でのふるさと納税の金額を教えてください。 ◎企画調整課長(峪中直樹君) 企画調整課、峪中より答弁をさせていただきます。 ふるさと納税の寄附額につきましては、昨日の速報値でちょうど1億円を突破したところでございます。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。1億円突破したということで昨日、何かすばらしいというか、僕は非常にうれしいです。
そして、この金額及び号給、またその内容につきましては、国家公務員のほうに準拠したものでございます。 ◆3番(大石元則君) この給与体系でいくと、おおむね何人の方々がこういう給与を受けられる予定なんでしょうか。そこまでは、その点についてはどうでしょうか。 ◎総務課長(赤木博伯君) まだ今回、新規の条例となります。
議案第50号では、委員中より「規約の変更により市町村分担金の額はどうなるのか」との質疑があり、当局より「市町村によって増減がありますが、本市については1%程度、金額にして約15万円の増額になる見込みです」との答弁がありました。 議案第54号では、委員中より「脳ドック健診の助成事業は人気が高く、毎回抽せんとなっているので、定員を増やしてはどうか。
また、先ほどの方とは逆で、御自身が特定疾患を持っておられる方で既に4回目の接種を受けたけれども、報じられているようなひどい副反応もなくてほっとしておられるという方、この方は今後もし5回目、6回目と進んだら、そのうち有料になっていくんやろうか、金額にもよるけれどもそうなったらよう打たんかもと、御自身の病状と相まって逆の心配をされておられました。
2歳入、14款国庫支出金につきましては、新宮市地域応援商品券交付事業の財源として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付限度額のうち、記載の金額を充当するものであります。 19款繰越金は、本補正予算に必要な一般財源として、令和3年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
自治体によっては、ポスターなどの公費負担ですね、印刷物に関しては独自の金額で安い地域もあったり、前回の新宮市議会のポスターに関しても、2,000円以上で作っている人は誰もいませんでした。3分の2以上の候補者が1,500円以内で作っていたりして、一番高くても2,000円以内の金額となっています。
さらに、その規則の下に、療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等があり、その中で、患者に御負担いただく金額のことが定められております。 ◆15番(福田讓君) ただいまの御質問で、これを決定するのは国ですか。国会で決定されるか。また、法律か、法令か。それについて、お答えください。
その雑誌を読みたい人、その雑誌を見てもらって購買意欲を高めてもらったり、商品を知ってもらいたい企業、店舗側、スポンサー制度によって雑誌購入金額を少しでも抑えられる図書館側、うまくまとまれば、まさにウィン・ウィンの関係になるのではないかと思います。どうぞさらなる御検討をお願いします。 せっかく文化振興課長が御答弁くださったので、関連して最後にお聞きします。
◆2番(大坂一彦君) 私もお邪魔させていただいて、二、三物を頂いたりしたんですけれども、お近くの方には大変喜んでいただいていて、また販売の金額も頑張っておられる向き、見せてもらってきました。
次いで、8款土木費、空家等対策事業について、委員中より不良空き家の除却補助金額について詳細説明を求めたところ、当局より「補助対象経費の3分の2で、上限50万円になります」との説明がありました。
病院や一般会計の決算見込みを勘案した中で両者協議の上、交付税をベースにして金額を決めることになります」との答弁がありました。 次いで、7款商工費、新宮市プレミアム付商品券発行事業について、委員中より「8割と見込んでいた購入率が結果的に低くなった理由に、低所得者の方が購入しづらい金額だったこともあると思う。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 令和3年度の販売冊数につきましては、3万7,012冊の購入をいただきまして、購入金額にしますと1億8,506万円となってございます。プレミアム率が40%でしたので、発行金額は2億5,908万4,000円となってございます。販売率につきましては、約67.1%でございました。
補助金の基準は、補助対象経費に3分の2を乗じた金額が補助金となります。この3分の2の補助金の限度額は50万円とし、50万円の内訳は国庫補助金が25万円、市補助金が25万円でございます。軒数は10軒計上してございます。
そこで、この事業に対しての申請方法と、あと補助金の上限金額。受け付ける件数に制限があるのかとか、そういう詳細を少し教えていただきたいんです。 ◎管理課長(岩上賢志君) 管理課、岩上より答弁させていただきます。 補助基準は、補助対象経費に対して3分の2を乗じた金額が補助金となりまして、3分の2の補助金の限度額は50万円。内訳は、国庫補助金が25万円、市補助金が25万円で考えてございます。
◆11番(竹内弥生君) この内訳、今お聞きしましたけれども、今後はこのままこの金額で、入学時に3万円高校、大学は7万円、この金額はこれから変わりなく、少ないと思うんです。 そして、この奨学金をもらうためには学校推薦が要り、家庭環境とか調べる。どういった家庭で選ばれるか教えてください。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 診療報酬については、国のほうで決めた金額ということになります。 ◆15番(福田讓君) そのとおりですね。だから、これによって医療センターが少しでも収入を上げていく。 前にお聞きしたときは、これを設置することによって、普通は看護師さん1人に対して患者さんが10人と。このHCUにおいては、患者さん4人に対して1人。
その見当と役所の説明に金額的にずれとかがあったら、結局そのイベントができなくなるおそれがあるんです。それは双方にとって残念やないですか。