新宮市議会 2024-03-06 03月06日-05号
来年度からは定期接種となり、65歳以上の高齢者と60歳から64歳の重症化リスクの高い方を対象として、秋冬の時期に1回のみ接種をすることになります。 定期接種になりますと、生活保護受給者の方を除き、後期高齢者の方を含めて予防接種を受ける方の自己負担が生じることになります。しかし、市も費用の多くを負担し、負担額を一定水準に抑えます。
来年度からは定期接種となり、65歳以上の高齢者と60歳から64歳の重症化リスクの高い方を対象として、秋冬の時期に1回のみ接種をすることになります。 定期接種になりますと、生活保護受給者の方を除き、後期高齢者の方を含めて予防接種を受ける方の自己負担が生じることになります。しかし、市も費用の多くを負担し、負担額を一定水準に抑えます。
また、6月の御答弁では、ワクチン接種は重症化予防を目的に実施しており、重症化リスクの高い65歳以上の高齢者と5歳から64歳の基礎疾患を有する方を主な対象として実施していて、秋以降には対象者を拡大して、令和6年3月31日まで無料で接種予定とお聞きしましたが、これは今も変わっていないでしょうか、お尋ねします。
一方では、新型コロナの第9波到来の可能性が報道されており、重症化リスクの高い方々をお守りすることが重要であるということは言うまでもありませんが、これからもウイズコロナ・アフターコロナ社会へのこの歩みが着実に進んでいくことを願っております。 コロナ禍からの脱却ということで申しますと、5月から6月にかけて市長ふれあい訪問を実施し、各行政局管内の集落や地域の活動団体を訪問いたしました。
現在は重症化リスクの高い65歳以上の高齢者と、5歳から64歳の基礎疾患を有する方を主な対象者として実施しているところでございます。 秋以降には対象者を拡大して、令和6年3月31日まで無料で接種していただくことができます。 次に、医療機関への受診ですが、現在、市内の14医療機関が外来対応医療機関として診療・検査を行っており、受診の際は事前に電話連絡の上、受診していただくことになります。
また、重症化リスクの高い方を守るためのワクチン接種につきましても、地元の医療関係者と協議をしながら、町民の命と健康を最優先にトップスピードで対応を図ってまいりますので、議員各位のさらなるご理解とご協力を切にお願い申し上げます。 次に、危機管理・防災対策についてであります。
また、65歳未満の方で重症化リスクとなる基礎疾患がない方、妊娠している可能性がない方等は、感染時に陽性者登録センターへの登録をしていただいております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(福本良英君) 特にそういう接種の方法につきましては示されてはいないんですけれども、最終決定は3月上旬に行われるということなんでございますが、接種できる対象者に対して秋冬に一度接種するということと、65歳以上の高齢者及び基礎疾患を有する者、またその他重症化リスクの高いと医師が認める者に対しては、春夏に接種を一度実施するという方向で協議がされているということで聞いております
飲み薬が承認されたり、重症化リスクが低くなってきたことで、以前より多少悲壮感は薄くなりつつも、最近の県から発表される新規感染者数は、また4桁近く数える日もある昨今、さらには、年明けには第8波の到来かとも報道がなされております。市民は年末年始を迎えるに当たり、いまだ不安な毎日であります。
議員のおっしゃるとおり、国では、小児においては、基礎疾患等を有すると重症化リスクが高い小児は接種の機会を提供することが望ましいとされていましたが、様々な変異株が流行することも想定し、令和4年2月21日から小児を加え5歳以上をワクチン接種の対象としています。
15歳未満の子供の有症状者は、抗原定性検査キットの配布対象にはなっておらず、重症化リスクの高い65歳以上の方や基礎疾患のある方、妊婦などと同じように医療機関を受診することとなっています。 ただし、市内で子供の検査ができる医療機関は、先ほども議員から御紹介がありましたように限られているため、子供の新型コロナウイルス感染者を増加させない対策が必要であると考えます。
また、オミクロン株対応の新しいワクチンを待って接種したほうがよいのかという件に関しましては、前日の分科会では、重症化リスクが高い等の理由で4回目接種の対象者となっている方について、オミクロン株対応ワクチンの接種が始まるまでの間に接種時期が到来した際には、オミクロン株対応ワクチンの接種を待つことなく、その時点で活用できる従来のワクチンを使用して、速やかな接種を受けることが重要という意見が出されております
1日当たりの新規感染者数は、全国各地で過去最多を幾度となく更新し、オミクロン株をめぐっては、重症化リスクが低いとされておりますが、今月2日には、全国の新型コロナウイルス感染死者数が1日当たりの過去最多を更新するなど、現在も収束が見えない状態が続いております。
オミクロン株流行下におきまして、3回目接種後のワクチンの有効性の持続期間や、現時点までに得られている4回目接種の有効性、安全性に関する知見、諸外国における対応状況を勘案し、国は、対象者を60歳以上の方と18歳から59歳までの基礎疾患を有する方及び重症化リスクが高いと医師が認める方を対象として4回目接種の実施を決定したところです。
この4回目の接種、重症化リスクを避けるという第一の目的で行われます。なるべく接種いただければ幸いでございます。 また、同じく7月1日から地域経済の活性化、そして市民の皆さんの生活支援を目的にプレミアム付商品券、今回も40%のプレミアムをつけて7月1日より発売を開始します。来週ぐらいに各家庭に引換券を発送する予定でありますので、こちらも多くの方々に利用いただければと思ってございます。
4回目の接種は重症化予防を目的として実施され、対象となる方は、60歳以上の方、また18歳から60歳未満の基礎疾患を有する方や、医師より重症化リスクが高いと認める方で、接種の期間は3回目の接種から5か月を経過した日以降となります。本町では一般の対象者の接種は7月となります。6月中旬には3回目の接種を終えておられる対象の方に接種券を発送するとともに、予約の受付を開始したいというふうに思います。
こうした県の取組等につきましては、市からも改めて関係施設等へ通知をしており、今後におきましても、全国的に集団感染の事例が多く、利用者の重症化リスクが高い介護・高齢者施設、障害者施設等に対しまして、新型コロナウイルス感染症対策にさらなる徹底を図っていただけるよう、適時、周知してまいりたいと考えております。
県内においても同様に感染が急拡大しており、重症化リスクは低いとされているものの、1月12日以降、1日当たりの発表人数が過去最多を更新するなど、連日第5波のピークを上回る大きな波となっております。このことから、引き続き、基本的な感染防止対策の徹底について市民の皆様への啓発に努めるとともに、3回目のワクチン接種の計画についても希望される方が速やかに接種いただけるよう進めてまいります。
残念ながら、今のワクチンは、発症リスクの軽減と重症化リスクの軽減には効果があると公表されております。それのみであります。したがって、ワクチン効果の範囲を厳密に捉えれば、従事者への同時接種は効果に疑問があるということになるでしょう。
市の計画では、3月中旬から重症化リスクの高い65歳以上の高齢者11万人に接種券を郵送、4月末の接種開始を目指す。高齢者以外の市民約25万人には4月以降に接種券を順次発送するとの報道がありました。 自分がコロナに感染しない、人にうつさないためにも、ワクチン接種は重要であります。
やっぱり支援学校については、感染リスク、重症化リスクを考えますと、特に配慮されるべきではないかということで、私、個人的には教育長のところへ相談に行かせていただきまして、何とか皆さんの強い要望もあって県内の県立高校は同じ扱いになったという経緯がありまして、本当にちゃんと県教委は我々のこと、紀南とか南部の地方のことを考えてくれているのかというところが疑問でありまして、今回もこの再編に当たって、本当に適当