田辺市議会 2018-02-28 平成30年 3月定例会(第2号 2月28日)
次に、154ページから156ページまでの都市計画費、都市計画総務費2億8,325万6,000円は、職員の人件費のほか、主なものとして、都市計画審議会開催に要する経費、都市計画マスタープラン策定に要する経費、都市計画道路の整備の全体構想を再構築する都市計画道路整備プログラム作成委託料、空き家等の実態調査委託料、都市計画事業推進に伴う各種協会への負担金等です。
次に、154ページから156ページまでの都市計画費、都市計画総務費2億8,325万6,000円は、職員の人件費のほか、主なものとして、都市計画審議会開催に要する経費、都市計画マスタープラン策定に要する経費、都市計画道路の整備の全体構想を再構築する都市計画道路整備プログラム作成委託料、空き家等の実態調査委託料、都市計画事業推進に伴う各種協会への負担金等です。
55ページにまいりまして、都市計画費、都市計画総務費につきましては、都市計画マスタープラン及び景観計画の策定委託料について、入札による不用額を減額するほか、不良空き家等除却補助金については、申請件数の増加に対応するため、補助金を増額するものです。
都市計画総務費中、設計委託料3,145万2,000円について。これは、現在の市役所来庁者用の北駐車場と隣接している行政評価事務所の跡地を取得し、新たに5階建て、5層6段、200台超規模の駐車場建設に係る設計委託料であります。
4項都市計画費1目都市計画総務費、補正額2万3,000円、補正後の額815万9,000円、19節2万3,000円。5項住宅費1目住宅管理費、補正額134万9,000円の減、補正後の額2,741万2,000円、2節87万2,000円の減、3節144万1,000円の減、4節32万円の減、11節68万4,000円、13節60万円。 次のページをお願いいたします。
9番 川崎一樹君 ◆9番(川崎一樹君) それでは7款土木費、5項都市計画費、1目都市計画総務費の13節、予算書の34ページでございます。13節の測量調査設計委託料及び(仮称)中央防災公園整備基本計画策定委託料についてお伺いいたします。 今までに何人もの議員が、わんぱく公園について一般質問等をされてこられました。
都市計画費、都市計画総務費につきましては、次のページにわたりますが、平成31年度から平成40年度までを計画期間とする都市計画マスタープラン策定に係る費用のほか、世界遺産にふさわしい景観を形成し、次代に引き継いでいくため、景観計画及び景観形成ガイドライン策定に係る費用を計上するものです。
都市計画総務費中、新規事業として計上されている地域まちづくりへの支援のための業務委託料299万2,000円について。これは、地域の特色を生かした便利で魅力的なまちづくりを進めるため、地域のまちづくりに関する普及啓発、活動支援やワークショップ開催等の支援を行うための経費であります。 委員から、当該事業により、まちづくり支援をしているところはわずか4地区にとどまっている。
4項都市計画費1目都市計画総務費、本年度813万6,000円、1節9万円、11節136万円、13節525万円、19節143万6,000円。2目公園費、本年度186万7,000円、11節139万7,000円、13節47万円。3目景観形成費、本年度15万円、1節12万円、11節3万円。4目都市環境整備事業費、本年度500万円、19節500万円。次のページをお願いします。
次に、147ページから149ページまでの都市計画費、都市計画総務費2億1,276万円は、職員の人件費のほか、都市計画審議会開催を始めとする都市計画に要する経費です。 148ページの委託料は、昭和48年に作成された都市計画道路網を社会情勢の変化に合わせ見直しを行う経費が主なものです。 148ページから149ページまでの負担金補助及び交付金は、都市計画事業推進に伴う各種協会への負担金です。
33ページにまいりまして、都市計画費、都市計画総務費につきましては、都市計画道路見直し検討業務委託料の入札差額を減額するもので、次の街路事業費につきましては、国の交付金の確定に伴い、外環状線文里地区の整備に係る用地購入費、物件移転補償費等を減額するほか、道路改良工事費を計上するものです。
5項1目都市計画総務費から、少し飛びまして、64ページの9款消防費1項1目常備消防費までは、いずれも職員人件費の補正であります。 次の66ページをお願いします。 10款教育費1項2目事務局費は、教育長及び職員人件費の補正であります。 次の68ページをお願いします。 4項1目幼稚園費から、70ページの5項7目図書館費までは、いずれも職員人件費の補正であります。 次の72ページをお願いします。
5項1目都市計画総務費の各種団体等負担金は、事業費割の確定に伴う補正であります。 次に32ページをお願いします。 10款教育費2項3目学校給食費は、小中学校等の親子給食方式に関する建築基準法第48条に係る県への特例許可申請について、必要となる防火区画の改修設計図書及び周辺所有者への同意書取得に要する経費の補正であります。 次に34ページをお願いします。
次に、都市計画総務費にかかわって、都市計画道路見直し業務検討委託料について詳細説明を求めたのに対し、「現在の都市計画道路は、昭和48年に計画決定して以降40年以上が経過していることから、社会情勢の変化を反映した道路整備を行うため、変更及び取り消し等を行うものである。
都市計画総務費中、景観計画促進業務委託料961万2,000円について、各委員から、 一、当局説明では、景観を守る事業から人を呼び込む景観を形成する事業に移行したいとのことだが、景観形成とは、統一感のない町並みとならぬよう、例えば、歴史的な景観については、時代変遷の中でもその景観を途切れさせることのなきよう、建物の外観をまちづくりのコンセプトに沿うよう規制を行い、景観保護することで初めて達成されるはずである
4項都市計画費1目都市計画総務費、本年度208万8,000円、1節9万円、9節2万5,000円、11節43万円、13節25万円、19節129万3,000円。2目公園費、本年度49万円、11節2万円、13節47万円。3目景観形成費、本年度13万円、1節10万円、次のページをお願いします。11節3万円。4目都市環境整備事業費、本年度500万円、19節500万円。
次に、都市計画費、都市計画総務費2億1,666万6,000円は、職員の人件費のほか、都市計画審議会開催に要する経費です。 152ページの委託料は、平成21年度策定の都市計画マスタープランに示された方針に基づく都市計画区域及び用途地域の見直しに係る経費と、昭和48年に作成された都市計画道路網を社会情勢の変化に合わせ見直しを行う経費が主なものです。
5項1目都市計画総務費は、職員人件費の補正であります。2目街路事業費、説明欄1の大橋通上本町線共同溝は、補助交付額に伴い事業費を減額するもので、その下、2は職員人件費の補正であります。 62ページをお願いします。 6項1目住宅管理費は、職員人件費の補正であります。 次の64ページをお願いします。 9款消防費1項1目常備消防費は、職員人件費の補正であります。
4項都市計画費1目都市計画総務費、補正額10万円、補正後の額184万9,000円、11節10万円。5項住宅費1目住宅管理費、補正額246万円、補正後の額3,474万3,000円、11節240万円、13節6万円。
4項都市計画費1目都市計画総務費、補正額11万7,000円、補正後の額174万9,000円、11節10万円、19節1万7,000円。4目都市環境整備事業費、補正額560万円、補正後の額7,660万円、19節560万円。5項住宅費1目住宅管理費、補正額275万5,000円、補正後の額3,228万3,000円、3節19万円、11節256万5,000円。 次のページをお願いします。