田辺市議会 2020-12-08 令和 2年第7回定例会(第3号12月 8日)
文里地区では、内閣府のみんなでつくる地区防災計画、地域で津波に備える地区防災計画策定支援検討会に応募し、防災都市計画研究所の支援を得ながら防災訓練、住民アンケート、ワークショップ等、住民参加型で課題や避難時のルールづくりに取り組み、その取組の中には、地域の夏祭りでの防災コーナーの設置や、お一人避難訓練や、地域の防災祭りでは、炊き出しや福引、避難訓練では、少年野球チームの子供たちが参加して要支援者をリヤカー
文里地区では、内閣府のみんなでつくる地区防災計画、地域で津波に備える地区防災計画策定支援検討会に応募し、防災都市計画研究所の支援を得ながら防災訓練、住民アンケート、ワークショップ等、住民参加型で課題や避難時のルールづくりに取り組み、その取組の中には、地域の夏祭りでの防災コーナーの設置や、お一人避難訓練や、地域の防災祭りでは、炊き出しや福引、避難訓練では、少年野球チームの子供たちが参加して要支援者をリヤカー
たしか都市計画道路だと思いますが、私がよく利用する市道は、周辺が農地で、夜は街灯がなく暗い上、センターラインが消えかかっているところがあり、私の認識では、夜間の運転には特に注意が必要で大変危ないなっていつも思いながら走っているところでございます。ただし、担当課の判断では、危険度が低いとなれば、そういったところも補修には至らないということなんだろうと思います。
そこで、本市の都市計画について質問させていただきます。 1、和歌山市の都市計画について、コンパクトシティ実現に向け、市街化区域、市街化調整区域、それぞれでどのような取組をなされていますか。 2、そして、その進捗はどうなっていますか。 以上をもって第2問とさせていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(井上直樹君) 上西企業局長。
次に、都市計画総務費の不良空家等除却補助金に関わって、不良度判定が100点以上である空き家の状況について説明を求めたのに対し、「これまで、当該補助金の申請数は157件であり、そのうち補助対象となったのは77件である。このほか、平成30年度に実施した空き家実態調査において、危険度がC判定またはD判定に該当する空き家が88件あったが、今年の9月末時点では75件に減少している」との答弁がありました。
去る9月18日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、9月24日に消防局、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部の順に、9月28日には都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部の審査の上、9月29日に討論、採決を執り行いました。
例えば、産業としての農業の位置づけ、まちづくりや都市計画における農地の在り方、社会資本としての農業や農地など、どの角度からでも結構ですので、市長の思いをお聞かせいただければ幸いであります。 その次に、通告にありますとおりに、中央卸売市場について質問をさせていただきます。
4項都市計画費4目都市環境整備事業費、補正額5,500万円の減、補正後の額3,520万円、12節5,500万円の減。 9款消防費1項消防費1目常備消防費、補正額6,000円、補正後の額1億9,294万5,000円、10節6,000円。2目非常備消防費、補正額81万4,000円、補正後の額4,054万2,000円、11節11万円、17節70万4,000円。
第7款土木費22億6,225万1,000円の補正は、第2項道路橋梁費で、地方道整備事業費2億4,176万8,000円、第3項河川費で、永山川の河川改修に要する諸経費2億9,100万円、第4項都市計画費で、旧四箇郷保育所を地域交流拠点施設として活用するための整備に対する補助金2,000万円、第5項都市計画道路費で、街路事業市駅和佐線、今福神前線及び有本中島線の整備に係る諸経費17億948万3,000円
2番 瀬藤幸生君 ◆2番(瀬藤幸生君) 7款5項1目の都市計画総務費、公開型地理情報システム整備事業の点で、スマート自治体実践の一環とのお話ですけれど、情報公開の範囲を示していただけますか。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。 中都市整備課長 ◎都市整備課長(中圭史君) 7款5項1目の公開型地理情報システム整備に係る委託料について説明させていただきます。
市事業のうち、毎秒0.49トンのポンプは設置済みでして、下田地区の排水ポンプ整備、毎秒2トンにつきましては、先日都市計画決定いただきましたので、現在、10月の詳細設計の発注に向けて準備中でございまして、今年度に詳細設計、来年度以降に用地取得と工事を行い、令和5年度の完成を予定してございます。 ◆4番(上田勝之君) ありがとうございます。
国交省が発表している防災・減災等のための都市計画法、都市再生特別措置法の改正内容によると、この6月の法改正で立地適正化計画の居住誘導区域から災害レッドゾーンを原則除外となっていますが、ここでいうレッドゾーンとはどのような危険地域をいうのですか。また、これに関連してイエローゾーンとはどのような危険区域となるのですか、さらに、これらは本市においてはどのような扱いになっておりますか、お伺いいたします。
45ページにまいりまして、都市計画費、都市計画総務費につきましては、令和3年度に開催を予定していた第61回全日本花いっぱい田辺大会が、感染症の影響により令和4年度に延期することに伴い、全日本花いっぱい田辺大会実行委員会補助金等を減額するもので、次の消防費、消防団費につきましても、感染症の影響により中止となった消防操法大会及び視察研修に係る費用を減額するものです。 46ページをお願いします。
8款土木費1項1目土木総務費から43ページの5項1目都市計画総務費までの各種団体等負担金につきましては、いずれも事業費割の確定に伴う補正であります。 すみません、44ページをお願いします。
議案第47号 市道路線の認定について、委員から、市道認定についての基準があれば説明願うとの質疑があり、当局から、市道の認定については、住民が広く利用し、一般交通の道路として適正に管理等を図るという趣旨に基づき、まず公共性があるものとして、道路の起点と終点が道路法上の道路、つまり国道、県道、市道などの公道に接続していること、または分譲住宅を目的として、都市計画法に基づく開発行為により設置された、片方が
去る6月19日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、6月23日に消防局、6月25日に都市建設局中、建設総務部及び道路河川部、建築住宅部及び都市計画部の順に審査の上、6月26日に討論、採決を執り行い、議案第1号、同第12号から同第15号まで、同第20号から同第22号まで、同第25号の9件は全会一致をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決しましたので、お手元に配付の報告書写しのとおり
商工観光部長 前 川 光 弘 君 商工振興課長 丸 山 勝 司 君 農林水産部長 北 川 弘 泰 君 農業振興課長 合 川 弘 君 梅振興室長 橋 本 善 行 君 建設部長 栗 山 卓 也 君 都市計画課長
日程第4、承認第14号、専決処分の承認を求めることについて(高野町都市計画税条例の一部を改正する条例について)を議題とします。 本件について、提案理由の説明を求めます。 和泉税務課長。 ○税務課長(和泉ひろみ) それでは、承認第14号について御説明申し上げます。 専決処分の承認を求めることについて。
都市デザインを検討する際は、市の上位計画である長期総合計画や都市計画マスタープランなどの各種計画に従って検討を進めることになります。その上で、都市デザインを実現するために必要となる施策を検討し、財源も含めた事業計画を立案していくことになります。 次に、地方自治体の広域連携について、私に2点いただいております。
控除が適用される主な要件としましては、譲渡価格が建物等を含め500万円以下の譲渡であること、譲渡年の1月1日において所有期間が5年を超えていること、その低未利用土地が都市計画区域内に存在すること、低未利用土地であること及び譲渡後の土地の利用について市区町村による確認が行われたことなどが上げられます。