印南町議会 2018-03-11 06月12日-02号
ある程度切目であれば崎山の若もの広場やとか、印南だったら若もの広場というような計画もあるのかも分からないんですけれども、仮設住宅が建ったがために、後の災害の復興する時に、それが邪魔になって復興が遅れるというようなことも考えられるんではないんかなと思うんです。
ある程度切目であれば崎山の若もの広場やとか、印南だったら若もの広場というような計画もあるのかも分からないんですけれども、仮設住宅が建ったがために、後の災害の復興する時に、それが邪魔になって復興が遅れるというようなことも考えられるんではないんかなと思うんです。
次に、就学前教育についてですが、先日、三輪崎幼稚園の最後の保育参観にお邪魔させていただきました。6名の園児たちが力を合わせて仲よくしっかりと演技してくれました。本当にかわいくて、楽しい時間を過ごさせていただいたのですが、その姿を見て、改めて新宮市の子供たちをしっかりと大切に育てていかなければならないと考えました。
○議長(所 順子) いやいやいやいや、今のところはもうこれ松谷さんの一般質問の時間ですから、邪魔したらまずいですよ。あなたが邪魔をする場面ではない。 ○2番(﨑山文雄) 進行を言うとる。 ○議長(所 順子) 進行をちゃんとやっております。 答弁願います。中尾産業観光課長。 ○産業観光課長(中尾 司) 失礼します。
また、今のオプショナルツアーのほかに、市とか観光協会が独自でオリジナルツアーとして実施させていただく場合もあるんですけれども、これにつきましても船会社が企画するオプショナルツアーを邪魔しない程度に、そこらの配慮をしながら船会社の了解を得た上で企画する場合もございます。
工事中において斎場を使用できないかというと、そこの斎場の屋根を壊してということは一切しませんし、支柱4本建てるんですが、それが邪魔にならないようにしたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長 質疑を終わります。 次に、62ページの歳出5款.農林水産業費から、69ページ6款.商工費までの質疑を行ないます。 -2番、夏見公久君- ◆2番(夏見) 2番の夏見です。
(「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(宮本勝利君) 22番 栗本量生君 ◆22番(栗本量生君) 東方議員の質問を邪魔したら悪いと思って待っていたんですけれども、この問題は教育委員会が明らかに所管する問題です。それを企画財政課が勝手に判断して勝手に断っておられる。こういうことが以前にもいろいろありました。こういうことをされると海南市の行政運営上非常に困る。
副町長室にお邪魔したときに、「何のことですか」と副町長はおっしゃいましたよね。「いや、わかってるはずでございますよ。職員から、てんまつ書を提出しているはずでございます」と私と議運の委員長が行きましたら、「そんなものは紙だけで、私ははっきりも見てもないし、これから調査するところでございます」とおっしゃいました。それで、私は課長に「その書類を見せてください」と言って目を通しましたです。
えらい邪魔や。さっきも言うたけれど、こんな邪魔っけなものあらへん。住基カードと一緒や。某何とか省の天下りと、そしてコンピューター関係の企業のもうけをつくっただけで、こんなんほんまに国民の税金を不当に使っちゃある。市役所に言うてんの違うで。 もう1回質疑しますわ。一生懸命、市役所のかわりに住民税、源泉徴収をしているところに、罰則らって出てきちゃあるやろう。
◆9番(榎本鉄也君) こういう形を見てみますと、さっきから言うんだけれども、本当にオール新宮とかいろんなかけ声のもとにやるんだけれども、なかなか縦割りの構造がいろんなところで邪魔しているような気がするんですね。
必要な資材を運んでくるのに町道の部分部分を、例えば改修工事をする、仮設のものを置く、邪魔になる木を倒す、そういったことは業者さん自らの活動の中で対応していただくというのは基本かというふうに考えてございます。そういった中で草刈りも行ったということでございますので、特に我々から特別な負担を求めてお金をいただいたというようなことはございません。 以上でございます。
そして、まずは学童保育の現場にお邪魔させていただきました。そこで浮かんできたのが、保護者や子供たちが抱えるさまざまな問題を、今のままの学童保育というパッケージに詰め込んでしまってよいのだろうかという疑問でした。 核家族化や長引く経済不振により、共働き家庭が一般的となり、ひとり親家庭も多くなっています。また、家庭と地域とのつながりが希薄化してきたこともあり、子育ての環境が大きく変化してきています。
訓練や出前講座というものを中心に、町内会等なんかにもお邪魔して、話しをさせていただいて、それで、出前講座などでも、訓練でもなんですが、その地域、声をかけていただいた地域に特化したやっぱり災害の危険性などを中心に話をさせてはいただいてはおります。
3点目は、景観面のみならず、歩道の邪魔になってくるということも考えられますが、県または市などが定期的な除草作業を行う計画となっているのですか。それとも地域住民による清掃活動、いわゆるボランティアに頼るということになるのでしょうか、伺います。
空き家対策で三方よし、耐震改修やリフォームを施し定住希望者に貸し出す、邪魔者を地域資源にということで、高知県が国・県・市の補助金を使って、空き家対策を進めて、それを市が借りて、市営住宅として活用するということです。 その中で言われているのは、高知県は空き家率が17.8%で全国4位、和歌山県が18.1%で全国3位ということで、その一つ下の高知県が積極的な取り組みをされています。
一行と申しましても、我々3人に加えまして、全国の友好議員団の協議会の役員さんもともでございまして、皆さんともども総統府にお邪魔いたしまして、陳建仁副総統に手厚くお出迎えをいただきました。 我々議連、また、協議会のこれまでの活動を、副総統はしっかりと、もう既に御承知おきいただいておりまして、皆さんの活動は非常に心強いものだということで、ありがたいお言葉をいただきました。
先日、私自身、3カ所の保健センターに少しお邪魔をさせていただきました。御答弁にもありましたように、訪問されるお母さんたちお一人お一人の話を丁寧に聞き、献身的にお話をされている保健師さんの頑張る姿に感動いたしました。
任意という言葉をもう一度みんなの中で共有して確かめ合って、本当に手伝いたいときに手伝いたい者が、仕事の邪魔にならないように、何ができるかといった仕組みをつくっていくことが必要ではないかと思いましたという内容でした。 私にとってもPTA活動というのは、大変思い出深いものがあります。
◎防災対策課長(田中幸人君) 家具の固定につきましては、65歳以上の高齢者の世帯の方には防災対策課の職員がお邪魔して、木製の家具の固定をさせてはいただいておりますが、軒数的には30軒ちょっとというところのぐあいです。ただ、熊本の地震とかもありましたので、木造住宅の耐震診断、無料の診断ですが、これは例年10軒程度なんですが、ことしはもう三十数軒となっております。
それが車に当たるから、それで若木のうち、まだ枝の細いうちにボランティアの人らと話をして、美化しようと思って植えてくれているのに、邪魔になるからって切り倒せんやろう。そういうと、けんかになるげ。
私は、各地域にお邪魔すると、地域性もあるのですが、道路や下水、農道、里道、水路、側溝、ため池などの修繕をしてほしいとの要望をよく市民の方からお聞きいたします。多分、長年スピード感を持って県行政を進められてきた土木の専門家である尾花市長も、地区別の市政報告会などで市民の皆さんと話をされる機会があると思います。