印南町議会 2023-08-23 09月11日-02号
1期目の日裏町政は、住民目線に立った強靱で安全・安心なまちづくりを柱として、近い将来起こるであろうと警告されている南海トラフ巨大地震などへの対応として、避難道整備や橋の耐震化、印南地区避難センターの建築、同地区への排水ポンプの整備等、町民が安心して暮らせるまちづくりを実現化しています。
1期目の日裏町政は、住民目線に立った強靱で安全・安心なまちづくりを柱として、近い将来起こるであろうと警告されている南海トラフ巨大地震などへの対応として、避難道整備や橋の耐震化、印南地区避難センターの建築、同地区への排水ポンプの整備等、町民が安心して暮らせるまちづくりを実現化しています。
69ページ、避難道整備補修費200万円とあるんですけれども、場所はどこでしょうか、教えてください。 ○議長 -建設課長- ◎建設課長 避難道整備補修費の200万円でございますが、例年200万円を計上させていただいております。その中で、避難道の舗装の補修であったり、また、手すりの設置であったりというふうな修繕を行ってございます。
当町におきましては、町内の至るところで避難道整備がなされ、住民の皆様の安全・安心に大きく寄与されているものと、当局に対し、まずは深く敬意を表すところでございます。さらなる安全・安心、一人の犠牲者も出さない印南町づくりのために、今回、私から災害時対策について3点ご質問させていただきます。 1、避難道の整備についてでございます。
防災対策としまして、避難道整備(浜の会場前及びこども園裏側の避難路またはブロック塀の撤去)、海抜表示の更新、ホームページ改修。ドローンの研修等の経費及び行政訴訟に係る経費。訴訟内容につきましては、去る6月26日に被告を印南町とする住民訴訟の訴えがあった旨、和歌山地方裁判所により訴状が送達されました。原告は石川県の方で、印南町に土地を所有しており、土地所有権確認請求事案等でございます。
39ページの2の1の9の11の需用費、建設課、これ、避難道整備補修費ということで200万円計上されているわけなんですけれども、どこをどのようにされるのか、詳細な内容についてご説明いただきたいと思います。 6点目、40ページです。2の1の9の19節.負担金補助及び交付金でブロック塀等耐震対策事業補助金ということで100万円。
海岸部につきましては、津波避難対策としての避難道整備が必要ではありますけれども、近年では大雨による土砂災害に備えた山間部や中山間部での災害警戒区域での避難対策や開発の制限も求められております。また、知事が提唱してございます復興計画、こういった計画の策定なども、これらを取り巻く環境は日々変化してきてございます。
それと、同じ項で避難道整備補修費300万円のこの内容について、お聞かせいただきたいと思います。 あと、飛びまして40ページの2の1の9、防災諸費の18節の無人航空機、ドローン91万4,000円、これ、先日も説明があったわけなんですけども、これの利用のされ方、それとどのような運用をされるのかとか、オペレーターでありますとか、その辺について、一応、詳細、説明いただければと思っています。 とりあえず。
内容等々につきましては、11節の防災用資機材、また、非常用備蓄食料、また避難道整備の関係の補修費が大きく増額となってございます。また、13節、次のページの15節に印南町体育センターの空調設備の関係の経費を計上してございます。
避難路整備事業806万6,000円、本郷地区の避難道整備事業であります。次に、地方創生加速化交付金として3,251万7,000円、先ほどもありましたが、大学連携と義務教育10カ年ということで全額繰り越しであります。3項.戸籍住民基本台帳費、個人番号カード交付事業で209万3,000円であります。 7款の土木費、2項.道路橋梁費、橋梁長寿命化修繕事業で400万円の繰り越しであります。
公約の一つだった町長給料10%削減をいち早く実現、防災のまちづくりでは、近い将来起こるとされる南海トラフ巨大地震への備えとしていのちの道避難道整備、避難道、橋の耐震化事業、町民9,000人の3日分の食料と水を備蓄したほか、大雨などの浸水対策として排水ポンプユニットを配備に着手するなど、いろいろ対策に取り組んでいただいているところであります。
また、本郷地区の避難道整備につきましては、地元区をはじめ関係者のご協力を得て、工事が着手する運びとなりました。冒頭にも申し上げましたが、「強靭で、安全・安心なまちづくり」への取り組みの一つとして、今後も住民の命を守る避難道の整備を図っていきたいと思っております。 次に、「町道の廃止」についてであります。ご承知のように、現在、和歌山太陽誘電株式会社が事業拡大を進めております。
この2件につきましては、いずれも本郷地区避難道整備に係る委託業務を予定してございます。2件とも、入札を経て業者を設定していくという状況になるわけですけれども、まず不動産登記の関係でございますけれども、これにつきましては、現在、用地のところで約19筆ほどございます。
1期目の日裏町政は、住民目線に立った強靱で安全・安心なまちづくりを柱として、近い将来起こるであろうと警告されています南海トラフ巨大地震などへの対応として、避難道整備や橋の耐震化、印南地区避難センターの建築、同地区への排水ポンプの整備等、町民が安心して暮らせるまちづくりを実現化しています。
現在、我が町も避難道整備や防災に大変力を注いでいただき、避難困難地区の方々も本当に心強く感じています。私自身、避難困難地区に暮らしておりますので、先のことを考えると安心して暮らせる高台へ移転したいのですが、なかなか現実には、今すぐには無理であります。しかし、子どもや孫の代には、安心して暮らせる場所に移転し、生活をさせてあげたいと強い思いを持っております。
今年度も引き続き緊急防災減災事業債を活用し、避難道整備に力を注いでいきたいと思っております。町道印南雇用促進住宅線及び本郷地区避難道整備、また町道島田幹線にかかる切目大橋につきましても、歩道橋の新設等も視野に入れ、地域住民の皆様はもとより関係者の方々との協議の場を設け、整備に向けた取り組みを進めていきたいと思っております。
印南防災避難センター建築設計委託料が600万円、それから避難道整備測量設計委託料が300万、橋梁耐震化設計委託料が630万円でございます。避難道につきましては、印南地区の本郷地区の避難道、それから橋梁の耐震につきましては、印南地区の浜西地域の国道42号線にかかっている畑野橋の耐震の設計でございます。 それから、次に3款でございます。
①命の道、避難道整備を着々と進められているところでありますが、弱者、車椅子の方が避難できる避難道は考えられないのか、お聞きいたします。 ②浜地区の避難タワーは海抜4.4m、タワーの高さ5m(9.4m)であります。内閣府の南海トラフの巨大地震モデル検討会が公表した最大津波高は、印南町では15mと想定されていますので、避難タワーの見直しが必要であると考えます。
契約の目的、平成24年度繰り越し、平成25年度緊急防災・減災事業、町道東光寺光川線避難道整備工事、元契約金額6,634万9,500円、変更後の契約金額につきましては676万1,370円増額いたしまして、7,311万870円とするものでございます。 契約の相手方は、●●●●●●●●●●、株式会社第一テック印南支店支店長●●●●●でございます。
そして、本当に広げてもらったら助かる人は何人も出ると思うんで、これから建設課の課長が言われたように知恵を絞り出してもらって、いろいろな手段を講じてもらって前向きに避難道整備、よろしくお願いしておきます。 どうも、次。 ○議長 次。
まず、避難道整備並びに町道橋の耐震化事業の進捗についてであります。避難道5路線のうち、新設の印南地区2路線、印南小学校裏避難道及び宇杉地区避難道であります。切目地区の1路線、これはちょうど町道弥次郎坂線改良工事でありますが、につきましては、計画どおり工期内の完成に向けて取り組んでいるところであります。