印南町議会 2020-09-17 09月10日-01号
、また「印南町いきいきシニアスマートフォン活用推進事業」-65歳以上の高齢者がスマートフォンを購入する経費に対し最大2万円の補助、さらに「事業者支援新型コロナウイルス感染症対策衛生備品購入補助事業」-店舗や事業所の衛生環境を整備する費用に対して最大5万円の補助、その他「新生児臨時応援特別給付金事業」-令和2年4月28日から令和3年3月31日までに生まれた新生児に対して1人につき10万円の支給、また避難所
、また「印南町いきいきシニアスマートフォン活用推進事業」-65歳以上の高齢者がスマートフォンを購入する経費に対し最大2万円の補助、さらに「事業者支援新型コロナウイルス感染症対策衛生備品購入補助事業」-店舗や事業所の衛生環境を整備する費用に対して最大5万円の補助、その他「新生児臨時応援特別給付金事業」-令和2年4月28日から令和3年3月31日までに生まれた新生児に対して1人につき10万円の支給、また避難所
ここで購入するコンテナにつきましては、先日、一般質問の中でもちょっと触れさせていただきましたけども、避難所での感染予防対策として、県のほうから段ボール製の間仕切り5,400枚がうちのほうに配備されると。その段ボール間仕切りを収納するためのコンテナ倉庫です。
まず、大項目の1点目は避難所のトイレ整備についてです。 近い将来起こるとされる南海トラフ巨大地震や台風等の風水害に備え、市では様々な対策をしています。いざ災害が起こり、避難所での生活が始まったときに切実なのがトイレの問題です。
風水害時において、市民の皆様への避難の呼びかけについて、テレビ、ラジオ、インターネットや防災行政無線などで伝達しておりますが、きちんと市民の皆様に伝わっているのか、そして、避難指示、避難勧告の意味を理解しているのか、また、災害の種類により、避難所の指定場所が変わっていることについても、市民の皆様が理解して、周知されているのか、確認の意味でお聞きしたいと思います。
台風10号については発生前から大型で非常に強いものになると予想されていたため、進路予想地域の住民の方々の間では、早くから避難行動が取られていた一方で、一部の避難所では新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、受入れ人数を制限せざるを得なかったなど、様々な課題が浮き彫りとなりました。
大項目一つ目、避難所についてですが、まず確認の意味も含めて質問いたします。 最初に、名称の変更についてですが、私自身、地元町内会の役員をしていた時期、避難所については、指定避難所と一時避難所の二通りの呼び方をしておりました。
また、有事の際には登録された居住地域ごとに被災状況や避難所等の必要な情報をスピーディーに配信し、地域力、防災力の強化につなげています。さらに、トーク画面でごみの名称を入力すると、ごみの出し方や分別法を検索できるごみ分別検索機能等も実装されています。 皆さんご存じだと思いますけれども、和歌山県もラインを行なっています。
見直し基準案を定めるに当たっての考え方や見直し基準案では、旧耐震基準の建物で耐震工事を行っていない施設、利用率が20%未満である施設、おおむね半径500メートル圏内に類似する建物が存在する施設、避難所として指定されていない施設の4つの基準が示され、この基準に1つでも合致していれば見直し対象施設とした上で、この基準を参考に地域の特性や施設の特性を踏まえ、対話により今後の方針を決めていくといった内容となってございます
市内には危険区域に立地している老人福祉施設や市指定避難所は存在しています。しかしながら、市指定避難所は災害種別により開設を判断するため、その際、災害の危険性がある場合には開設しないこととしております。
1点目の防災について、このことにつきましては、新型コロナウイルスの感染拡大予防を考えての避難所運営の内容を聞きたいと思います。台風接近時の役場の体制、避難所活動、また福祉健康体制のことを聞きたいと思います。このことにつきましては、高野町議会では録画でのインターネットの中継もされておりますので、住民の方々にもよく分かるような順序立ててお聞かせください。
これから、夏から秋の台風シーズンまで、集中豪雨や災害の発生しやすい時期が続きますが、避難所における必要な感染防止対策を行うとともに、高齢者や障害者など、弱者の命を守る安全対策について万全を期するようお願いしておきます。 加えて、国の2次補正で拡充されました地方創生臨時交付金約11億円について、田辺市の実情に応じたきめ細やかな事業を速やかに構築されるようお願いいたします。
そういった中、今後、梅雨時期の大雨あるいはまた台風シーズンを迎える時期に当たり、災害に警戒しつつ、避難所運営などに注意を払いながら、安心した市民生活が求められております。本市議会も、こういった状況に心を配りつつ、全力を傾け、市民生活の安定に努めてまいりたいと思います。
まず、この防災諸費ですけれども、指定避難所52か所の備蓄物資ということで、実際にそれぞれの各避難所に何をどれだけ備蓄されるのでしょうか。
最後の指定避難所についてお聞きをします。 いよいよ雨の多い季節になってまいりました。近年異常気象がもたらす風水害や土砂災害の規模が想定をはるかに超えるのが当たり前のようになっております。田辺市内でも度々各地で被害の大小にかかわらず災害が発生しております。私の住んでいる本宮町は、海抜が低いために川の水が太平洋に到達するまでかなりの時間が必要であります。
また、これからの季節、大雨や台風の時期であり、避難する場合、基本的には避難所で密にならないよう、安全な親類宅などにも避難をお願いしているところでありますが、市の避難所としましては、新型コロナウイルス感染症対応時の避難所レイアウトを参考に、マスクやアルコール消毒液、非接触型体温計などの衛生用品やパーティション、テント等の整備を進めているところであります。
新潟県三条市の先進的な事例では、新潟県中越地震の教訓を生かしまして、災害時の避難所受付にこのマイナンバーカードを利用したり、それから選挙の投票入場受付をしたり、また、市の施設の入館料とか飲食の割引なども行っております。また、高齢者や障害者の移動困難な方々には、運賃補助制度にマイナンバーカードを導入し、タクシーの運賃割引制度も実施しております。
第2款総務費、第1項総務管理費7,975万円の補正は、新型コロナウイルス感染症対策として、市庁舎や避難所及び災害時における備蓄品の購入などに要する諸経費でございます。 第4款衛生費、第1項保健衛生費45万4,000円の補正は、新型コロナウイルス感染症に対応した心のケアに要する諸経費でございます。
次に、避難所についてお伺いします。 昨日までも避難所についての質問はあったんですけれども、このコロナ禍においての避難所の対策であったり、あと、全体の避難所の対策はされているとは思うんですけれども、レイアウトであったり、そういったものは考えていらっしゃるのでしょうか。
また、新型コロナウイルス感染症の自宅療養者等が避難所に避難することで、ほかの避難者の感染リスクを高めることはないのか、その対応についてお答えください。 次に、中項目2、避難所の感染予防と備蓄についてです。 避難所には、不特定多数の避難者が避難してくることは予想されることです。そこで、新型コロナウイルス感染症の感染予防に向けた準備はどうでしょうか。