高野町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会 (第1号 6月14日)
補欠選挙による当選議員大上浩志君を3番に指定いたします。 ここで3番大上君に自席にて御挨拶をお願いいたします。大上君、どうぞ。 ○3番(大上浩志) 御紹介ありがとうございます。 今年の4月の選挙におきまして、住民の皆様の多大なる御信託を受け、町会議員となることができました大上浩志でございます。本当にありがとうございました。
補欠選挙による当選議員大上浩志君を3番に指定いたします。 ここで3番大上君に自席にて御挨拶をお願いいたします。大上君、どうぞ。 ○3番(大上浩志) 御紹介ありがとうございます。 今年の4月の選挙におきまして、住民の皆様の多大なる御信託を受け、町会議員となることができました大上浩志でございます。本当にありがとうございました。
◆15番(福田讓君) ここに来られている方は、市民の選挙によって選良と選ばれた人間が、あなたの提案によって、考えて結論を出すところなんですよ。だから、そういう言葉を発すること自体が、私はいかがなものかということで、あなたにお聞きしているんです。あなたは今答弁されたように、私は思っているから、何を言ってもいいと、そういう考えですか。 ◆1番(大西強君) 何を聞きやるんな。
今、まさに橋本市のほうで選挙戦をやっておりまして、1人の候補者の方が、ふるさと応援寄附金を今の2億円ぐらいのほうからもっと増やしてすばらしいまちづくりに充てていくんやというような公約を出しておりますけれども、当町としましても3倍の1億5,000万円を見込んでおるわけですが、どういうふうな内容を計画されておるのか、お聞きしたいと思います。 以上です。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
4項選挙費、2目衆議院議員総選挙費、補正額210万3,000円の減、補正後の額479万7,000円、1節84万6,000円の減、3節116万3,000円の減、10節6万8,000円の減、11節2万2,000円の減、12節4,000円の減。
その中で、就任について公選又は地方公共団体の議会の選挙、議決若しくは同意によることを必要とする職とありまして…… ◆14番(屋敷満雄君) もっとゆっくりしてくれ、もう一遍ゆっくり、もう一度しゃべってくれ、分からん。 ◎総務課長(赤木博伯君) はい。
庶務人事係におきましては、職員の福利厚生や人事に関すること、地籍管財係に関しては地籍調査や町の財産管理に関すること、窓口係に関しては戸籍や年金、マイナンバーに関することや窓口業務、情報処理係においては庁内の情報システムに関する業務、税務係においては税に関する業務となっており、選挙管理委員会もその課の中にあります。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 6番、中前君。
15款県支出金は、総額11億9,801万5,000円、6,190万9,000円の増で、主な要因は保育所等整備交付金や参議院議員通常選挙委託金の新規計上であります。 また、内訳については、1項1目民生費県負担金から、30ページのほういっていただきまして、3項2目土木費委託金まで、いずれも説明欄記載のとおりであります。
高野町の令和4年度の当初予算は、4月に町長選挙が行われるため、経常的な経費や継続的な事業に係る経費、社会情勢の急激な変化や町民生活に直接関わる喫緊の課題に対応するため必要な経費などを計上する骨格予算を編成させていただいております。
給与費明細書1の特別職について、比較の欄でありますが、その他の特別職の報酬を37万円減額補正するもので、市長選挙及び市議会議員補欠選挙の投票管理者等に係る報酬の減であります。
選挙で当選したからといって、市長は正義であるということではありません。なぜなら、全ての市民が真実を知った上で投票しているわけではないのが実情でありますから。田岡市長は常々「市政は市民のためにある」が行政理念であると美辞麗句を唱えていますが、ならば、我々新宮市議会議員は市民の代表であり、市民そのものではありませんか。
4号 高野町選挙管理委員会委員の選挙について 第28 選挙第 5号 高野町選挙管理委員会委員補充員の選挙について 第29 選挙第 6号 和歌山県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙につい て 第30 選挙第 7号 伊都郡町村及び橋本市老人福祉施設事務組合議会議員の 選挙について 第31 選任第 3号 常任委員会委員
続きまして、選挙公約の実施についてお聞きしたいと思います。 市長は、めでたく今期、4期目当選おめでとうございます。厳しい選挙でございました。また、対立候補も皆さん立派な方でして、なかなか厳しい戦いで、市長はよく頑張っていただいて、新宮市始まって以来、3期、4期というのは、すごいことです。それだけ、市長の人柄というんですか、誠実さ、それがやはり市民の方が認めていただいたと、私はそう思っています。
移動投票所についてでありますが、これはある方が、毎回選挙のたびに御高齢のお2人の方をボランティアで投票所まで連れていってあげている話の中、今回、今回というのはさきの市長選挙、市議補選、衆議院の選挙のときのことですけれども、都合悪くてそうしてあげられなかったのが残念やったとの話だったんです。
来年4月に任期満了となる次期高野町長選挙についての御意思を伺います。 後につきましては、自席で質問を続けさせていただきます。 ○議長(松谷順功) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 7番議員から、次期町長選挙のお尋ねをいただきました。まずはこの4年間、町民、また議会の先生方におかれましては、多くの施策に対し、御理解、そして御支援をいただきました。
そこで、これは紀南新聞、すごい大きく書いている、田岡氏4選、争点なき選挙を制す。ところが、今度の市長選挙で、これ松畑議員の公約です、新宮市政の改革、人事評価制度の撤廃。争点がなかったんですか。私にとったら重大な争点です、重大な問題、私はこれ8年やっとる、8年、のう、教育長。こういうマスコミ自体が、争点がなかったって。8年前に私も人事評価制度を撤廃すると公約に掲げて市長選挙に立候補しているんですよ。
び同補充員の選挙---------------------------------------会議に付した事件 日程1 議席の指定から 日程31 選挙管理委員及び同補充員の選挙まで---------------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君
さて、政府、第1次岸田内閣が10月4日に発足し、第49回衆議院選挙の後、11月10日に第2次岸田内閣が再スタートいたしました。12月6日より臨時国会が開催されまして、新型コロナの感染拡大防止、社会経済活動の再開と次の危機への備え、新しい資本主義の起動、防災・減災など安全・安心の確保など、歳出総額が35兆9,865億円となっております。
に対処し地方税財源の充実を求める意見書---------------------------------------会議に付した事件 日程1 議案第45号 新宮市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例から 日程16 委員会発案第5号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書 日程追加変更 議長辞職の件 日程追加変更 議長の選挙
また、選挙もありますし、議員さんもまた変わる可能性もありますし、そういう中で出入りがすごくチェックするのも難しいというかな。だから、その流れを何とか分かりやすい方策でチェックできる方策を練っていただいて、考えていただかないと、やはり住民説明もなかなかできにくいと。本当に47億全部要るんかなとか、やはり皆さんそう思うんですよ。
次に、選挙ポスターについてお伺いいたします。 こちらの選挙ポスターなんですが、どちらかというと私たち議員の責任でもあるかなと私は考えておりまして、今回、選挙ポスターの限度額を下げられないかという提案をさせていただきます。