新宮市議会 2024-06-19 06月19日-03号
今後は、新宮市出身の選手たちを応援し、新宮市の選手たちを気持ちよく送り出すため、要綱の変更をすることを提案します。いかがでしょうか。 ◎生涯学習課長(宮上圭巨君) 議員御指摘の状況等を踏まえまして、要綱の見直しのほうを検討してまいりたいと考えてございます。 ◆9番(百村匡洋君) 要綱の見直しいただく方向でよろしくお願いします。
今後は、新宮市出身の選手たちを応援し、新宮市の選手たちを気持ちよく送り出すため、要綱の変更をすることを提案します。いかがでしょうか。 ◎生涯学習課長(宮上圭巨君) 議員御指摘の状況等を踏まえまして、要綱の見直しのほうを検討してまいりたいと考えてございます。 ◆9番(百村匡洋君) 要綱の見直しいただく方向でよろしくお願いします。
来年度も開催されるので、新宮市も参加されるということで120万円の事業費上がっておりますが、選手たちは小学校4年生から中学校3年生まででよろしいでしょうか。 ◎生涯学習課長(野本渉君) 生涯学習課、野本より答弁させていただきます。 そのとおりでございます。 ◆4番(大石元則君) ということは、小学校4年から中学校3年まで毎年開催されるとしたら、チャンスはあるという理解でよろしいんでしょうか。
これまで、リオデジャネイロパラリンピックやインドネシア2018アジアパラ競技大会の合宿も実施されるなど、多くのトップアスリートが合宿で田辺スポーツパークを利用していただいており、この夏の東京パラリンピックでは、当地で合宿した選手たちがメダルを獲得するなど大活躍されました。
オリンピックといいますと、私らのような高齢になってきますと、運動についてはちょっと少し離れていく部分ですけども、やはりオリンピックを通じて選手たちがお互いに競い合って交流を深めていくという大きな事業になります。それをまず最初にオリンピアから運んできた聖火をどのように高野町で受けとめて次に送っていくか。
私も、団長として現地に駆けつけ応援いたしましたが、当日はあいにく雨模様のコンディションの中、オープン参加の2チームを含め30名の選手たちは、これまで積み重ねてきた練習の成果を存分に出し切り、懸命にたすきをつないですばらしい成績を残してくれました。
ピッチに選手たちが入場する際、マスコットボーイ、マスコットガールが両チームに先頭で帯同して一緒に入ってきます。 その後の国歌斉唱あるいはアンセム--アンセムは何か応援歌のことらしいです。
こうしたオリンピックの遺産が、一部形を変えつつも、今も脈々と受け継がれ、世界で活躍する選手たちが、特に最近は女性選手の活躍が目覚ましく、毎年のようにあらわれております。
サッカーでの対外試合では、自分の学校にはない設備に感嘆し、すばらしい選手たちとの出会い、チームワークの大切さ、負けて学ぶこと、勝つための努力の大切さ、人間形成の場として、子供たちと同じ目線で同じ目標に向かって取り組むことなど、ほかの職場では経験できないすばらしいものであったと今でも感じています。 私の接した子供たちは、精神的にも強く、しっかりとした立派な社会人に成長しています。
子供たちが球場に足を運び、もしくはテレビでプロ選手たちのプレーを見て、さまざまな刺激を受け、そしてプロ選手に憧れを抱き、自分の夢になります。それだけではなく、プレーヤー個人と触れ合うことによる教育効果は、新たな運動人口を生み出し、高齢者、子供たちが新たな生涯スポーツを行うなど、さまざまな長期的な効果もあります。
◆5番(松畑玄君) 今、教育長から紹介があったように、近鉄ライナーズはトップリーグのチームなんですけれども、新宮市に結構協力的で、この8月26日も大阪長居で行われたトヨタ自動車ヴェルブリッツ戦のエスコートキッズをさせてもらって、試合も観戦してきたわけなんですけれども、本当に子供たちいい笑顔で選手たちと触れて、写真撮ってもらったり、いろいろやってもらったわけなんですけれども、本当にまあそのような環境
さて、昨年のちょうど今ごろは、紀の国わかやま国体が開催されていたころで、県内の各会場では熱戦が繰り広げられ、選手たちが全力で競技に取り組む姿は、私たち見る者に勇気と感動を与えてくれました。国体の開催に合わせて整備しました田辺スポーツパークは、京阪神からも近く、また、高速道路からのアクセスがよいという地の利等もあり、国体終了後も学生や社会人のスポーツ合宿等に大いに活用していただいています。
この先が見えない状況で、選手たちは何を目標に戦い、何をモチベーションにすればいいのでしょうか。 和歌山市がアルテリーヴォ和歌山を本当に本気で支援していくには、グラウンド等の確保について検討していきますではなく、スタジアムの建設です。
日本代表選手たちがリオオリンピックで活躍されることを願うことはもちろんではありますが、田辺市にとりましても、4年後の東京オリンピックに向けて、引き続き強化拠点施設に選ばれることを期待してやみません。 このことは、今後の田辺市のまちづくりにも波及していくことを想定されておられると思いますが、まず、今回のパラリンピック陸上競技の強化拠点施設となったことへの意義と効果についてお伺いいたします。
2月15日には、第14回和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝が開催され、歴代の高野町長としては初めて、選手たちと一緒に行きも帰りもバスで連れていっていただきました。それに先立ち、壮行会を高野山小学校で開催し、出場選手、在校生、出場する選手の保護者、その他関係者の前で、私が音頭を取ってエールを本気で切らせていただきました。
◎教育部次長兼国体推進室長(前田圭史郎君) その点につきましては、大変難しい問題なんですけども、まず国体関係、新宮市で開催するのは女子のサッカーと軟式野球競技なんですけども、まず一番国体推進室で思ってますのは、そういった全国から来た選手たちにやっぱり会場へ行っていただいて、観戦していただいて、そして声援いただくいうのが一番のおもてなしと考えてます。
これは、ほんの一例ですが、こういったきめ細かい配慮が選手たちにとっては試合に集中できたり精神的なプラスアルファにつながります。今後、このアンケートは重要な役割を果たすものと考えられます。 また、各競技団体ごとに使用される器具等も幅広く重要なポイントになってきます。整備する上では、十分な調整が必要と考えられます。
また、市民運動として、競技会場で選手たちを花いっぱいでお迎えすることができるよう、小・中学校の児童生徒、NPO団体による花のリレー事業や、きれいな和歌山県で来訪者を迎えるためのクリーンアップ作戦を実施するとともに、市内全域の児童生徒による手書きメッセージが書かれた都道府県応援のぼりを作成するほか、広報たなべや新聞等に運営ボランティアや協賛の募集などを行うなど、市民の皆様の国体への関心を高め、市民総参加
その際、愛媛県の柔道の選手たちが柔道着の胸に国体のPRをするための刺しゅうを施していたそうであります。それを見て、わかやま国体の市民の盛り上がりに疑問を抱いたそうであります。 そこで、当局と私の見解では少し違うと思いますので、再度お聞きいたします。 和歌山市で開催される競技種目や市民参加機会等については、まだまだ周知が足りないと思います。周知促進に向けた具体的な取り組みを再度お聞きいたします。
また、選手たちの華々しい活躍を、これまで献身的に支えてきた親御さんを初めとする御家族の姿を忘れることができません。インタビューに自分の言葉で明確に答え、このメダルは自分1人のものではないと、家族や監督、コーチへの感謝の気持ちを口にする選手が多かったことも、見る者の感動を大きくした要因ではなかったかと思っています。 次に、防災についてであります。
朝9時から大体6時まで、皆さん仕事をしてますから、選手たちが練習するグラウンドは、当然照明設備がなかったら練習もできないんですね。サッカーは、もともと専用グラウンド、市内にございませんので、練習場探しとか試合会場探しにはある程度なれてるんですけども、気の毒なのは野球です。 野球王国和歌山と言われてますけども、名ばかりで、その環境は劣悪です。