新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
3目道路新設改良費は、市道の新設改良や舗装工事を予定するもので、新規事業7件、継続事業8件について実施予定であります。 175ページをお願いします。
3目道路新設改良費は、市道の新設改良や舗装工事を予定するもので、新規事業7件、継続事業8件について実施予定であります。 175ページをお願いします。
8款土木費2項3目道路新設改良費の説明欄1及び2の県営事業地元負担金につきましては、急傾斜地崩壊対策が日足など6か所、小規模土砂災害対策は東仙寺など4か所の県営事業に係る地元負担金であります。
3目道路新設改良費、次の5目交通安全対策事業費については、職員人件費の補正であります。 56ページをお願いします。 4項1目港湾管理費は、職員人件費の補正であります。 58ページをお願いします。 5項1目都市計画総務費、次の2目街路事業費については、職員人件費の補正であります。
漁村地域の活性化を図るブルーツーリズム推進事業費補助金等を、商工費では、感染症の影響を受けている市内の商店及び飲食店等を支援する地域経済応援商品券事業に要する経費のほか、市街地活性化施設の整備工事に伴う建物等補修補償費、感染症の影響を受けている観光関連事業者を支援し、地域経済の活性化につなげる観光キャンペーン事業委託料、共同作業場の長寿命化に向けた老朽化調査委託料を、土木費では、道路舗装費のほか、道路新設改良費
8款土木費2項3目道路新設改良費の説明欄1下地虻沢線1号支線舗装工事及び2の下地町橋本町線舗装工事については、いずれも舗装版の老朽化によるクラックや沈下が多く発生し、車両や歩行者の通行に支障を来しているため舗装整備を行うもので、国の補正予算に合わせて予算計上するものであります。
道路新設改良費8億1,707万円は、主な事業として、市道堂の上線、市道学園9号線ほか2線、あけぼの東山2号線について、通学時等の安全を確保するため、道路及び橋梁の拡幅に係る改良整備を行うとともに、市道近露福定線の逢坂隧道について、定期点検の結果を踏まえた修繕を行います。 また、市道本宮湯の峰渡瀬線につきまして、対面通行が困難な場所の解消に向けて改良整備を行います。
道路橋梁費、道路維持費につきましては、市道補修工事の入札等による不用額の減額で、道路新設改良費につきましては、荒光線ほか1線道路改良事業に係る測量・設計委託料を減額する一方、工事請負費を増額するものです。
2目道路新設改良費、補正額ゼロ、補正後の額6,425万4,000円、12節2,900万円の減、14節2,900万円。 4目橋梁新設改良費、補正額ゼロ、補正後の額1億830万円、12節170万円の減、14節170万円。 5項住宅費、1目住宅管理費、補正額290万2,000円、補正後の額2,490万6,000円、3節10万2,000円、10節280万円。
8款土木費2項1目道路橋りょう総務費、3目道路新設改良費及び5目交通安全対策事業費につきましては、当初予算執行の再検討による事業の一部または全部の実施見送りに伴う減額であります。 34ページをお願いします。 4項1目港湾管理費の新宮港客船誘致事業については、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うクルーズ船の入港中止等により、事業費の一部について減額するものであります。 36ページをお願いします。
2目道路新設改良費、補正額121万円の減、補正後の額989万6,000円、15節11万円の減、22節110万円の減。3目橋梁維持費、補正額10万円の減、補正後の額ゼロ、11節10万円の減。4目橋梁新設改良費、補正額229万円の減、補正後の額1億2,321万円、13節65万円の減、15節15万円の減、19節149万円の減。次のページをお願いします。
○議長 -建設課副課長- ◎建設課副課長 それでは私のほうから、道路新設改良費の公有財産購入費及び補償金の増額ということで答弁させていただきます。 路線は町道峰ノ段下向い線、樮川のこんにゃく地蔵さんの下の集落のところの道路改良でございます。この路線につきましては、当初60mの改良の予定でございましたが、今回、国の財源について見込み以上の国費が得られたため、延長を延ばしてございます。
2目道路新設改良費6,425万4,000円、12節5,331万3,000円、13節184万1,000円、14節800万円、21節110万円。3目橋梁維持費100万円、14節100万円。4目橋梁新設改良費6,330万円、14節5,800万円、18節530万円。 3項河川費1目河川維持費1万円、10節1万円。 次のページお願いします。
3目道路新設改良費は、市道の新設改良や舗装工事を予定するもので、新規事業5件、継続事業3件について実施予定であります。 説明欄3の王子ヶ浜線改良工事は、平成27年度から令和5年度までの計画により延長720メートルの舗装等を実施するもので、本年度は延長120メートルの施工を予定しており、すいません、171ページをお願いします。
8款土木費、2項3目道路新設改良費、説明欄1から3の県営事業地元負担金については、急傾斜地崩壊対策が高田、日足、嶋津、東敷屋の4か所、小規模土砂災害対策は、鴻田、新宮、内ノ井の3か所、災害緊急がけ崩れ対策は赤木地区1か所の県営事業に係る地元負担金であります。
152ページから153ページまでの道路新設改良費5億9,983万6,000円は、主なものとして、市道堂の上線について、通学時等の安全を確保するため、道路及び橋梁の拡幅に係る改良整備を行うとともに、市道近露福定線の逢坂隧道及び市道兵生線の坂泰隧道について、定期点検の結果を踏まえ修繕を行います。
45ページにまいりまして、道路橋梁費、道路維持費につきましては、市内各地の市道補修工事の入札等による不用額を減額するもので、次の道路新設改良費につきましては、本宮湯の峰渡瀬線道路改良工事費の入札による不用額を減額するものです。
3目道路新設改良費、その下、5目交通安全対策事業費については、職員人件費の補正であります。 次の52ページをお願いします。 4項1目港湾管理費からちょっと飛んでいただきまして、58ページの9款消防費1項1目常備消防費まで、いずれも職員人件費の補正であります。 次の60ページをお願いします。 10款教育費1項2目事務局費につきましては、教育長の共済費及び職員人件費の補正であります。
3目道路新設改良費の神倉緑ヶ丘線改良工事につきましては、市道内の一部未整備区間について整備を行うものであります。 30ページをお願いします。 5項1目都市計画総務費の各種団体等負担金1件は、事業費割の確定に伴う補正であります。 32ページをお願いします。
2目道路新設改良費、補正額115万5,000円の減、補正後の額6,485万6,000円、14節5万5,000円の減、22節110万円の減。4目橋梁新設改良費、補正額130万円の減、補正後の額2,930万円、15節130万円の減。4項都市計画費1目都市計画総務費、補正額15万円の減、補正後の額128万8,000円、11節15万円の減。