田辺市議会 2021-06-16 令和 3年第4回定例会(第1号 6月16日)
のほか、道路新設改良費、道路局部改良費、定期点検の判定に伴う橋梁の耐震改修に要する経費、熊野川に接続する八木尾谷川のしゅんせつ委託料、市所有の旧国鉄田辺駅宿舎跡地の活用方法を検討するための経費、倒壊の危険がある特定空き家等の行政代執行よる除却に要する経費、市営住宅の長寿命化に向けた補修経費等を、消防費では、万呂分団車庫の移転建築に要する経費を、教育費では、過去に浸水被害を受けている本宮小学校の移転建築
のほか、道路新設改良費、道路局部改良費、定期点検の判定に伴う橋梁の耐震改修に要する経費、熊野川に接続する八木尾谷川のしゅんせつ委託料、市所有の旧国鉄田辺駅宿舎跡地の活用方法を検討するための経費、倒壊の危険がある特定空き家等の行政代執行よる除却に要する経費、市営住宅の長寿命化に向けた補修経費等を、消防費では、万呂分団車庫の移転建築に要する経費を、教育費では、過去に浸水被害を受けている本宮小学校の移転建築
私はなぜこの防波堤モデル、試作箇所が現在も都市建設課が受け持つのか、都市建設課はそれでなくても市のインフラストラクチャーである道路や排水路など、受け持つ部署は多岐にわたり、維持管理や長寿命化などの施策を受け持っています。
まず1点目、持続可能なまちづくりということで、都市計画道路について。 まちづくりの基本は道路、今回、新宮紀宝道路開通に向け、都市計画道路千穂王子ヶ浜線が整備されるということで、新宮市にとっては本当にありがたいことです。事業の概要、そして今後のスケジュールなどをお聞かせください。
その後、町政においての扱いは私の知るところではございませんが、それから65年近く経過した中で、長く根気強く県要望にも上がっていないことを考えると、最初の要望以降、時の町政での道路政策からは若干消えたのかなというふうにも思われます。しかし、時代も次第に変わる中で、歴代町長からの政策引継ぎの中にはこの案件もなかったのは事実でございます。
8款2項道路橋りょう費の8下地虻沢線1号支線舗装工事及び9の下地町橋本町線舗装工事については、国の補正予算に伴い3月補正に計上し、事業期間がなく繰り越したもので、9月の完了を予定しております。
8款土木費、2項道路橋梁費、補正前の事業名、町道修繕工事、金額1,150万円。補正後の事業名、町道修繕工事、金額1,300万円。4項都市計画費、補正後の事業名、修景施設整備助成工事補助金、金額100万円。 10款教育費、2項小学校管理費、補正後の事業名、感染対策等の学校教育活動継続支援事業、金額108万9,000円。 補正されなかった款項にかかる分、1億6,941万円。
これについて町長の諸般の報告でもありましたように、印南地域の高台での宅地化について進んでいる上野山地区に未来投資も視野に入れた道路整備や水道整備、また、排水対策を進めてまいりますとお話あったと思うんですけれども、この資料によりますと上野山の西ノ地の地区をするということなんですけれども、水道整備とか排水対策というのは分かるんですけれども、道路整備については道が狭ければその道を拡幅等されるのか、その点をちょっとお
その後、委員会では、新庁舎の基本設計及び周辺道路の整備並びにオークワ社による店舗・駐車場棟の整備について等、逐次進捗状況の説明を受けました。
延長は28kmで、町内における最大規模のひとつとなる道路事業の竣工であります。時に、国道昇格へかける地元の方々の熱い思いが、昭和、平成、令和の3時代を超え、今ここに実を結んだものであります。つきましては、来たる3月14日の「供用を祝う会」の開催にあたり、議員各位のご参加をよろしくお願い申し上げます。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。
次いで、大浜緑地整備事業(大浜堤防強化)について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「和歌山県が現在公表している津波浸水シミュレーションは、新宮道路及び新宮紀宝道路がない状態の浸水想定となっています。本事業では、二つの道路が完成した後の津波浸水シミュレーションを行うことで、津波防潮堤の整備効果を確認しようとするものです」との説明がありました。
7款.1項.土木管理費で4,055万円、2項.道路橋梁費で5億8,774万円、3項.河川費169万7,000円、4項.砂防費で124万円、5項.住宅費で3,603万3,000円、6項.地籍調査費で2億5,021万3,000円の計上であります。 8款.1項.消防費で1億7,105万3,000円。 次のページでございます。
次に、6目.土木費県補助金では、市町村道路県補助金で400万円の減額。 18款.1項.1目.一般寄附金では、ふるさと応援寄附金で1,000万円の増額であります。 1枚おめくりいただきまして、19款.1項.1目.財政調整基金繰入金では300万円の減額。次に、5目.未来投資基金繰入金で1,500万円の減額。
宅地であるとか、山林であるとか、道路敷であるとか、奥の院の墓であるとか、河川敷であるとか、寺院境内であるとか、もう皆あるんです。そういうことを地籍によって調べておく、そして全体を一円境内として保存していくということが正しいんではないかな、こんなふうに私は思うわけです。 作家の司馬遼太郎さんが、晩年にこういうことを言うとんです。日本は土地問題によって滅びる。
去る3月2日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、3月4日に消防局、企業局の順に、3月8日に都市建設局中、建設総務部及び道路河川部、3月10日に都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部の審査の上、3月11日に討論、採決を執り行いました。
本市は、南紀白浜空港からほど近く、高速道路の整備により東京や大阪からのアクセスが良好で、温暖な気候、豊かな自然や観光資源を有していることからワーケーションに適した地といえます。
結局老朽化して、雨漏りもひどくなり、かといって取壊しも道路に面していないので解体費用が高額との質疑での答弁の記事を読まれて、払下げの要望は放置しておいて、今頃になって老朽化や解体費用が高額とはと憤った声でした。そういった声を聞かせていただいて、待てよと、以前にも聞いたことがあるような事例だなと思って、私も考えました。
8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額774万円、補正後の額8,192万9,000円、12節774万円。 14款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額71万2,000円の減、補正後の額5,011万7,000円。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提出理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
しかし、文里湾横断道路に多額の税金を使うよりも先にすべきことがあるのではないかと考えます。もし、新年度で大地震が発生した場合に住居を失う市民の生活をどう守るのか。災害応急仮設住宅建設用地の確保はどうするのか、そのお考えについてお聞かせください。 (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(安達克典君) 建設部長、栗山卓也君。
東から海のほうを向いて道路を造って、それで左側が工業、そこから黒潮公園ですよ、右側へその補償、海岸を埋め立てた景観と公害を防止するために造ったんや。そこを、その土地を、その土地をね、市がその一部を三輪崎区民のために使ってくださいよと貸すんですよ。貸すときに、大西は議員ですよ。当局に対して、環境保全するために造った土地を三輪崎区がどう利用するか分からんやないかと。
このように考えますと、鶯谷1号線の道路整備と交通安全対策が必要だと考えるわけであります。 この鶯谷1号線は、住宅地を貫いておる道路でありますので、朝夕も作業車の運行があります。そういった点から、この鶯谷第1幹線につきまして、この建設に当たる前の事業としてどのように考えておられるかということをお尋ねいたしたいわけであります。