15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2022-06-27 令和 4年第4回定例会(第4号 6月27日)

また、アンケート調査では、65歳以上の高齢者回答者の4割を占めている中、負担が増えても向上が望まれるサービスについては、行き先の選択肢が増えるほうがよいが最も多く、次に、1日の運行本数が増えるほうがよい、自宅のすぐ近くまでバスが来てくれるほうがよいの順でありました。            (企画部長 山﨑和典君 降壇) ○議長北田健治君)    久保浩二君。             

和歌山市議会 2019-07-04 07月04日-03号

2、市内運行本数が極端に減らされているバス路線廃線が宣言されているバス路線について、当該バス会社に要望を伝えていますか。 続いて、都市計画についてです。 皆さんは、どんな道路を通って通勤してきているでしょうか。私の家からは、広い道路に出るまでは、車のすれ違いに苦労する道路を200メートルほど走ります。

海南市議会 2018-06-14 06月14日-04号

特に、大十オレンジバスにつきましては本市を東西に運行しており、1日当たりの運行本数も多いことから、重要な幹線公共交通機関として欠かすことのできない路線であると考えており、また、国、県からも大十オレンジバス利用促進を求められていることから、当市のコミュニティバスも競合しないように運行しているところであり、今後ますます連携が重要になるものと考えております。 以上でございます。

印南町議会 2018-03-19 03月07日-01号

こうしたことから、去る2月13日、印南地域公共交通会議を開催し、運行路線見直しについてご承認をいただき、稲原ルート廃止及び切目川ルート運行本数縮小を決定したところであります。なお、コミバス運行見直しによる利用者への影響を軽減することと併せて、障害者高齢者福祉対策として運用しているお出かけサポート券使用条件を緩和いたします。

田辺市議会 2016-06-27 平成28年 6月定例会(第3号 6月27日)

まず、住民バス利用状況についてでありますが、運行本数の増便や減便運行日変更等を含む運行内容見直しや、毎年利用者数が変動する学生が通学に利用している路線もありますので、単純に比較しにくいところもあるのですが、過去3年間の利用者数を見ますと、住民移動手段として活用していただく中で、利用者数増加している路線もありますが、一方で、利用者数減少している路線もあります。  

和歌山市議会 2016-03-08 03月08日-06号

交通機関等利用券ということで、1回の乗車につき100円のバスカード市営駐車場利用券との選択制になっていて、公衆浴場回数券が全員に配布されるようになっていますが、バス市内中心部の方には喜ばれているところですが、先ほども申し上げたとおり、バス運行本数が少ない、次々に路線廃止される等で利用できる方も限られるのではないでしょうか。 

田辺市議会 2014-03-13 平成26年 3月定例会(第5号 3月13日)

確かに運行本数が少ない、これは9時、12時、15時という時間設定ですから、9時の便で診療所に行くと、病院でしたら半日つぶれるということもあるのですが、診療所の場合、1時間ないし30分で終わってしまうと。それで、そこからまた2時間半、診療所で待たないといけないので、もうタクシーで帰ってしまうというような方もいます。

印南町議会 2013-12-31 06月17日-02号

6月4日の話し合いでは、車両の増設や運行本数増加など、何種類かの解決方法を示しておりましたが、JR民間会社ですから、やはり一番に考えることは利益についてではないかと思います。 現時点では具体的な解決策は示されておりませんけれども、郡町村会として、また印南町として、これからの取り組みJRとの交渉など、今後の交渉など、明らかになっている計画などはありますか。 

和歌山市議会 2010-03-05 03月05日-07号

具体的には、駅舎のバリアフリー化や低床バス導入促進、そして運行本数の増発などであり、南海本線沿線では新市街地整備に伴う新しい公共交通需要に対応するため新駅を整備し、利便性向上につながる取り組みを行っているところでございます。 また、バス事業者に対しては、どのような路線にすればもっと乗客が獲得できるのかといった視点から、積極的な提案、協議も行っていく必要があると考えております。 

和歌山市議会 2006-06-20 06月20日-05号

への行政支援が終了した後、「黒字化へは、運行本数をふやして利便性を高めなければならない。それにはLRT化しかない」と訴えているとのことです。 そして、その岡山電気軌道のおひざ元には別のLRT化構想があるが、富山で実現して岡山では構想のままとなっている。「その差は『ひとえに建設費行政が負担するかどうかだ』(関係者)。

和歌山市議会 2003-06-30 06月30日-04号

今後、路線バスの料金や運行本数等について、利用者意向調査を含め運行事業者とも協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長佐伯誠章君) お諮りします。 本日の会議はこの程度にとどめ延会し、明7月1日、午前10時から会議を開くことにしたいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長佐伯誠章君) 御異議なしと認めます。 

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