和歌山市議会 1989-12-08 12月08日-05号
1つ、和歌山市の女性の声を的確に把握するとともに、市民の意識の向上を図るために意見交流、学習の場として女性の自主的な運営による婦人会議運営委員会というような婦人の組織を設置、開催をして、行動計画策定の指針になるようにすべきだと思いますが、いかがでしょうか。それと同時に、女性の意識と実態調査を行うべきだと思いますが、いかがでしょうか。
1つ、和歌山市の女性の声を的確に把握するとともに、市民の意識の向上を図るために意見交流、学習の場として女性の自主的な運営による婦人会議運営委員会というような婦人の組織を設置、開催をして、行動計画策定の指針になるようにすべきだと思いますが、いかがでしょうか。それと同時に、女性の意識と実態調査を行うべきだと思いますが、いかがでしょうか。
これはね、旅田さん、あんたは市政の歴史を知らんけど、この和工会は10数年前に私が議会運営委員長のときに和工の先輩である九鬼議員、岡本議員さん初め各議員に相談をしてつくった会。たまたま当時の幹事長が中村千晴さん、そして河嶋耕三さん、そうして岡本基さん、6会派ある幹事長、4会派の幹事長がたまたま和工出身であったので、私が提案してつくった会。
そこで、市長にお尋ねいたしますが、現在、都市整備公社、これは企画部に従属していると思うんですが、ここに都市整備公社の寄附行為というものを持っておるんですが、この整備公社の主たる事業が駐車場あるいは発明館等々の勤労者青少年ホームですか、こういった経営をなさっているわけでございますが、この公社の寄附行為の第1章第4条の第2項に、都市施設の建設及び管理運営というふうな部分が記されております。
和歌山市におきましては、今のところ他の都市で発生いたしましたような、中学生がカラオケホックスの中で飲酒して、急性アルコール中毒死するなどというような事件は発生しておりませんが、しかしそういう類似の事件や、またその他風俗的な運営におきまして、同様の事件が発生することも予想されるところでございます。
第7款商工費1,223万2,000円の補正は、第1項商工費におきまして卸売市場事業特別会計繰出金291万3,000円、第2項観光費におきまして国際花と緑の博覧会への参加事業として観光パンフレットの印刷代850万円、観光案内所運営分担金30万円の補正が主なものでございます。
1.城南病院の管理、運営に関連して、市立診療所とあわせ、市民の利用状況を考えるとき、医療の目覚ましい進歩により、伝染病はほとんど発生しないという中で、病院機能としては休眠状態と言っても過言ではない状態にある。
第1条に市債の返還に必要な財源を確保し、もって将来にわたる財政の健全な運営に資するため、和歌山市減債基金を設置するとあります。これは国の指導によるものなのか、和歌山市独自で多額の借金返済のために計画したものであるか、まず最初の第1点の質問といたします。
それにもかかわらず最前のはがきの文句のように美辞麗句を並べ、いかにも市政が着実な歩みを続け、進展しているがごとき文章を回したり、健全な市政の運営もでき得ないのにミニ集会といって集まった場所や、人々の名前も秘密にといったような集会を持ったり、大体、採用した職員の人名も明かせないで不正採用をやって、当然のごとき態度を押し通そうとしている、その態度が市民生活を暗くしているのではないだろうか。
次に、国保の問題でございますが、低所得者の保険料の免除と、それから療養給付費の一部負担金、これは窓口の減免制度の創設ということでございますけれども、本市といたしましては国民健康保険事業の健全な運営を図るために保険料の適正な賦課、それから保険料の収納向上対策、医療費に対するレセプト点検の強化、保健施設活動の実施、繰入金の増額、国庫支出金の増額等について積極的に取り組んでございますが、しかし、62年度、
そのような状態の中で文部省は8月の29日、学校長や学識経験者らでつくる「社会の変化に対応した新しい学校運営等に関する調査研究協力者会議」を発足させ、また、文部省は小学校、中学校、高校など計64校を実験校??
しかしながら、職員給与の改定や国民健康保険事業への繰出金等、今後多額の財政需要も見込まれており、引き続き引き締めた財政運営を続ける必要があり、今回の補正におきましても、必要最低限の見積もりを行っております。
この際、すべてを整理するとの観点からも、当然自治振興課の所管とすべきであり、このような実態の伴わない不十分な改正案は上程すべきでないとし、さらに施設の管理運営についてただしたところ、当局より、地区集会所の建設に際し、地元から多大な協力を得たこと等の経過を踏まえ、本市との委託契約に基づいて地元の方たちがこれに当たるもので、管理運営に際しては維持管理に要する経費として、光熱水費等、実費に見合った形で使用料
多額の寄附を仰ぎながら、苦しい運営をやっているというようなことをお聞きしているわけですけれども。いずれにしろ、非核宣言都市にふさわしい行為というのがほとんどやられていないんではないかという懸念を抱くわけです。 一銭もお金を出さないでこれをやろうというのは本気だというふうには思えないんですね。
したがいまして和歌山市議会の運営につきましても、議長に協力をしながら、公平、民主的に運営をいたしていきたいと存じますけれども、まだまだ未熟でございます。どうか先輩議員、同僚議員皆さんの御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、お礼のあいさつといたしたいと存じます。どうもありがとうございます。(拍手) ○議長(武田典也君) 24番。
テナントとして、また事業運営として参画をする面もございますし、安全対策など多様な面で参画する場があると思いますので、今後こういった意向を十分踏まえまして、本市の対応をしていく考え方でございます。
今後におきましてもこの和歌山市高齢者対策庁内連絡会議で高齢化社会に対する総合的な施策を、本年度中にも策定すべく努めてまいりますとともに、これらを踏まえまして政策の策定及び行政運営面での総合的組織を確立し、高齢者対策、高齢化社会に対応してまいりたいというふうに考えております。 あと詳しくは担当部からお答え申し上げます。 以上でございます。 ○副議長(和田秀教君) 永長企画部長。
また、当初予算を審議しているにもかかわらず、補正予算を想定して審議してほしいというような当局の答弁は、議会の議事運営に行政が介入することで、納得できるものではないとの指摘がありました。
2款の総務費の6項自治振興費、13節委託料、自治会運営研究委託料270万円、及び19節の負担金補助金及び交付金、ここに地区連合自治会の運営交付金2,049万円というのがあります。
この8、8、8と末広がりで、数字で見る限りでは非常におめでたいという感じを受けるわけでございますけれども、これは一般質問でも取り上げられましたが、当局は、市民のアイデア募集中との答弁でございましたが、そもそも市政全般にわたり市民のアイデアで運営されているものであり、国政も同じく国民のアイデアで運営されているものであり、民主主義政治の根幹がそれでございますから、何もふるさと創生だけがあたかも市民のアイデア
バス、電車を乗り継いでいけばそれだけまた費用がかかるとか、いろいろな問題があって何箇所かにこれだけ面積の広いところだから、何箇所かに分散することはいいということの第1号がここに決まったように聞いておりますし、私もこの市民図書館の運営委員の一人をしていたときに、提案を私がしたらたまたまそのときの会長さんである小池教授がそのことを取り上げて、すぐ陳情書をつくって市長のところへ持って来られたと思うんですが