新宮市議会 2013-09-11 09月11日-03号
ほいで、同僚の前田治議員も大西議員も、僕ら昭和30年代いうたら、あの川は遊び場やったんやね。フナやとかハヤやとかナマズとか、シジミまであった。そいで、夜、ミミズをつけて、石の隙間へ差しとったらウナギもとれたし、もうきれいなほんまにええ川やってん。あんな川に戻してほしいけども、ちょっと無理やろね。ほいで、あのころはあの水源地も八幡神社の裏にあって、今よりかどえらいおいしい水飲んだような気するけどね。
ほいで、同僚の前田治議員も大西議員も、僕ら昭和30年代いうたら、あの川は遊び場やったんやね。フナやとかハヤやとかナマズとか、シジミまであった。そいで、夜、ミミズをつけて、石の隙間へ差しとったらウナギもとれたし、もうきれいなほんまにええ川やってん。あんな川に戻してほしいけども、ちょっと無理やろね。ほいで、あのころはあの水源地も八幡神社の裏にあって、今よりかどえらいおいしい水飲んだような気するけどね。
私が子供のころには、この地域全体が田園地帯で遊び場だったのですが、宅地の造成が進み、また幹線道が整備されたことにより、子供の居場所が失われてしまいました。幾つかの小公園はあるものの、そういった状況に見合った都市公園の整備がなされていないため、今、まさにその設置が求められているところであります。
2日間にわたり児童が体験をしたところ、後の聞き取りやアンケート結果におきましても、多くの児童がスケートリンクの再開を希望しており、教育委員会といたしましても、子供たちへの遊び場の提供と運動機能の向上のため、再開を模索しております。 大西議員の御指摘の課題についてですが、3月にも申しましたように、一番のウエートを占めるのは財源の確保であります。
福島において子供たちを外で思いっ切り遊ばせてやりたいと思っても、屋内の遊び場を建設するしかないのが現実です。子供のことを考えると親はやはり避難することを選ぶべきだとわかっていても、それができる家族とできない家族、避難先に仕事があるのかどうか、何もない状態でやっていけるのかどうか等々不安は尽きません。
本地域には、6カ所の都市公園がありますが、施設の老朽化、住民ニーズの多様化を踏まえ、現在設置されている都市公園以外に子供の遊び場や世代交流の場となるようなまとまった規模の公園の設置が望まれていますと書かれております。広角道路も最近完成し、交通の便も大変よくなりました。
この3つの建物によって死角となる部分ができて、その西側には遊具が置いてあり、子供たちの遊び場となっているのでとても不安である等の声があり、芝生の広場はボール遊びもできず、ほとんど人はいない。何とかこの本町公園を有効利用して、中心市街地活性化の一助として活気を取り戻せないものかとのお話がありました。
直接的な原因としては、学校外の学習時間やテレビゲーム遊びでの接触時間の増加により、外遊びやスポーツをする時間の減少や、空き地など子供たちの手軽な遊び場の減少、少子化などによる仲間の減少などが子供たちの運動能力の低下につながり、やがては体力の低下に拍車をかけていると指摘されています。 子供たちの体力の低下は、生活の中でも確実に影響し始めています。
次に、予算関係でございますが、一般会計におきましては、本庁舎初め16の市有施設に乳幼児の遊び場やおむつ交換台を設置するなど、乳幼児連れの方が利用しやすい施設にするための経費や、家族が子供と一緒に読書をする時間を持ち、読書を通して家族のコミュニケーションを図り、読む、話す、書くなどの国語力を育てるうちどく事業に要する経費のほか、日本脳炎ワクチン接種の積極的勧奨が再開され、国の予防接種実施規則が改正されたことに
子供たちの遊び場には、いつも明るい大きな声が響いています。しかし、その反面、美術館の近くでは、余り人通りも少なく、年2回の花の時期のイベントに人が集まる程度です。私は思うのですが、思い切ってもっと大型の花公園にされたらいかがでしょうか。以前、富山県の砺波のチューリップ公園を見学に行かせてもらいましたが、本当にすばらしく感動して返ってまいりました。また、三重県のなばなの里も花では有名です。
その結果、芳養、天神、末広の三つの児童館において、毎週火曜日から金曜日の午前9時30分から正午までの間、予約も必要ない乳幼児の遊び場として、フリースペースちびっ子が開設されました。 児童館は、館によって多少の違いはありますが、乳幼児が遊ぶのに十分な広さがあり、10台ぐらいとめられる無料の駐車場もあります。絵本などの図書や遊具の整備も一応されています。
4点目は特に市街地での子供の遊び場の問題です。 旧田辺市内でも郊外に開発された新興住宅地は法律により公園が義務づけられており、遊び場が一定確保されています。しかし、市街地には公園が少なく、遊び場がありません。紀南病院跡地に図書館を中心とした複合施設の建設が予定されており、そのスペースに市民の皆さんが要望する子供の遊び場を求めるものです。
大きな公園であれば、撤去を仮にしても、次予算があれば新しいのが設置できるのですが、小さい公園であれば、もし撤去すれば次新しい遊具も置けず、ずんずん遊び場がなくなってくるようになってる部分があるんです。一番子供たちが楽しく遊んでいた公園にあった遊具も、危険だということで以前撤去されたままですね。
遊びといえば集団での遊びが主で、遊び場は、学校のグラウンドや田んぼ、道路、山、川など近くのあらゆるところで、遊具は、手づくりの木や竹の刀でチャンバラごっこをしたり、学校の山で陣地づくりなどでした。天気のいい日は必ずと言っていいくらい外で遊びました。
学童保育の事業につきましては、昼間家庭で監護が困難と認められる児童を対象に、適切な遊び場及び生活の場を提供するという子育て支援の観点から、本市の重点施策の一つとして位置づけていることに変わりはございません。 次に、保育料徴収をすることによって、市民に与える経済的負担についてどう考えるのかということであります。
その概要を紹介いたしますが、昨年の7月8日から14日までの全国一斉遊び場安全点検週間で、県の地域活動連絡協議会加盟の母親クラブ、子どもクラブのうちの21クラブが県内30カ所の公園などを点検した結果、この30カ所のうち22カ所で遊具のふぐあいがあったと。
それで、前々から皆が思っておったのは、会館の前にちびっこ広場の子供の遊び場があります。そこのブロックが面しておるんですけれども、ブロックを取り壊して、昼間は子供がもちろん遊びますから子供に使わせて、夜、管理は三輪崎区でやってもらって、ちょっとスロープがきついものですが、どういう工法がいいか僕はちょっとわからないんですけれども、あれを駐車場に夜使えるようにやっていきたいと思っておるんです。
いま一つ望まれているのは、屋内での遊び場ではないかと思います。雨の日に遊べる場所が欲しいという子育て中のお母さんたちからの声があります。この複合施設が最適の場所ではないでしょうか。子供と本、図書館と子供施設、この相乗効果は大変なものがあると思っております。 さて、子供の施設といっても、皆様にはイメージしにくいかもしれません。先日、訪れた施設のお話を少しさせていただきます。
2点目は、空き地や生活道路といった子供たちの手軽な遊び場の減少。3点目は、少子化や学校外の学習活動などによる仲間の減少です。現在の社会においては、外で遊んだりスポーツに親しむ機会を意識して確保していく必要があり、特に、保護者が子供を取り巻く環境を十分に理解し、積極的に体を動かす機会をつくっていく必要があるとも強く感じます。
足りないものはの問いには、食べ物、遊具、大きな子供の遊び場、駐車場などがございました。また、来園されたほとんどの方は楽しかったと言っていただいております。 このほか、本年2月に実施しております都市計画マスタープランに関するアンケートの中でも、わんぱく公園の今後のあり方について市民の皆様から御意見を伺っておるところでございます。
したがって、180床分のスタッフをそろえても、むだな人件費となり、看護基準等を考えた上で、あくまでもスリムにすべきであるとの考えから、43床については、いわゆる休床扱いをし、あいている病床を一時的にではありますが、他の用途、例えば、検診センターの充実とか、小児科の待合を遊び場にするとかの有効利用を図ってまいったところでございます。