田辺市議会 1999-12-20 平成11年12月定例会(第6号12月20日)
賛成議員として、芝峰進議員、高垣幸司議員、宮田政敏議員、熊野芳和議員、青木伸夫議員、八山祐三議員、以上の方に賛同をいただいております。
賛成議員として、芝峰進議員、高垣幸司議員、宮田政敏議員、熊野芳和議員、青木伸夫議員、八山祐三議員、以上の方に賛同をいただいております。
賛成者として、宮田政敏議員、青木伸夫議員、高垣幸司議員、山口進議員、田中康雄議員、八山祐三議員のご賛同をいただいております。 創業者支援(ベンチャー育成)による産業の活性化と雇用の拡大を求める意見書を朗読させていただきます。 日本経済の長引く景気低迷は、一向に回復の兆しを見せない。中でも最近の雇用情勢は、戦後最悪の失業率を記録し、社会不安にさえなっている。
賛成者として、山口進議員、初山丈夫議員、浅山勉議員、芝峰進議員、宮田政敏議員、青木伸夫議員であります。いずれも、各会派の代表者となっております。 昨今からと言いますよりも、20世紀後半、戦後約40年ぐらい前から、大変ごみ問題等環境保全に関することが問題となっております。
賛成者として、芝峰進議員、浅山勉議員、初山丈夫議員、山口進議員、宮田政敏議員であります。 提案理由といたしまして、議会運営委員会の委員定数を改めるものであります。 田辺市議会委員会条例の一部を改正する条例、田辺市議会委員会条例(昭和31年条例第20号)の一部を次のように改正する。第3条の2第2項中、8人を6人に改める。 附則、この条例は、平成10年8月17日から施行する。
賛成議員さんとして、松本定市議員さん、尾前陽三議員さん、芝峰進議員さん、青木伸夫議員さん、八山祐三議員さん、各会派の代表者の方、名を連ねていただいております。 それでは、朗読をいたします。 和歌山県及び紀南地域の梅は、これまで先人の努力により基幹産業としての地位を築くとともに、地域経済や住民生活の向上に大きく貢献しているところであります。
提出者、私、広沢得次、賛成者に、八山祐三議員、大倉勝行議員、芝峰進議員、初山丈夫議員、宮田政敏議員のご賛同をいただいております。 まず、本文を先、朗読させていただきます。 難病に係る対策を充実し、その公費負担の現状維持を求める意見書。
賛成者として、山口進議員、田中康雄議員、稲沢勝男議員に賛成をいただいております。 祝日の月曜日指定に関する意見書。余暇は日常の仕事から離れて、心身ともにリフレッシュする合間であり、人生を充実させるための様ざまな活動を行うことが可能な時間である。
賛成者、初山丈夫議員、山口進議員、大倉勝行議員、稲沢勝男議員、佐武克彦議員。 意見書を朗読いたします。 道路特定財源の堅持と地方の道路整備を求める意見書。道路は日常生活における最も重要な社会資本である。しかし、道路の整備は、都市部を中心に全国的にはあたかも完了したかのごとく伝えられているが、本県の場合は、全国水準からみて大きく立ち遅れている。
賛成者は、芝峰進議員、山口進議員、大倉勝行議員、十河一正議員、初山丈夫議員であります。 障害者小規模作業所の運営の安定化に関する意見書。障害者小規模作業所は、1970年代前半から散見され始め、その後、全国的な規模で急増し、1996年8月現在で四千余か所、利用者数も6万8,000人に及んでおり、精神障害者をはじめ、障害の重い人びとの地域生活を支えていく上でかけがえのない存在となっている。
なお、私、提出者といたしまして、賛成議員といたしまして、黒田庫司議員、青木伸夫議員、生駒浄光議員、芝峰 進議員、宮田政敏議員、尾前陽三議員、この皆さんの賛同を得ております。いずれも総務農林水産委員会の委員の皆さんでいらっしゃいます。 それでは、決議案の朗読をさせていただきます。
賛成者としまして、田辺市議会議員、芝峰進議員、初山丈夫議員、広沢得次議員、宮田政敏議員のみなさんにご賛同をいただいております。
賛成者、黒田庫司議員、尾前陽三議員、稲沢勝男議員、芝峰進議員、大倉勝行議員、以上であります。 次に、意見書の内容を朗読いたしまして、趣旨説明といたします。
(16番 黒田庫司君 登壇) ○16番(黒田庫司君) ただいま、脇中市長から永年在職議員表彰規程の定めによりまして、在職十年の表彰を受けられました芝峰進議員、大倉勝行議員、八山祐三議員、森哲男議員、青木伸夫議員に対しまして、議員を代表いたしましてお祝いの言葉を述べさせていただきます。
賛成者に、初山丈夫議員、同じく芝峰進議員、宮田政敏議員、行森素治議員、広沢得次議員、いずれも総務農林水産委員会の委員であります。 案文を朗読によりまして、趣旨説明にかえさせていただきます。 森林整備及び治山事業の促進に関する意見書。
賛成者として、田辺市議会議員、黒田庫司議員、それから芝峰進議員、尾前陽三議員、大倉勝行議員、松本定市議員、佐武克彦議員、青木伸夫議員、各会派代表の方が名を連ねていただいております。 梅の立枯れの原因解明と「御坊第二火力発電所」への慎重な取組みを求める意見書 梅生産農業は、本市の主力産業であります。しかし、近年、梅の立枯れが大きな問題となっており、生産農家に大変な被害と不安をもたらしています。
平成8年3月5日、提出者、私、広沢得次、賛成者に各会派の長の方、黒田庫司議員、尾前陽三議員、稲沢勝男議員、芝峰進議員、それに大倉勝行議員の賛同を得ております。 住宅金融専門会社の不良債権処理問題に関する意見書、政府は、平成8年度予算において、住宅金融専門会社(以下「住専」という。)の不良債権を処理するため、総額6,850億円の財政資金を投入することとしている。
賛成者に、黒田庫司議員、芝峰進議員、広沢得次議員、初山丈夫議員、松本定市議員、各派から賛同いただいております。 朗読をもちまして、提案理由に代えさせていただきます。 日米地位協定の見直しを求める意見書、沖縄で起きた米兵による少女暴行事件を契機に、現行の日米地位協定の中には、歴史的経緯から不平等な点が残されていることが改めて問題となっている。