印南町議会 2023-12-12 12月20日-03号
具体的には分からないんで尋ねるんですけれども、その1工事の一番最初の段階での進入路の安全対策というのはどのようにされているのか。
具体的には分からないんで尋ねるんですけれども、その1工事の一番最初の段階での進入路の安全対策というのはどのようにされているのか。
今後の展開でありますが、以前から町長が強く要望していました防災広場への進入路、町道サービスエリア線ですが、この拡幅工事を、今年度秋頃からNEXCO西日本の関連工事として施工していただける運びとなっております。 また、令和6年秋頃に島田トンネル工事を発注する予定で、現時点では約3年半の工事期間を計画していると聞いています。
令和5年度においては、右岸側、元村側の橋脚及び橋台の製作を実施するもので、併せて県道からの進入路及び仮設ヤードの設置等を行っていく計画となっております。 以上です。 ◆10番(榎本) 分かりました。 ○議長 よろしいですか。 ◆10番(榎本) はい。 ○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。 4点です。
工事内容でありますが、令和4年度に施工しました左岸側、島田側でございますが、橋台及び橋脚に引き続き、本工事では右岸側、元村側の橋台及び橋脚の下部工を施工するもので、これに併せ仮設進入路及び仮設ヤードも設置するものであります。 工期につきましては、議会議決の翌日から令和6年3月25日までであります。 以上、よろしくご審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。
進入路いうんか。あれどこな、あれ。どこの持ち物な。これこれに入るんか。 ◎企業立地推進課長(小渕学君) 企業立地推進課の小渕からお答えさせていただきます。 議員おっしゃられるのは県の管理になってございます。 ◆14番(屋敷満雄君) 非常に草生えたり道路が陥没したりして非常に問題あるんで、県なんやねあれ。 ◎企業立地推進課長(小渕学君) 県の管理道になっています。
先ほど言いました令和5年度の元村側の橋台、橋脚を設置するために、元村側の県道からまた進入路というのをつけていく必要がございます。それにかかる関電柱が2本ございまして、それをもう令和4年度のうちに移設していただくと、その費用になってございます。 以上です。
あれを山のほうに向かってやってもらって、教育会館の前を通って神倉山へのぐるっと回る進入路とする。ただ、これはまた神倉小学校のグラウンドや敷地が狭くなってしまうことにもなりかねんので、子供さんたちには少しかわいそうなことになるんやけれどもと、子供さんたちを気遣いながらも真面目にお話しくださいました。聞かせてもらって私自身、目からうろこでもありました。
その前からですと、信号を設置して車のほうに止まってもらわれへんかなというようなことも考えていたところなんですけども、どうしても間に挟まれる家とか、進入路とか、道路がありますんで、ちょっと問題のほうが出てきておりまして、どうも進めてないような、進められてないような状態でした。
現状では、進入路である林道や森林公園復旧のめどが立っていないことから、現在においては、今後の具体的な活用方針は定まってはおりませんが、その検討に当たっては、笠塔森林公園の持つ貴重な資源の価値を再認識し、SDGsの理念や将来の森林公園に求められるニーズに合わせたものを関係機関や関係団体と連携を図りながら見いだしていきたいと考えております。 以上でございます。
当区間の4車線化事業が令和2年3月31日に認可されており、当事業主体でございますNEXCOに聞きますと、まずは基本設計、そして詳細設計、トンネル現場までの進入路の整備、その後トンネル工事に着手する計画となっている。また、トンネル工事着手までには5年程度かかると伺ってございます。 以上でございます。 ○議長 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 4番、藤薮です。
そして、デメリットと思われる項目が、進入路、アクセス道路が取りづらい、災害時、周辺が低いため孤立するおそれがある、役場、こども園に行く際に、一度低いところに下りる必要がある、町の中心地から離れる、周辺に住宅地が少ない、高圧電線が近くに通っている、排水が印南川になるため、地方地区での内水対策が必要になる可能性があるの7項目が挙げられました。
不法占拠され進入路として機能していない法定外公共物(里道)について、その機能回復等を求められた事件でありますが、平成30年9月14日の初公判にはじまり、地裁8回、高裁1回の計9回の公判を経て、去る9月30日に結審いたしました。
進入路や区画外道路、宅地整備をした場合の土砂災害警戒区域等の調査、それと宅地造成地とする区域等について調査を行なってございます。また、令和元年度において整備計画周辺の排水量の調査を行い、JRをまたぐ排水施設の機能確認を行なったところでございます。今後は、地籍調査の成果が平成30年度中に認可される見通しでございますので、引き続き計画的な取組を検討しているところでございます。 以上でございます。
それと、高野山森林公園、ここの林間イベント広場への進入路、これが非常に悪い状態だということの御指摘がありました。私も、現地二度ほど行かせていただきまして状況確認をさせていただきましたが、わだちが深くなって確かに真ん中が高くなりますので、最低地上高の低い車であれば少しするかなというそういうところになっております。
北インターチェンジの進入路信号機及び直川45号線--45号線というのは、もう一個西にある信号機の南北の道になりますけれども、改良について、産業振興の観点、周辺渋滞の緩和の観点から、市としてアクションを起こすべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。 次に、まちづくりについてお伺いします。 1つ目は、砂山・今福まちづくりの第2期計画の都市再生整備計画についてです。
○議長(川崎一樹君) 中野企画財政課長 ◎企画財政課長(中野裕文君) まず、土地購入費の内容についてですが、海南駅周辺のにぎわい創出に向け、2カ所の土地を取得しようとするもので、1つ目は、海南駅北駐車場西側に隣接する旧おまめ寿司部の土地・建物を購入し、新たに誘致する宿泊施設への進入路として活用するための費用として2,500万円。
2、琴の浦のリハビリセンターへの進入路の拡幅、歩道の設置についての県との協議の進捗状況はどのようなものでしょうか、それぞれお答えください。 2つ目は、スカイタウンつつじが丘のテニスコート周辺整備についてお尋ねします。 6月議会で質問させていただきました。
御指摘のとおり、これらの集落につきましては、その進入路が災害等で通行どめとなった場合には集落への行き来ができなくなるというリスクがございます。この対処としまして、基本的には現道の道路保全を中心に取り組んでいるところでございます。
淡嶋神社付近からの進入路がわかりにくいし、案内看板も小さい。仮予約から予約を確定させるために、現地へ行って手続しなければならない。大人も利用できるバーベキュー施設があるのに、アルコールが禁止となっているのが非常に残念。砲台跡に大砲のレプリカを設置すれば、当時の状況がよくわかり、歴史の勉強になるのでは。当該センター入り口手前にある復元した建物を有効活用するべき等々であります。
まず1つ目、かたつむり作業所や市営田津原団地の西側斜面が崩落寸前状況となっているのに、何の対策もせず進入路の工事をするとなっています。市は侵入路建設に当たってどのように指導していただくことができますか。お答えください。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。