印南町議会 2024-02-11 03月08日-01号
本町においては、和歌山県と連携を図り、去る2月5日より順次職員を避難所運営や連絡調整業務支援として能登町へ派遣し、先日、災害現場での活動報告を受けました。また、明日9日より、第2弾派遣として、住家被害認定調査や罹災証明発行業務支援に派遣することとしています。「明日は我が身」と、現地で得た経験を基に、印南町では何が必要なのかをしっかり検討し、「起こってから対応するのでは、遅れてしまう!
本町においては、和歌山県と連携を図り、去る2月5日より順次職員を避難所運営や連絡調整業務支援として能登町へ派遣し、先日、災害現場での活動報告を受けました。また、明日9日より、第2弾派遣として、住家被害認定調査や罹災証明発行業務支援に派遣することとしています。「明日は我が身」と、現地で得た経験を基に、印南町では何が必要なのかをしっかり検討し、「起こってから対応するのでは、遅れてしまう!
-総務課主幹- ◎総務課主幹 次の防災についての5点目、当町からも職員が能登のほうに派遣されておりますが、何か教訓として持ち帰ったことがあればでありますが、長の行政報告にもありましたが、和歌山県と連携を図り、石川県の能登町に避難所運営支援として2名、連絡調整業務支援に1名、計3名の職員が派遣業務を務めてまいりました。 なお、現在も住宅等の公費解体申請受付支援に1名の職員を派遣しております。