和歌山市議会 1990-03-02 03月02日-02号
次に、売買時期を何で急いだのかという御質問でございますが、まず、医大側の観点から考えますと、先ほどおっしゃいましたように平成4年から例えば造成にかかる場合であれば、紀三井寺競馬場跡地には御承知のとおり池がございまして、この池を改修する工事を先に行わなければなりません。この池は周辺部の遊水地を兼ねておるものですから、この遊水地をつぶすためには下水道の整備がそれまでに行わなければなりません。
次に、売買時期を何で急いだのかという御質問でございますが、まず、医大側の観点から考えますと、先ほどおっしゃいましたように平成4年から例えば造成にかかる場合であれば、紀三井寺競馬場跡地には御承知のとおり池がございまして、この池を改修する工事を先に行わなければなりません。この池は周辺部の遊水地を兼ねておるものですから、この遊水地をつぶすためには下水道の整備がそれまでに行わなければなりません。
平成元年度和歌山市一般会計補正予算(第9号)第6 議案第2号 平成元年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)第7 議案第3号 平成元年度和歌山市食肉処理場事業特別会計補正予算(第3号)第8 議案第4号 平成元年度和歌山市卸売市場事業特別会計補正予算(第3号)第9 議案第5号 平成元年度和歌山市競馬事業特別会計補正予算(第4号)第10 議案第6号 平成元年度和歌山市土地造成事業特別会計補正予算
認定第1号 昭和63年度和歌山市一般会計歳入歳出決算第8 認定第2号 昭和63年度和歌山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第9 認定第3号 昭和63年度和歌山市食肉処理場事業特別会計歳入歳出決算第10 認定第4号 昭和63年度和歌山市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算第11 認定第5号 昭和63年度和歌山市競馬事業特別会計歳入歳出決算第12 認定第6号 昭和63年度和歌山市土地造成事業特別会計歳入歳出決算第
これについては一日も早く造成できますように私ども一致協力して取り組んでまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(武田典也君) 礒崎財政部長。 〔財政部長礒崎陽輔君登壇〕 ◎財政部長(礒崎陽輔君) 18番柳野議員の御質問にお答えいたします。
平成元年度和歌山市一般会計補正予算(第6号)第5 議案第2号 平成元年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第6 議案第3号 平成元年度和歌山市食肉処理場事業特別会計補正予算(第1号)第7 議案第4号 平成元年度和歌山市卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)第8 議案第5号 平成元年度和歌山市競馬事業特別会計補正予算(第3号)第9 議案第6号 平成元年度和歌山市土地造成事業特別会計補正予算
そこで造成業者、または個人がこの基準を守っていただくためには、応分の負担をしていただきたいと、これが公平ではないかと考えており、例外規定等は設けていない旨の答弁がありました。 さらに委員から高台給水の早急な対策を望んでいるのは、団地以外で昔から長年居住している人である。
次に、3番目に土地造成特別会計について質問をいたします。 議案3号和歌山市土地造成特別会計補正予算(第1号)は、これは第四団地造成費16億5,685万4,000円を7億5,424万5,000円へと9億260万9,000円を減額するものであります。
しかし、最近でも造成地の中の中央部分に廃棄物を処理をしなければならない等々でまたまた時間がかかる、こういうことが具体的になって、既にその作業にかかっているようでありますけれども、そこで造成地中に占める廃棄物処理面積等についてひとつ明らかにしていただきたいと思います。 2つ目は、なぜその廃棄物を搬出をしなければならなくなったかと、このことについて教えていただきたいと思います。
大阪湾泉州沖海上において、20世紀最大のプロジェクトといわれる関西国際空港の建設事業が急ピッチで進められていますが、またこれに関連する事業といたしまして、りんくうタウン、すなわち前島の造成を始め、阪南加太における土砂採集事業や、その跡地の整備事業など泉州から和歌山市を初め紀北地域一帯にかけ、かつてない大型プロジェクトが推進されているところでございます。
9月定例会会議録 第1号 平成元年9月18日(月曜日)議事日程第1号平成元年9月18日(月)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期決定について第3 報第1号 市長専決処分事項の報告について第4 議案第1号 平成元年度和歌山市一般会計補正予算(第3号)第5 議案第2号 平成元年度和歌山市競馬事業特別会計補正予算(第2号)第6 議案第3号 平成元年度和歌山市土地造成事業特別会計補正予算
次に、自治会管理管の現状と問題点でございますが、住民が共同で布設した給水管、また造成業者から譲り受けた給水管が、有功地区を初めといたしまして市内全域で20数カ所ございます。
わかっているだけでもマリーナの県工事負担金が33億8,700万ですか、周辺整備が74億9,200万、第四団地の造成費が224億7,200万、公共下水、事業認可区域だけでも残額が643億円、住宅建設では158億7,000万、都市計画街路、10線残っている都市計画街路で144億8,600万、それに加えてコスモパーク加太、これは市開発公社で土地の取得を進めているところですが、いずれ和歌山市がこれを持たなくてはいけないという
現在でも坪単価にいたしますと13万1,000円程度でありますので、造成費用を含めますとかなりの高額な企業用地ができるわけであります。 さて、この地域に住んでいる市民は平成元年度6月1日現在で世帯数で1万2,434世帯、人口にいたしますと、人口数は4万1,025人が住んでおります。世帯数では市全体の9.5%、人口では10.2%であります。
取り下げについて第5 認定第1号 昭和62年度和歌山市一般会計歳入歳出決算第6 認定第2号 昭和62年度和歌山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第7 認定第3号 昭和62年度和歌山市食肉処理場事業特別会計歳入歳出決算第8 認定第4号 昭和62年度和歌山市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算第9 認定第5号 昭和62年度和歌山市競馬事業特別会計歳入歳出決算第10 認定第6号 昭和62年度和歌山市土地造成事業特別会計歳入歳出決算第
げについて第5 認定第1号 昭和62年度和歌山市一般会計歳入歳出決算第6 認定第2号 昭和62年度和歌山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第7 認定第3号 昭和62年度和歌山市食肉処理場事業特別会計歳入歳出決算第8 認定第4号 昭和62年度和歌山市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算第9 認定第5号 昭和62年度和歌山市競馬事業特別会計歳入歳出決算第10 認定第6号 昭和62年度和歌山市土地造成事業特別会計歳入歳出決算第
気になるのは農業ゾーンでありまして、63年9月議会で、土地改良事業を国へ申請する許可を行ったわけですが、これは市有地である農業ゾーン 9.2ヘクタールと民有地とを合わせて32ヘクタールを国、県、市、地元で農地造成を行うというものでした。当初予算において、この農地造成がどのようなことになっているのか、今後の見通しについてお尋ねをいたします。 以上で第1問を終わります。
それから、次に県下のいわゆる各町村で企業誘致が進んでおるという状況でございますが、これはいずれも造成、企業用地を確保して、しかも非常に安い価格で分譲をして誘致を図っているというのが、その原因ではないかというように思っております。 今後の対応という問題でございます。全国的に見た場合に、企業誘致というものには各都市とも非常に早くから取り組んでいっているわけでございます。
開発することによって生ずる流量増については、下流河川の流下能力に対応した造成地等を設けることにより、下流域に負担をかけないよう、県当局において指導しております。また、千手川につきましては、人家連檐地区の重要箇所の改修は昭和62年度で完了し、鳴滝川については一次改修は完了しているが、市街地の進展に伴い、安全度を見直し、平成元年度にて改修計画策定に着手する予定であると聞いております。
米沢市では48年から積極的に企業誘致を行い、 384ヘクタールの工業団地、いわゆる工場公園を造成いたしております。インダストリアルパーク、こういうふうに呼ばれておりますが、その面積の半分を自然のまま保存、公園化しております。人口約10万、本市40万、約和歌山市の倍の面積を有しております。
土砂の積み出し開始の時期についてでございますけれども、ストックパイル造成に伴う残土処理等との関係もございまして、本年4月前半には一部の積み出しを行うということで工事を進めております。