新宮市議会 2007-06-12 06月12日-01号
舟着場の傷害保険これは権現川原へ降りてからの速玉大社まで結構広い川原を歩くようになっておりますが、そのときの保険料、そしてまた、川舟で下っているときの保険、そして速玉からまた、熊野川の川舟センターまで戻るときのバスで乗るときのそのときの保険料がこの保険料になっております。 ◆16番(辻本宏君) 額はお幾らぐらい入ってるんですか、損害保険料、傷害保険料になると思いますけど。
舟着場の傷害保険これは権現川原へ降りてからの速玉大社まで結構広い川原を歩くようになっておりますが、そのときの保険料、そしてまた、川舟で下っているときの保険、そして速玉からまた、熊野川の川舟センターまで戻るときのバスで乗るときのそのときの保険料がこの保険料になっております。 ◆16番(辻本宏君) 額はお幾らぐらい入ってるんですか、損害保険料、傷害保険料になると思いますけど。
さらに委員中より「事業実施後における速玉大社との協調性の重視や、販売商品についても、世界遺産をPRした観光客のニーズに合った内容や重複しないなど入居者の選定には十分配慮されたい。」といった要望意見もあり、当局側も同様の考え方である旨の答弁がありました。
今回、いい企画が出ましたので川下りや速玉大社へ訪れる人に当地方の土産をお買い上げいただいて、また郷土料理を召し上がっていただく、これは大変ありがたいことだと思います。それで川原横丁、速玉大社の前なんですか、横ですか、これをちょっと聞かせてください。 ○議長(上田勝之君) 鈴木商工観光課長。
速玉大社のあたりもあるし、いろんな場所に。無償使用されてるケースたくさんあるんですよ。これを一回見直すべきやないですかね。新宮市の財産ですから。無償使用してるところには買っていただくというような方法をとるべきじゃないかと思うんですけどね。それは調べたことありますか。
◎商工観光課長(鈴木俊朗君) 集落といいますか、速玉大社の裏の駐車場の出入り口の前に今空き地がございまして、そこをお借りいたしまして6畳の川原家を5棟建てさせていただくというものでございます。 ◆18番(杉原弘規君) 管理については速玉神社が管理するのですか。 ◎商工観光課長(鈴木俊朗君) そうではございません。
また、地域振興につながる事業として、かつて熊野川川原に実在した川原家を復元し、川舟下りや速玉大社等を訪れた観光客に当地方の土産や産品などを提供してまいります。
かつては熊野速玉大社の門前町、大雲小雲越えなどの熊野詣で、製紙業、製材業で栄えた歴史を持っていますし、文化面でも多くの文化人を出してきています。今後このような文化と豊富な資源の活用を生かし地域活性化のために特例債を活用していただき、また私たちの子供や孫が希望の持てるような新宮市をつくっていただきたい。 ほかにもいろいろあります。市民会館をどうするのか。防災拠点の本庁舎はどうするのか。
また、平成16年に熊野川も大斎原から熊野速玉大社まで世界遺産の「川の道」として指定されたこともあり、熊野川流域の環境、景観の保全等をみんなで守り、はぐくむ気運が盛り上がってきている。
今回は飛行機が霧で白浜の空港へおりられず、関空まで行った加減で大変遅れましたが、速玉大社での佐藤市長の出迎えと歓迎の志に監督もチーム全員喜んでおられました。大学も毎年いいとこまでいったらしいですけども、いま一歩及ばず優勝することができませんでした。昨年は春と秋と優勝でき、春は神宮大会で一回戦も突破することができたそうです。
またそのためにそれに耐えられる当然周辺整備、徐福だけでなく阿須賀やあるいは浮島やあるいは新宮城址やもちろん速玉大社そういう点と点を線で結びつけるような過日も御提案もありましたけれども、そのような一つ一つの資質を磨くのはもちろんのこと、このルートづくり、まちかど観光等、今観光ガイドの会等を中心に観光協会も随分と力を入れてくださっていますが、この傾向を大いに助長していきたいそう思っているところでございます
◎文化振興室長(和田隆君) 新宮と呼ばれてたという史跡の資料の上ではですね、熊野三山の中では一番早く、熊野速玉大社という部分、新宮という部分が現れております。これは766年に資料の方で書かれておるというようになっております。 ◆1番(戸田隆君) はい、766年ということは那智大社、本宮大社よりも速玉大社の方が早かったということ、それでよろしいんですか。
では別にもう1件教育費の中でですね、新宮城跡、水野家という形で今回2,000万円計上されておりますが先ほどの課長の答弁もございましたが、私といたしまして質疑いたしたいのは新宮城跡ですね、新宮城の復活にかけてですね、新宮市としての考えはお持ちなのか、これまず1点私は今回なぜ質疑いたしますかと申しますと、世界遺産といたしまして今回新宮市が伝統の町城下町としてですね、復興を目指すという形で速玉大社があり、
新宮速玉大社というのは、これは城下町なんですね、これを生かして新宮に観光客を呼ぶせっかく新宮港ができました。この観光客を呼んで新宮を活性化するためにどのような行政をやっていくかとお聞きしたいわけなんです。今あなたの答えでは一般広くひらっていくというか、まず自分が市長となってこのまちの活性化に対してこれをやっていきたいという考えはないわけなんですか。
◆12番(前田賢一君) 観光立市に新宮市の明るい将来の展望を見い出すと、活路を見い出すということですから、この徐福というのは大化けすると思うんですね、やりようによっては、第二期工事としては不老長寿の丘、これも随分前から提言しております、まだ調査もしていただいていませんけどね、それをする時期に来ているんではないでしょうか、どんどんどんどん世界遺産のおかげで速玉大社にバス来てますよ、でも食事するとこもない
熊野古道は大阪天満橋窪津王子を起点として、熊野三山と言われる熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社へと向かう道であり、熊野古道には3つのルートがありました。