印南町議会 2023-04-01 03月20日-05号
今回は、Wi-Fi等通信機能ということもあります。そのランニングコストはどうなるということでありますが、これは地元でというふうには今考えてございます。 そして、非常用発電機でございますけれども、非常用発電機につきましてはいろんなケースがございますけれども、200万円以上、いわゆる上限が200万円でございますのでそれ以上は出ないというふうに考えております。
今回は、Wi-Fi等通信機能ということもあります。そのランニングコストはどうなるということでありますが、これは地元でというふうには今考えてございます。 そして、非常用発電機でございますけれども、非常用発電機につきましてはいろんなケースがございますけれども、200万円以上、いわゆる上限が200万円でございますのでそれ以上は出ないというふうに考えております。
通信機能が内蔵されたLED電球を日常的に使用するトイレなどに取り付けることで、その点灯情報が管理者として登録している別居する家族などのパソコン、スマートフォンなどに送られます。 2つ目はプライバシーの配慮で、電球から送られてくるのは点灯情報のみで、対象者は個人情報を見られる心配がないということ。
○議長(川崎一樹君) 日高学校教育課長 ◎学校教育課長(日高一人君) AI等の技術革新により、超スマート社会が到来すると言われておりますが、現状でも様々な業種で、一般的にICT機器は活用されており、個人としても多くの人がスマートフォンやパソコンを所持するとともに、子供たちも日常的に通信機能があるゲーム機で遊んでおります。
地震でどのような災害が起こるのか、津波の被害、建物の崩壊、土地の崩れ、火災の発生、交通障害、液状化現象、電気の停電、上水道の中断、通信機能の中断等ライフスタイルがとまってしまい生活ができなくなります。少しでも早く機能が回復しなければなりません。 そこで必要になってくるのが、いろいろな立場の方々の助け合い、協力体制であるように思います。 そこで、小項目1の質問に入ります。
「子どものスマホ依存が低年齢化となっているが、その対策として印南町では何か取り組みをしているのか」についてでありますが、スマホは情報入手や通信機能として生活に無くてはならないツールと思ってございます。
全国各地での取り組みが紹介される中で、規模に応じて機械がコンパクトになってきていること、そして、どちらかと言えばアナログであった機械も今やIT化が進み、常に通信機能を利用してふぐあいが生じている箇所をメーカーがチェックできる状況を見たときに正直驚きました。講演終了後、本市のバイオマス利用について状況をお話し、機会があれば各施設を回り診断していただけないかお話いたしました。
その下、3の衛星携帯電話整備につきましては、現在、本庁、三輪崎支所及び熊野川行政局に配備しています旧型衛星携帯電話のサービスが平成26年3月末をもって終了となることから、災害時における通信機能確保のため、更新を行うものであります。 次の20ページをお願いいたします。
町として、災害どきの情報交換の方法はありますかという質問ですが、これも重複をいたしまして、答えはアンサーバック通信機能の使用により対策本部との通信は可能であると、きのう返答をいただいておりますが、これについて基地からの通信の方法等を簡単に返答いただきたいと思います。 次に、避難所の指定や支援拠点となる公共施設の耐震調査はしているのか、今後する必要があるかどうかお伺いいたします。
通信機能に関しましては、3階に設置されております電話交換機能により通信機能を維持しております。仮に1階部分まで浸水したら、地下室に設置されている高圧受変電設備に被害が生じるおそれがございます。 続きまして、事業継続計画にかかわっての再度の御質問で、データバックアップに関する御質問でございます。 マシン室のデータは、業務終了後、毎日バックアップを行っております。
また、防災行政無線の屋外子局を災害時に孤立が予想される地域を中心に、これまでの放送機能だけでなく、避難所や集落と本庁及び消防本部とが連絡をとり合うことができる双方向通信機能を持った子局に順次更新する計画にしておりまして、昨年度までの田辺地域に続き、本年度からは本宮地域における整備を進めてまいりたいと考えております。
今後、自主防災組織の育成指導について、どのようにされるのか、また、大災害が発生し通信機能が途絶えた場合の避難所と災害対策本部の連絡はどのようにされるのかとの御質問でございます。 まず、自主防災組織の育成指導をどのようにされるのかとの御質問でございますが、市民一人一人の力に勝る防災力はないと考えています。地震は突然不意に襲ってくることから、予知は現在の科学では困難であります。