新宮市議会 2024-03-21 03月21日-07号
次いで、8款土木費、市営住宅用途廃止事業について、委員中より「大浜団地解体後の跡地利用について、何か計画はあるのか」との質疑があり、当局より「現時点では、跡地利用についての計画はありません」との答弁があり、続いて委員中より「近隣住民からは駐車場を希望する声も聞いているので、検討してもらいたい」との意見がありました。
次いで、8款土木費、市営住宅用途廃止事業について、委員中より「大浜団地解体後の跡地利用について、何か計画はあるのか」との質疑があり、当局より「現時点では、跡地利用についての計画はありません」との答弁があり、続いて委員中より「近隣住民からは駐車場を希望する声も聞いているので、検討してもらいたい」との意見がありました。
そして、この件に触れるたびに毎回毎回申し上げていることでありますが、とにかく私はこの文化複合施設、丹鶴ホールが紀南地方の文化芸術の発信地として、また市民、近隣住民に愛され親しまれ、永続的に使っていただきやすいホールであってほしいと願ってやみません。担当課、関連される課におかれましても、ぜひ引き続きそんな市民の声をしっかり聞いていただきつつ、丹鶴ホールの発展に御尽力をお願いします。
加齢性難聴は、近隣住民や友人、家族との会話に困難を来たし、人との交流が少なくなることによるコミュニケーション能力の低下から、認知症や鬱病の原因となることが指摘されています。 また、生活を営むための移動手段である自動車の運転も困難となり、火災や地震などの災害時の対応が遅れ、命に関わる重大事態を招きかねません。
また、閉演後の搬出についても、基本、演者の皆さんは翌日は仕事のことが多いため、その夜に搬出を終わらせる必要があり、とはいえ近隣住民の皆さんに御迷惑をかけてよいとは決して思っておられず、逆に現在の搬出口からの出入りで迷惑をかけるようなら、住民との距離が遠い正面玄関へ荷物を運び、静かに粛々と搬出することも考えているとのお考えも付け加えお伝えさせていただきます。
◎都市建設課長(工藤英二君) 舗装や側溝の老朽化が進んでいる箇所が多く、老朽化の進み具合や交通量、近隣住民の方からの御要望等を踏まえ、優先順位をつけ計画的に整備を進めております。 ◆11番(竹内弥生君) 何もかも老朽化して、優先順位をつけていく、決めていくことも大変難しいことだと思いますけれども、本当によろしくお願いいたします。
これはやっぱり近隣住民の声を受けてということになると思います。 ただ、商工観光課長、今の御答弁で「少数ではあるが」とありましたが、それは少し違うと思います。この後、駐車場近隣にお住まいの方々からの声を聞いてもらいますが、声には出さなくても我慢しておられる方々の声もあるんです。 ちょっと御紹介してみます。神倉山の駐車場の御近所何軒かに御意見を伺ってまいりました。
◆2番(大坂一彦君) 近隣住民のためにも、どうぞよろしくお願いします。 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 6番、三栗議員。 ◆6番(三栗章史君) コロナウイルスワクチンに関してなんですけれども、これ4回目に今なってきていると思うんですけれども、この4回目の接種率、今のところはどんな感じなんでしょうか。
その方いわく、もしかしたら、近隣住民のためかも分からないし、明るくし過ぎたら、きれいな星空も拝めなくなるからか、何らかの理由はあると思うんですがと前置きされた上で、夜遅く仕事帰りにトイレに立ち寄ったときにそう思われたそうです。この機会にお伝えさせてもらいます。一度、御確認ください。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より答弁させていただきます。
避難の支援者をどう見つけるかも課題であり、愛知県犬山市では、民生委員が避難に協力してくれそうな人を探してお願いする、要支援者と近隣住民の仲立をするという取組でした。この二つの取組が、計画づくりが前進する一歩となったというふうになっております。 本市は、新年度484万5,000円の予算のうち、支援者調査業務委託料が238万5,000円となっております。
従来から、所有者や近隣住民、区長等からの情報提供を受けて、実態把握を行っているというのが現状でございます。 質問内容の一つの答弁としてではございますが、本町では、平成20年度から空き家バンク制度を立ち上げ、空き家を活用する事業を実施してきてございます。その中で通算75軒の空き家について登録を行い、現状では町ホームページにおいて4軒の空き家物件の募集をしているところでございます。
所管課といたしましては、丹鶴体育館は丹鶴ホールのような防音設備を備えていないため、音が出るようなリハーサルの御使用は近隣住民の方に御迷惑がかかるおそれがございますので御遠慮いただくことになると考えております。 ◆2番(大坂一彦君) いや、そうなんだと思います。確かにそうなんでしょうが、これこそ検討の余地があるんじゃないかと思うんです。丹鶴体育館は運動しか駄目な施設ではないですよね。
野良猫による近隣住民への鳴き声、ふん、尿などの被害、また、かわいそう、どうにかして助けてやりたいといった様々な相談はございます。 ◆6番(三栗章史君) そうだと思います。そんな中で、市として野良猫対策というのは何かされておるんでしょうか。
これらの事業は、生涯を共にする飼い犬を狂犬病から守り、飼い主及び近隣住民が安心して暮らすために必要なものであります。 具体的には、飼い犬の登録や変更手続を行う登録管理事務、予防注射を実施した犬へ注射済票を交付する狂犬病予防注射済票交付事務を行っており、狂犬病予防集合注射の実施については、開業獣医師協力の下、年1回、市内を巡回する形で実施しております。
それでも白衣を着て先生と医療従事者の方は一生懸命市民と近隣住民の10万人の命を守るためにやっていただいているんですよ。私は本当に頭が下がる思いです。
例えば特定空家のガイドライン判定で該当となっても、敷地境界や道路から離れている場合は近隣住民や歩行者などに影響度が低いと判断され、評価としては特定空家にならない場合がほとんどでございます。 ◆7番(濱田雅美君) それでは、その中で特定空家等候補の中で緊急性が高い空き家とか、あと危険度が高い空き家というのは、担当課としてはどのような対応をされていますか。
このように、近隣住民にとって迷惑施設となる性質も有しているのが太陽光発電パネル施設に伴うリスクだと言えます。 太陽光発電については、電力の買取り価格が低下している上に、売電価格が変動している状況にもございます。また、新設されてから20年後の施設の解体のコストや設置された土地の処分も、設置者に負担がかかるようになります。
今後、自治会及び近隣住民から要望があれば、路面に色を塗ったり、看板を設置して、阪井42号線に安全かつスムーズに誘導できることを検討するとの答弁がありました。
また、災害時にも落石・土砂災害による交通障害が頻発することから、道路の改良を行い、近隣住民及び通行車両の安全性、生活道路としての利便性、これらの向上を図る必要がある。 地域住民の生活環境の向上を図るため、下水道処理施設整備事業として浄化槽等の整備を行う必要がある。 3、公共施設の整備計画。 令和2年度から令和6年度までの5年間の事業は次の7事業でございます。
次に、防犯カメラ設置補助の条件としては、補助台数は1自治会につき1台まで、また、プライバシーの問題もありますので、自治会全体と設置予定場所の近隣住民の同意を必ず得ていただくこと。また、海南警察署のアドバイスを受けることなどを考えております。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 5番 和歌真喜子君 ◆5番(和歌真喜子君) 再質疑です。
まず、台風が接近している中、山田川河口に位置する内海水門を閉めている際に、内海水門内の山田川河口の水位が、国道42号の海南橋の橋脚や内海水門の上部にまで来ていたとの話を近隣住民の何人かの方々からお聴きするのですが、このように水門の上部にまで山田川河口の内水位が上がることはあるのでしょうか。お伺いいたします。