印南町議会 2024-04-01 03月14日-03号
新規、区分につきましては、施設名、日浦橋、事業主体名、印南町、事業費3,000万円、財源内訳につきましては、特定財源1,798万5,000円、一般財源は1,201万5,000円、一般財源のうち辺地対策事業債の予定額は1,200万円とするものでございます。
新規、区分につきましては、施設名、日浦橋、事業主体名、印南町、事業費3,000万円、財源内訳につきましては、特定財源1,798万5,000円、一般財源は1,201万5,000円、一般財源のうち辺地対策事業債の予定額は1,200万円とするものでございます。
1枚おめくりいただきまして、2目.辺地対策事業債では2,390万円の計上。道路構造物長寿命化修繕事業の財源でございます。 次に、3目.緊急防災・減災事業債では500万円の計上。指定避難所の改修事業の財源でございます。 次に、4目.施設整備事業費(一般財源化分)では1,250万円の計上であります。給水車両購入事業の財源でございます。 次に、5目.臨時財政対策債では740万円の計上でございます。
次に、7款.土木費、2項.道路橋梁費、事業名、道路メンテナンス事業、翌年度繰越額1億2,826万4,000円、財源は国庫支出金1億898万5,000円、地方債として1,510万円、過疎対策事業債及び辺地対策事業債の合計でございます。次に、一般財源417万9,000円であります。
また、一般財源のうち辺地対策事業債の予定額は1,210万円とするものでございます。 次のページに移りまして、総合整備計画書の和歌山県印南町樮川辺地の分でございます。 辺地の概況は、辺地を構成する町または字の名称としまして、大字樮川、地域の中心の位置、印南町大字樮川811番地の6、辺地点数は135点でございます。
財源内訳は国庫支出金5,098万5,000円、地方債、辺地対策事業債ですが、5,160万円、一般財源は199万1,000円でございます。町道峰ノ段下向い線の道路改良工事費でございます。 同じく6項.地籍調査費、事業名、地籍調査事業、金額は1億990万2,000円、翌年度繰越額1億990万2,000円でございます。
そして、次の辺地対策事業債は廃目でございます。 1枚おめくりいただきまして、46ページでございます。 それでは、歳出でございます。 1款.1項.1目.議会費では6,560万7,000円の計上でございます。 1枚おめくりいただきまして、次に、2款.1項.1目.一般管理費では2億5,755万2,000円の計上、前年度比1,844万円の増額であります。ここでは行政運営全般に係る経費を計上してございます。
22款.1項.1目.辺地対策事業債では250万円の減額。次に、2目.公営住宅建設事業債では500万円の減額。3目.臨時財政対策債では4,090万円の減額であります。次に、5目.過疎対策事業債では2,940万円の増額。切目橋架替事業、また町道上野山線改良事業に係る補助裏財源でございます。 1枚おめくりいただきまして、歳出であります。 2款.1項.1目.一般管理費では7万5,000円の増額。
最初に起債の目的、辺地対策事業債、限度額1億1,510万円、起債の方法、証書借入、利率、年3.0%以内。ただし利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率。 償還方法。政府資金については、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによる。
施設名は町道峰ノ段下向い線、事業主体名、印南町、変更前事業費1億8,000万円、財源内訳としましては特定財源が9,000万円、一般財源が9,000万円、うち辺地対策事業債の予定額は9,000万円でございます。
次に、22款.1項.1目.辺地対策事業債では40万円の減額、次に、2目.過疎対策事業債では50万円の減額。 1枚おめくりいただきまして、3目でございます。
次に、22款.1項.1目.辺地対策事業債では1,970万円の増額、また次の2目.過疎対策事業債では5,260万円の増額であります。いずれも説明欄のとおり、町道改良事業の補助裏財源でございます。次に12目.災害復旧事業債では1,680万円の増額でございます。農地農業用施設災害復旧事業の補助裏財源でございます。 次のページに移りまして、歳出でございます。
財源内訳としましては、特定財源が6,600万円、一般財源が5,400万円、このうち辺地対策事業債の予定額が5,400万円でございます。次に、変更後事業費、1億5,500万円、変更前比3,500万円の増額でございます。財源内訳としましては、特定財源が8,500万円、一般財源が7,000万円、このうち辺地対策事業債の予定額6,980万円でございます。
今回の変更につきましては、辺地対策事業債の充当を見込み、小口辺地の総合整備計画書中、公共的施設の整備計画に西兵連線改良工事を追加。敷屋辺地の総合整備計画書中、公共的施設の整備計画に敷屋大橋補修工事及び松尾平橋補強補修工事の2事業を追加するものでございます。
財源内訳、一般財源が3億7,060万円、うち辺地対策事業債の予定額が3億7,020万円。変更後事業費、3億7,840万円。財源内訳、特定財源として2,000万円--これは県補助金(市町村道路県補助金)10分の4を確保したものでございます。次に、一般財源3億5,840万円、うち辺地対策事業債の予定額を3億5,790万円とするものでございます。
次に、21款.1項.1目.辺地対策事業債では250万円の減額。1枚おめくりいただきまして、2目.過疎対策事業債で2,440万円の減額。主なものは橋梁長寿命化修繕事業、また町道奈良井白河線改良事業、切目王子前公衆便所整備事業等であります。4目.緊急防災・減災事業債170万円の減額。6目.公共事業等債では270万円の減額であります。
次に、22款.1項.1目.辺地対策事業債で1,000万円の増額でございます。2目.過疎対策事業債では2,750万円の減額でございます。小中学校ICT教育環境整備事業の財源振替として3,610万円の減額でございます。次の7目の学校教育施設等整備事業債への持ち替えでございます。次に、7目.学校教育施設等整備事業債でございます。先ほど申し上げたとおりでございます。
なお、この計画に18の事業を計上しておりますが、辺地対策事業債を借りるためには当計画に事業が掲載されている必要があるため、引き続き策定するものでございます。掲載している事業を必ず全て実施するというわけではなく、少しでも事業化の可能性のある事業について、幅広に掲載をしているものでございます。 どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。
なお、この辺地対策事業債につきましては、元利償還金の8割が後年地方交付税で措置されるものでございまして、事業計画への登載と国の同意により事業費への充当が可能となるものでございます。 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(前田賢一君) 本案について質疑に入ります。
22款.町債では1,400万円の減額、辺地対策事業債、公営住宅建設事業債の減額によるものでございます。 歳入合計で前年度と比較しますと、6,776万4,000円の増額でございます。 次に歳出でございます。こちらも増減の大きなもののみ申し上げます。 2款.総務費では1,663万7,000円の減額。防災カメラ整備事業の完了と、プレミアム付商品券事業の完了による減額でございます。
4目橋りょう維持費については、熊野川町小口地区にある3橋、市夜谷1号橋、高倉橋、木和田橋の補修工事に対する財源の一部を国庫補助金から辺地対策事業債に財源振替を行うものであります。 34ページをお願いします。