海南市議会 2020-06-11 06月11日-02号
42号 海南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について日程第12 議案第43号 令和2年度海南市一般会計補正予算(第5号)日程第13 議案第44号 財産の無償譲渡について日程第14 議案第45号 財産の取得について日程第15 議案第46号 財産の取得について日程第16 議案第47号 市道路線の認定について日程第17 議案第48号 市道路線の認定について日程第18 議案第49号 海南市農業委員会委員任命
42号 海南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について日程第12 議案第43号 令和2年度海南市一般会計補正予算(第5号)日程第13 議案第44号 財産の無償譲渡について日程第14 議案第45号 財産の取得について日程第15 議案第46号 財産の取得について日程第16 議案第47号 市道路線の認定について日程第17 議案第48号 市道路線の認定について日程第18 議案第49号 海南市農業委員会委員任命
42号 海南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について日程第12 議案第43号 令和2年度海南市一般会計補正予算(第5号)日程第13 議案第44号 財産の無償譲渡について日程第14 議案第45号 財産の取得について日程第15 議案第46号 財産の取得について日程第16 議案第47号 市道路線の認定について日程第17 議案第48号 市道路線の認定について日程第18 議案第49号 海南市農業委員会委員任命
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) (登壇) ただいま議題となりました一般財団法人新熊野体験研修協会の業務報告について御説明申し上げます。 それでは、1ページをお開きください。
このことについては農業委員会等でも対策を検討されているとは思います。耕作放棄地にならないように、農業委員の方が地主の方の相談に乗ったり、借主を探してあげたりと苦労されています。ただ、それにも限界があります。そこで、町としては耕作放棄地の対策を今までどのようにしていましたか。また、今後どのように取り組まれるのでしょうか。 この2点についてご答弁いただきます。
○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 産業課の中には農業委員会も含まれております。農業委員会の業務の中心は、農業生産の基盤となる優良農地を守り、有効利用するための取組です。これは法令に基づく必須の業務として農業委員会法に位置づけられており、農地法、農業経営基盤強化促進法、農業振興法等の法律に定められた規定に基づき、農業委員会でなければできない業務です。
去る3月10日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、3月11日に産業交流局中、産業部、観光国際部、農林水産部及び農業委員会、3月13日に教育委員会、3月17日に再度、教育委員会及び産業交流局中、文化スポーツ部を審査の上、3月19日に討論、採決及び請願審査を執り行い、議案第33号は賛成多数をもって、議案第35号、同第42号、同第43号、同第66号から同第68号までの6件は全会一致をもって
何人かの方に聞くんですけども、そういう声かけがあったとか、いや、うちはないでとかという声も聞くんですけども、このことがやがてあの地域の、うちもホップつくるように提供するのでこんな形でというふうな、広報活動といいますか、これは農業委員会なんかを通じても既に環境整備という部分で進められているのかということもちょっと住民の中からも声が聞こえていますので、よろしくお願いしたいと思います。
また、農業委員会については、和歌山県農業会議から、農業委員会組織の運営等についての対応の通知がありましたが、高野町農業委員会の定例会は、通常どおり行う予定です。 以上です。 ○議長(大西正人) 和泉税務課長。 ○税務課長(和泉ひろみ) 失礼いたします。 税務課からは、確定申告期限の延長についてお知らせいたします。
上田 穣君 下津行政局長 竹内伸弘君 業務課長 口井智之君 医療センター事務長 藤田裕之君 教育委員会総務課長 山香吉信君 学校教育課長 日高一人君 生涯学習課長 楠間嘉紀君 選挙管理委員会事務局長 野上修司君 監査委員事務局長 岡田慎司君 農業委員会事務局長
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 広角の池まで、あの水管橋を利用して、広角地内で水田を作っておられる方が使っておられます。 ◆3番(松畑玄君) 水田に使っているということですね、大体何人ぐらいおられるんですか。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 把握しているのでは、2名の方が水田を作っておられると把握しております。
農業委員会の方々、また金剛峯寺、観光協会、そして宿坊協会、そして商工会等がメンバーに入っていただいております。 昨年度、令和元年度の活動としまして、8月にホップの収穫祭、議員の先生方も来ていただきました。ありがとうございます。また、10月に金剛峯寺への奉納式、11月にお披露目会を開催いたしまして、これを全宿坊協会を通じてそのお披露目会を全宿坊に周知をさせていただきました。
去る2月20日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、2月25日に産業交流局及び農業委員会、教育委員会の順に審査の上、同日、討論、採決を執り行い、議案第1号、同第25号、同第28号、同第29号の4件は賛成多数をもって、また、議案第3号、同第10号、同第11号、同第26号の4件は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決しましたので、お手元に配付の報告書写しのとおり、議長まで報告した
しかし、農地法第3条に基づく農地の取得条件等につきましては、町の農業委員会の判断で変更することが可能であり、移住定住を条件として、通常の下限面積を下げて判断することは可能と考えます。このことについては新規就農支援のほかに耕作放棄地の減少対策としても効果が期待できることから、現在農業委員会で協議されており、今後具体的な方針が決定されるものと考えます。
去る12月10日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、12月11日に産業交流局及び農業委員会、12月13日に教育委員会及び再度、産業交流局及び農業委員会の審査をそれぞれ行った結果、12月17日に委員から、議案第12号、和歌山城ホール条例案について、第5条第1項において、原則12月29日から翌年1月3日までの年末年始を休館日とし、第2項において、臨時に開館することができることとし、
農地等につきましては、私ども産業課及び農業委員会の担当所管事務でございますので、その立場でご答弁させていただきます。 今回の報道でございますけれども、新聞社がどのような取材及びどのような編集の過程を経てあのような記事になったかについては、私どもは全く承知していません。農地に水道管を直接布設することは法律に抵触する可能性があり、農業委員会がこれを許可することは通常ございません。 以上です。
去る9月20日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、9月24日に産業交流局及び農業委員会、9月26日に教育委員会を審査の上、9月30日に討論、採決をとり行い、議案第1号、同第3号、同第16号、同第19号の4件はいずれも賛成多数をもって、また、議案第15号、同第17号、同第18号の3件は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決しましたので、お手元に配付の報告書写しのとおり、議長
本宮行政局長 安 井 健 太 君 消防長 安 田 浩 二 君 教育次長 宮 﨑 和 人 君 学校教育課長 嶝 口 善 一 君 生涯学習課長 狼 谷 亨 君 水道部長 岩 本 章 君 農業委員会事務局長
教育委員会総務課長 山香吉信君 学校教育課長 日高一人君 生涯学習課長 楠間嘉紀君 消防次長兼海南消防署長 竹田正樹君 消防本部総務課長 山田量也君 警防課長 川端好彦君 予防課長 川尻哲也君 選挙管理委員会事務局長 野上修司君 監査委員事務局長 岡田慎司君 農業委員会事務局長
北畑直子君 福祉課長 中上清之君 建設農林部 部長 平見良太君 都市建設課長 木村雅洋君 管理課長 望月敬之君 農林水産課長兼農業委員会事務局長
去る7月10日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、7月11日に産業交流局及び農業委員会、7月16日に教育委員会の審査をそれぞれ行った結果、7月18日に、委員から、議案第12号、和歌山市文化芸術基本条例案について、本条例第9条の、市は、基本理念にのっとり、次に掲げる文化芸術に関する基本施策を「実施するよう努めるものとする」から「実施するものとする」に改めるべきとする修正案が提出され