11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2017-09-15 09月15日-05号

熊野川行政局住民生活課長山本茂博君)  平成19年度に新宮熊野川区域空き家空き農地情報バンク制度要綱というものを制定しまして事業を行っておりましたが、平成23年9月の紀伊半島水害以降、一時事業を中断いたしました。理由といたしましては、水害後、災害復旧被災者の仮住まいが足りずに探している中、移住希望者情報を提供するまでに至らなかったというわけでございます。

新宮市議会 2016-12-16 12月16日-05号

熊野川町域では、農地荒廃防止空き家を活用した定住促進による地域活性化を目指し、新宮熊野川区域空き家空き農地情報バンク制度要綱を設け、熊野川地域協議会を設置、和歌山県の指定を受け、補助金等の施策を活用しています。高田地区でも同様の協議会を組織し、活動を始められたと伺っていますが、その活動状況と成果はいかがでしょうか。

新宮市議会 2015-09-09 09月09日-03号

熊野川行政局住民生活課長丸石輝三君)  これは、熊野川地域平成19年7月に新宮熊野川区域空き家空き農地情報バンク制度要綱を設置しております。 要綱の内容は、熊野川地域農地荒廃防止及び空き家を活用した定住促進による地域活性化を図るためなど、必要な事項が定められてます。これは、県と熊野川地域で共同で発足したものと考えております。

新宮市議会 2011-03-08 03月08日-04号

空き家空き農地情報バンク制度というのが熊野川行政局で設定されてると思いますが、今の設定されてからの利活用の現状をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(奥田勲君)  東熊野川行政局住民生活課長。 ◎熊野川行政局住民生活課長東康夫君)  現在までの状況でございますけど、空き家提供登録者は12件ございます。その合わせた利用希望者も12人でございます。

新宮市議会 2011-03-01 03月01日-01号

熊野川地域におきましては、引き続き売却や賃貸可能な空き家空き農地利活用する空き家空き農地情報バンク制度推進や、恵まれた自然の中、地域の特性を生かした米づくり川遊びコンニャクづくりきのこ狩りなど熊野川地域ならでは体験交流事業を継続実施し、また昨年購入しました定住促進住宅を中軸に人口の増加を図るためにも、当地域が持つポテンシャルを最大限に生かしながら、全体的な活性化に努めてまいります。 

海南市議会 2008-03-05 03月05日-02号

和歌山県では新宮市も、空き農地情報バンク制度を始めていました。大分市でも空き農家制度ができ上がっていました。京都では、京都農業開発公社担い手活用農地バンクを設置していました。本市、海南市でも18年度決算を調べてみますと、農地流動化補助金遊休農地解消総合対策推進事業補助金という名目で補助事業が行われていました。 

新宮市議会 2008-03-04 03月04日-01号

熊野川地域におきましては、売却や賃貸可能な空き家空き農地利活用する空き家空き農地情報バンク制度推進や、恵まれた自然の中で地域特産品加工等体験交流を実施し、定住促進家屋農地荒廃防止を図ってまいります。また、農林業の作業など外出中に緊急連絡ができない状態であった携帯電話の不通話地域を解消するため、篠尾地区山手地区移動通信用の鉄塔を建設いたします。 

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