和歌山市議会 1997-03-05 03月05日-03号
第3項軽自動車税4億6,668万1,000円につきましては、前年度の実績等を参考として算定したものでございます。 第4項市たばこ税につきましては、県からの税源移譲に伴い、前年度比4億4,322万1,000円の増額、伸び率18.8%増の27億9,479万2,000円を計上いたしたものでございます。 第6項特別土地保有税1億100万円につきましては、前年度の実績等を勘案し算定したものでございます。
第3項軽自動車税4億6,668万1,000円につきましては、前年度の実績等を参考として算定したものでございます。 第4項市たばこ税につきましては、県からの税源移譲に伴い、前年度比4億4,322万1,000円の増額、伸び率18.8%増の27億9,479万2,000円を計上いたしたものでございます。 第6項特別土地保有税1億100万円につきましては、前年度の実績等を勘案し算定したものでございます。
第3項軽自動車税4億 5,894万 2,000円、第4項市たばこ税23億 5,157万 1,000円、第6項特別土地保有税1億 1,550万円につきましては、いずれも前年度の実績を参考として算定したものでございます。
議案第2号 田辺市税条例の一部改正については、精神保健法の一部改正に伴い、軽自動車税の減免に関する規定について所要の改正を行うものであります。
田辺市税条例の一部を改正する条例、本件は地方税法の改正に伴うものでございまして、内容といたしましては、個人市民税につきましては、土地譲渡益課税について、現在の土地をめぐる諸状況、経済情勢等にかんがみ、国の所得税と歩調を合わせて譲渡差益4,000万円以下の部分について、税率の引上げを行ったもので、軽自動車税につきましては、公害対策の見地から電気自動車の普及促進を図ることなどを目的として、昭和51年度から
第3項軽自動車税4億 3,575万 8,000円、第4項市たばこ税23億 658万 2,000円、第6項特別土地保有税1億 2,100万円につきましては、いずれも前年度の実績を参考といたしまして算定したものでございます。 第5項鉱産税 1,000円は、存置科目でございます。
他の税目の軽自動車税、市たばこ税、特別土地保有税、都市計画税、商品切手発行税につきましては、予算額を確保できると考えてございます。 以上の状況から、市税の現計予算額 602億 1,298万円の確保に全力を傾注してまいる所存でございます。
また、事業所税では、新増設である程度の増収が見込まれるほか、軽自動車税、市たばこ税等、他の税目につきましては予算額を確保できると考えております。 以上のような状況でございまして、平成5年度市税収入見込み額を試算いたしますと621 億円程度となり、前年度市税収入済額の619 億 6,500万円と比較いたしますと、若干の増加が見込まれるものでございます。
第3項軽自動車税、第4項市たばこ税、それから、第6項特別土地保有税につきましては、前年度の実績を参考に算定したものでございます。 次に、第7項都市計画税につきましては36億 8,823万 5,000円、前年度比1億 3,829万6,000 円の増額、3.9%の増となっておりますが、これは固定資産税に準じて算定したものでございます。
今回の対象は固定資産税、市県民税、軽自動車税の3税目で 3,023件、 1,317人で、税額7,150 万円と伺っております。しかしながら、市税の累積滞納額は昨年度までに約35億円にまで上っております。このことは市の経済状況を反映しているがごとく、市民の懐が苦しいことを物語っていると言えないでしょうか。
第1点は、過去5年間、昭和63年、平成元年、2年、3年、4年の不納欠損のうち、市民税、固定資産税、軽自動車税の件数と、年次別金額はどのようになっておるのでしょうか。及び、その対策についてはどうでしょうか。 第2点は、国税庁がさきに発表した路線価、いわゆる土地評価額が先月出ましたが、標準宅地の平均路線価は、現在の評価方式になった昭和27年以降初めての下落であります。
第3項軽自動車税4億 509万 3,000円、第4項市たばこ税23億 2,533万 9,000円、第6項特別土地保有税1億 1,800万円につきましては、前年度の実績を中心に算定したものでございます。 また、第7項都市計画税35億4,993万9,000円につきましては、固定資産税に準じて算定したものでございます。
第3項軽自動車税3億 9,168万 4,000円、第4項市たばこ税23億1万 3,000円につきましては前年度の実績を中心に算定したものでございます。 第6項特別土地保有税は企業の保有土地の売却による減少を見込み1億 1,700万円、前年度比 3,600万円の減、23.5%の減としているものでございます。
第3項軽自動車税3億7,590万1,000円、第4項市たばこ税22億1,009万5,000円、第6項特別土地保有税1億5,300万円、第8項事業所税19億8,000万円、第9項商品切手発行税1億4,000万円、以上の各税につきましては、前年度の実績を中心に算定したものでございます。 第7項都市計画税31億4,000万円につきましては、固定資産税に準じて算定したものでございます。
第3項軽自動車税3億 7,200万 9,000円、第4項市たばこ税21億 1,509万 1,000円、第6項特別土地保有税1億 4,700万円、第8項事業所税18億 6,135万円、第9項商品切手発行税1億 2,000万円、以上の各税につきましては前年度の実績を中心に算定いたしたものでございます。 第7項都市計画税28億 5,260万円は固定資産に準じて算定いたしたものでございます。
第3項軽自動車税3億 6,172万円、第6項特別土地保有税1億 4,700万円、第8項事業所税18億 4,254万 5,000円、第9項商品切手発行税1億 1,600万円、以上の各税につきましては、前年度の実績を中心に算定いたしたものでございます。 第4項市たばこ税19億 2,160万円につきましては、消費税併課に伴う税率の変更による減を見込み算定したものでございます。