和歌山市議会 1990-03-07 03月07日-03号
また、東公園建設事業も竣工間近であり、年内に軟式野球場を公開できる見通しとなっています。市民の皆様のお力をお借りした事業ではありますが、町づくりの上で大きな懸案であったJR和歌山駅東口駅舎を建設することもできました。 福祉面では、緊急通報システムの新設、家庭奉仕員の拡充など老人福祉や障害者福祉の充実に特に配慮してまいりました。
また、東公園建設事業も竣工間近であり、年内に軟式野球場を公開できる見通しとなっています。市民の皆様のお力をお借りした事業ではありますが、町づくりの上で大きな懸案であったJR和歌山駅東口駅舎を建設することもできました。 福祉面では、緊急通報システムの新設、家庭奉仕員の拡充など老人福祉や障害者福祉の充実に特に配慮してまいりました。
しかるに、今回計画の和歌山東公園内軟式野球場においては、公認グラウンドを理由に、大手スポーツメーカーを選定して入札が行われたことについて、委員から、公認グラウンドを理由に地元業者の排除に至った根拠は甚だ薄く、地元企業においても十分可能な工事であったように思われる点、また入札参加業者が本市に支店または営業所の設置を見ないことから、もっと地元業者の参加に配慮すべきではないかとの意見があり、助役より、野球場
次に、和歌山東公園整備事業費 9,710万 2,000円について、これは公認軟式野球場等、便益施設の整備にかかるものであります。 委員から、この事業は多くの市民が待望しており、完成目標である平成3年度に開園できるように、なお一層の努力を重ねていただきたいとの要望がありました。 次に、現在計画が進められている一連の大規模開発に関する市行政の対応について、委員から以下のような意見、指摘がありました。
さらに軟式庭球の人にとっては、セミ・アンツーカーの方がいいんだと、こういうことで話を聞きました。大変残念なことであるということで聞いて、私は体育館に聞きました。ところが、体育館の方では、どうも余り話をしたがらない。また、それで友達に聞きました。ところが、体育館では非常にあのコートについては整備に力を入れてやっておると、本心は変えたくないのと違うかと。
びつきがふるさとということになってくるのかなといったように思うんですけれども、私の山東も大変田舎でございまして、今も余り変わんないんですけれども、小さいころ思い出しますと、特に春になってきますと、私も小さいころ野球少年でございまして、選抜が近づいてきますと、あの当時海南高校が大変強かったんですけれども、その選抜の話題を聞くたんびに、田んぼのれんげの花が咲いている中で、貧乏でございましたから、やわらかい軟式庭球
次に公園事業については、公式の軟式野球場の建設を目標に和歌山東公園の整備を急ぐこととし、7億 5,700万円の大型予算を計上しています。また公園単独事業費を大幅に伸ばして、 7,000万円を計上し、事業の進捗を図るとともに既存公園の遊具等の維持修繕費として 3,500万円を計上して、特に安全対策に注意を払いました。