海南市議会 2014-03-06 03月06日-04号
そのような中で、JRとは下津駅の東側に災害時に脱出をする昇降路等の設置や、また、最も大きな課題として、下津の玄関口と言われている黒田交差点の改修に伴う黒田交差点のところの踏切の拡幅についてJRの半田支社長と、先般、かなり詰めた話をさせていただいておるところでございまして、駅構内のトイレのことについては、乗降客の皆様方の御意見を聞く中で今後の課題として考えさせていただきたいと思いますので、御理解をいただきたいと
そのような中で、JRとは下津駅の東側に災害時に脱出をする昇降路等の設置や、また、最も大きな課題として、下津の玄関口と言われている黒田交差点の改修に伴う黒田交差点のところの踏切の拡幅についてJRの半田支社長と、先般、かなり詰めた話をさせていただいておるところでございまして、駅構内のトイレのことについては、乗降客の皆様方の御意見を聞く中で今後の課題として考えさせていただきたいと思いますので、御理解をいただきたいと
次の西敷屋小津荷線では、地権者との協議等に時間を要したため、実施設計に係る委託業務費を、次の内ヶ坪踏切拡幅では、踏切内の夜間工事に日数を要したため、拡幅部分となる用地購入費について繰り越すもので、次の第一王子橋は、河川占用に伴う工法や仮設工事の協議に日数を要したことから、年度内完成が難しく、繰り越すものであります。
中島第3踏切について伺います。 この踏切は、御存じの方も多いかと思いますけども、あの国体道路の上新電機とゴトウの間から東進したところにある踏切ですけども、幅が大体2メートルぐらいしかなくて、少なくとも4トン車は通れません--実際は通ってるんですよ、踏み外して、現実は通ってるんですけども--ということは、はしご車とか化学消防車のような大型の緊急車両は、これはもう当然通れません。
続きまして、議員御質問の市街地から南北に縦貫する道路に関しまして、現在、国道42号田辺バイパスから市街地方面へ連絡する道路につきましては、稲成ランプ交差点から切戸橋を経由し、銀座交差点へとつながる切戸橋稲成線、扇ヶ浜秋津線の区間で整備が完了していますが、山崎万呂線、三栖口踏切付近から田辺バイパスコーナン付近などの南北を結ぶ道路の整備につきましては、整備できていない状況でございます。
8款土木費では、内ヶ坪踏切拡幅工事に伴う計画取りつけ道路に係る工事費用及び池田第1王子橋線歩道設置工事に伴う建物調査費用。9款消防費では、消防救急デジタル無線整備事業に係る本市負担金等。第2条債務負担行為の補正及び第3条地方債の補正であります。 また、議案第55号における歳入の補正内容につきましては、帝京大学ラグビー部の招聘に伴う経費等に必要な財源として繰越金を充当するものであります。
踏切に入り込む人を助けるために、みずからの命を失った警察官もいます。生徒を守るために命を落とした教師もいました。家族が犠牲になっているかもわからない状況で、世のため人のために働くのが公務員なのであります。いざというとき、公務員はそのような行動をとるのであります。 踏切に入り、電車が来ているところへ一瞬の判断で人を助けに入れるでしょうか。
次に、5目交通安全対策事業費、説明欄1の内ヶ坪踏切拡幅工事につきましては、田鶴原町から城南中学校の区間における踏切拡幅工事で、JRとの協議により、当初予算ではJRの踏切工事を先行する計画で委託工事費等を計上しておりましたが、市道と踏切との取り合わせに支障が生じることから、市道の拡幅工事も同時に実施する必要となったため、延長72メートルの拡幅工事費と一部用地費などの補正を行うものであります。
通学路の安全対策で、内ケ坪踏切の拡幅工事がようやく実現の運びとなりました。 長年の市民の願いだったのが、今回予算化されたわけでありますが、この国の全額補助で、もう1路線ですか、王子ケ浜線区画線設置工事、この2カ所が決まったわけであります。 新宮市が調べた危険箇所、14カ所。そのうち、2カ所が予算がついて喜んだわけであります。残りはどうなのかなと。どういうふうになるのかなと気になっておりました。
以前ここには、第4種踏切という種別の警報機や遮断機のないタイプの踏切が存在しており、かつては元営林署跡地へ上る道もあったそうで、地域住民がよく利用していたそうです。現在、JRは踏切を廃止していく方向を打ち出していて、その流れの中、この踏切も廃止されてしまったようです。
また、信号から北側の-踏切側でございますが、黒田加茂郷連絡線と黒田加茂郷駅裏線の歩道整備を行います。黒田加茂郷連絡線は約10メートル、黒田加茂郷駅裏線は約30メートルの工事を予定しておりまして、この工事に伴い、車両、歩行者などの通行は、片側通行などの制限を行う必要があろうかと思いますが、全面的な通行どめは、現在のところ発生しないものと考えてございます。 以上でございます。
次の5目交通安全対策事業費は、路肩改良や道路区画線の設置、道路照明灯の設置のほか、説明欄4の内ヶ坪踏切では、田鶴原町から城南中学校へ向かう踏切で、小中学生の通学路でもあり、拡幅工事を実施し、安全を図るものであります。 6目駐輪場管理費は、放置自転車の撤去処分など新宮駅東駐輪場及び西駐輪場の維持管理に要する経費であります。 174ページをお願いします。
今後もJRの踏切から北丁の坂を拡幅する予定で、用地交渉をするところまできております。同様に、日方の方々からも御要望いただきました日方大野中藤白線、県道海南金屋線のつけかえでありますが、多くの関係者の御協力のもと、15年かかってようやく馬場町から神田までの第1期の工区が完成をしようとしておるところであります。
また、交通安全対策として、内ヶ坪踏切の拡幅工事を進めます。 橋梁につきましては、医療センターの東側にかかる市梨橋の補強工事と第一王子橋の橋脚の耐震補強工事を実施します。 広角用地につきましては、防災緑地として整備を進めてまいります。
県道岩出海南線については、拡幅車道部へ口径300ミリメートル配水管を埋没するもので、JR岡田踏切付近から二ツ池付近までの延長1,320メートルのうち、平成23年度で217メートル分の工事を実施している。平成24年度においても延長200メートルにわたって埋設する工事を予定している。
1点、そういうメリットの部分と、議員ご指摘のいわゆる島田の踏切から城山橋の終点区間、これは所管がえということで、町道認定ということ、非常に維持管理面ではデメリットというふうなイメージはあるわけなんですけれども、先般申し上げたように、バイパス工事によって地域の利便性はかなり上がっているというふうに考えてございますんで、町道管理の中でできるだけの管理をしていきたいと、かように考えてございます。
これ、認定こども園の件ですけれども、場所はこのずっと山口、稲原へ行って425、信号の旧425号線の、ずっといったら真妻踏切、稲原中学校の手前です。真妻街道踏切というんかな、ここのところで、認定こども園の帰りの、送迎の、帰りのバスが逆駐車で子どもをおろしているということ、これを改善してもらいたいという要望です。
しかし、トンネル北側の名手酒造さん前の県道狭隘箇所の改修が行われ、また黒江北ノ丁山頂付近よりJR岡田踏切付近までの県道岩出海南線の拡幅整備が事業化されている中で、日方地区の昭南工業跡地に大規模商業施設の建設が開始され、またジャスコ跡地に新海南市民病院の建設が行われようとする状況の中で、城山トンネルの重要性は高いものとなっております。
この鉄道高架の供用開始により、今まで9つあった踏切は撤去され、鉄道により南北に分断されていた中之島地域が一体となりました。そしてまた、鉄道高架が完成したことは、その地域に住む市民にとって次のステップへと進む幕あけでもあります。
8の内ヶ坪踏切拡幅工事は、田鶴原町から城南中学校へ向かう踏切で、幅員が狭く、小中学生の通学路でもあり、交通事故などの発生が懸念されるため、踏切部を拡幅し、安全を図るものであります。 恐れ入ります。172ページをお願いいたします。 6目駐輪場管理費は、放置自転車の撤去処分など、新宮駅東駐輪場及び西駐輪場の維持管理に要する経費であります。 174ページをお願いいたします。
私、以前の一般質問でも、清水元の城南中学校至近のJRの踏切の拡幅等、長年の懸案について問題提起をさせていただきました。市内各所では、長年解決、解消できていない交通安全対策上問題箇所が散見されます。なかなか、いろいろさまざまな事情があり、担当課も御苦労されていることとは思います。